ティレーノ〜アドリアティコ2026第2ステージ10月24日再放送|結果・出場選手・見どころ|10/24 7:50
10月24日(土)午前7時50分からJ SPORTS 4で放送される「ティレーノ〜アドリアティコ2026 第2ステージ」は、3月10日にイタリアで行われた206kmの丘陵ステージです。
結果を知ったうえで見ても面白いレースで、優勝はマチュー・ファンデルプール。2位イサーク・デル・トロ、3位ジュリオ・ペリッツァーリまで同タイムで入り、濡れたグラベルを含む終盤で総合争いまで大きく動きました。再放送を見る前に、放送時間、コース、上位選手、勝負を分けたポイントをまとめます。
ティレーノ〜アドリアティコ2026第2ステージの放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月24日(土) |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 放送時間 | 午前7:50〜午前11:20 |
| 現地開催日 | 2026年3月10日 |
| 解説 | 辻啓 |
| 実況 | 谷口廣明 |
| ステージ | Camaiore〜San Gimignano 206km |
J SPORTS公式の番組ページでは、「2026シーズン一挙放送!」として第2ステージを編成。リモート解説は辻啓さん、実況は谷口廣明さんです。
ティレーノ〜アドリアティコは、イタリアを横断するように進むことから「二つの海を結ぶレース」と呼ばれるステージレースです。J SPORTSは、春の大一番ミラノ〜サンレモを占う重要なレースとしても紹介しています。
第2ステージはどんなコース?
J SPORTSの大会ページによると、第2ステージはカマイオーレからサン・ジミニャーノまで206km。分類は丘陵ステージです。
スタート地点のカマイオーレから内陸へ進み、フィニッシュはトスカーナ州の歴史都市サン・ジミニャーノ。単純な平坦スプリントではなく、終盤の起伏と路面状況が勝負を大きく左右しました。
Cyclingnewsのレースレポートでは、終盤の濡れたグラベル区間が混乱を生み、総合優勝候補のマッテオ・ヨルゲンソンやタイメン・アレンスマンらが落車の影響を受けたと伝えられています。路面が不安定ななかで前方に残る位置取り、バイクコントロール、最後のスプリントまで脚を残す判断が必要なステージでした。
視聴時に注目したいグラベル区間
このステージを再放送で見るなら、残り距離だけでなく集団の位置取りが変わる場面に注目すると楽しめます。舗装路の集団走行では隊列を保てていても、グラベルや濡れた路面に入るとわずかなミスが大きなタイム差や落車につながります。
ファンデルプールはクラシックレースやシクロクロスでも高いバイクコントロール能力を見せてきた選手で、この日のような不安定な路面は強みを生かしやすい条件でした。ただし独走で圧倒したわけではなく、最後は3人の争いに持ち込まれています。
第2ステージの結果は?
大会公式リザルトでは、1位マチュー・ファンデルプール、2位イサーク・デル・トロ、3位ジュリオ・ペリッツァーリ。3人はいずれも4時間53分23秒でフィニッシュしています。
| 順位 | 選手 | チーム | タイム・差 |
|---|---|---|---|
| 1位 | マチュー・ファンデルプール | ALPECIN-PREMIER TECH | 4:53:23 |
| 2位 | イサーク・デル・トロ | UAE TEAM EMIRATES XRG | 同タイム |
| 3位 | ジュリオ・ペリッツァーリ | REDBULL – BORA – HANSGROHE | 同タイム |
| 4位 | トビアス・ハランド・ヨハネセン | UNO-X MOBILITY | +15秒 |
ファンデルプールには10秒、デル・トロには6秒、ペリッツァーリには4秒のタイムボーナスが付与されました。第2ステージは区間勝利だけでなく、総合順位にも直接影響する一日になっています。
デル・トロが総合首位へ
Cyclingnewsによると、2位に入ったイサーク・デル・トロは、この結果でフィリッポ・ガンナから総合首位を奪いました。第1ステージの個人タイムトライアルではガンナが大差をつけて勝っていましたが、第2ステージの起伏とグラベルで勢力図が変わった形です。
一方、ペリッツァーリも3位に入り総合2位へ浮上。区間優勝したファンデルプールだけを見るのではなく、総合争いