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遠くへ行きたいは56年続く長寿番組!緒形直人の仁淀ブルー回11月8日と過去回との違い|11/8 6:30

11月8日(日)、日本海テレビでは6時30分から、TeNYテレビ新潟では11時40分から「遠くへ行きたい」の緒形直人さんが高知・仁淀川を旅する回が放送されます。

この回は、仁淀ブルーの透明な水、生姜、土佐和紙、川漁、天然ウナギと、清流が育む暮らしをたどる旅です。初回放送は2026年9月20日で、地域によって放送日が異なるため、11月8日に初めて見る方もいる回になります。

一方、「遠くへ行きたい」は1970年から続く長寿番組です。今回はロケ地や店だけでなく、56年続く番組の歴史と、緒形直人さんの仁淀川回がどんな一話なのかを中心にまとめます。

遠くへ行きたい緒形直人・仁淀ブルー回の11月8日放送情報

項目内容
放送日2026年11月8日(日)
日本海テレビ6:30〜7:00
TeNYテレビ新潟11:40〜
旅人緒形直人
旅先高知県 仁淀川町〜高知市
テーマ清流からの贈り物 仁淀ブルーに魅せられて

読売テレビの公式バックナンバーでは、この回は2026年9月20日放送分として掲載されています。旅人は緒形直人さん、旅先は高知県の仁淀川町から高知市です。

日本海テレビの公式番組紹介では「遠くへ行きたい」は毎週日曜6時30分〜7時00分の放送と案内されています。地域によって本放送との時間差があるため、11月8日の日本海テレビ・TeNYでは緒形さんの仁淀川回を楽しめる形です。

「遠くへ行きたい」はいつから?1970年10月開始の長寿番組

読売テレビの番組審議会資料によると、「遠くへ行きたい」は1970年10月にスタートしました。2026年で56年目にあたる、テレビの旅番組の中でも非常に長い歴史を持つ番組です。

2005年時点の読売テレビ公式資料では、すでに放送開始35年、1700回を超える番組として紹介されていました。その際、番組側が大切にしているテーマとして挙げたのが、単なる観光案内ではなく「人との出会い」です。

同じ土地でも、出会う人が違えばまったく違う旅になる。名所を効率よく回ることよりも、旅人が現地で人と出会い、その暮らしや仕事に触れることを大切にしてきました。

この考え方を知ってから緒形直人さんの仁淀川回を見ると、カヤックや天然ウナギといった目立つ場面だけでなく、生姜を育てる人、土佐和紙を作る人、川漁を続ける人との出会いが一本の旅を形づくっていることが分かります。

昔の「遠くへ行きたい」と今の番組はどう違う?

2020年の読売テレビ番組審議会では、50周年を迎えた「遠くへ行きたい」について、昔は大スターを旅人とするドキュメンタリー色の強い番組だったのに対し、近年は出演者が視聴者の代表として旅を疑似体験する形へ変化してきたという意見が紹介されています。

つまり、番組の核である「人との出会い」は変わらなくても、見せ方は時代に合わせて少しずつ変わってきたということです。

緒形さんの仁淀川回も、視聴者が一緒に川を下り、一緒に生姜の秘密を知り、一緒に和紙作りに触れるような構成です。旅人がその土地の人から教えてもらうことで、視聴者も土地の暮らしに近づけます。

緒形直人の仁淀ブルー回は「水」がすべてをつなぐ旅

今回の旅の大きな軸は、仁淀川の清らかな水です。

読売テレビ公式の見どころでは、まず透明なカヤックに乗って仁淀川を下り、川の美しさを体感します。その後、生姜、土佐和紙、伝統漁へと旅が進みます。

一見すると別々の体験ですが、どれも仁淀川の水と深く関わっています。農作物を育てる水、紙を漉くための水、魚やウナギが暮らす川。そのつながりを実際に旅しながら見ていく回です。

この「水と暮らし」のつながりは、10月23日の同回記事でも詳しく紹介しています。今回はそこからさらに、番組が長年大切にしてきた「地域の人の暮らしを見る旅」という視点で楽しむのがおすすめです。

仁淀ブルーを透明カヤックで体感

旅の始まりは、高知県仁淀川町です。緒形さんは「仁淀ブルー」と呼ばれる透明度の高い川を、船体が透明なカヤックで進みます。

公式バックナンバーでは、川を見下ろす橋から旅が始まり、川べりへ向かってカヤックに乗る流れが紹介されています。透明な船底から川の中まで見えるため、清流そのものが最初の主役です。

番組を長く見ている人にとっては、景色だけを紹介するのではなく、旅人が実際に水の上に出て、その場所の空気を味わうところに「遠くへ行きたい」らしさがあります。

生姜の秘密と土佐和紙づくりへ

仁淀川流域では、生姜づくりにも触れます。放送内容では、いの町で生姜が育てられてきた背景や、収穫後に貯蔵して熟成させることなどが紹介されました。

さらに土佐市では、平安時代から続くとされる土佐和紙の世界へ。読売テレビ公式では、緒形さんが土佐和紙づくりに挑戦することが見どころとして挙げられています。

水がきれいな土地だからこそ受け継がれてきた仕事を、旅人が作り手から直接教わる。この部分は、1970年から番組が重ねてきた「土地の暮らしに会いに行く」という姿勢を感じやすい場面です。

最後は仁淀川の伝統漁と天然ウナギ

旅の後半では、仁淀川の伝統漁に同行します。公式予告で大きく打ち出されているのが、天然ウナギに出会えるかという場面です。

実際の放送では、河口周辺で川エビなどを狙う漁が紹介され、獲れた川の恵みを味わう流れになりました。清流を眺めるところから始まった旅が、その水が育てる食へとつながっていきます。

ロケ地や訪問先を詳しく知りたい場合は、9月20日放送時の仁淀ブルー回まとめや、10月3日の再放送向け記事も参考になります。

前回の放送と比べると何が違う?

日本テレビ系の11月1日の最新回では、パトリック・ハーランさんが香川・小豆島を旅しました。読売テレビの公式無料動画ページでも、11月1日放送分として案内されています。

11月8日の日本テレビ本放送は中村梅雀さんの福井・敦賀〜若狭の新作ですが、日本海テレビやTeNYなど地域によっては別の回が編成されます。今回の緒形直人さん回は9月20日の内容なので、全国の最新回とは放送順が異なります。

ただし、「古い回」というだけではありません。小豆島、福井、仁淀川と旅先は違っても、地域の食、手仕事、自然、人の暮らしを旅人が体験していく番組の基本は共通しています。

56年という歴史の中で旅先も旅人も変わり続けていますが、土地に暮らす人との出会いからその地域を知るという芯が残っていることが、今回の仁淀川回からも見えてきます。

見逃し配信について

緒形直人さんの仁淀川回は、初回放送後にTVerで配信されていました。TVerの番組ページでは、9月20日放送分として「仁淀ブルーに魅せられ高知へ〜清流からの贈り物」が掲載されています。

ただし、配信には終了時刻が設定されるため、11月8日の地域放送時点で同じ回が視聴可能とは限りません。現在配信中の回は、読売テレビ公式の「ytv MyDo!」やTVerの「遠くへ行きたい」番組ページで確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

「遠くへ行きたい」は何年から放送されていますか?

読売テレビ公式資料によると、1970年10月にスタートしました。2026年で56年目を迎える長寿旅番組です。

11月8日の緒形直人さんの旅先はどこですか?

高知県の仁淀川町から高知市です。仁淀ブルー、生姜、土佐和紙、仁淀川の伝統漁と天然ウナギなどが登場します。

今回は11月8日の日本テレビ最新回と同じ内容ですか?

同じではありません。日本テレビの11月8日本放送は中村梅雀さんの福井回で、日本海テレビ・TeNYでは地域編成として緒形直人さんの9月20日放送回が放送されます。

まとめ

11月8日に日本海テレビ、TeNYテレビ新潟で放送される「遠くへ行きたい」は、緒形直人さんが高知・仁淀川を旅する回です。仁淀ブルーの透明カヤック、生姜、土佐和紙、伝統漁、天然ウナギと、清流から生まれる暮らしをたどります。

「遠くへ行きたい」は1970年10月に始まり、2026年で56年目。長い歴史の中で見せ方は変わっても、「人との出会い」を通して地域を知るという番組の芯は受け継がれてきました。

緒形直人さんの仁淀川回は、その長寿番組らしさが分かりやすい一話です。美しい景色だけでなく、水とともに暮らす人たちの仕事や文化に目を向けると、今回の旅がより立体的に見えてきます。

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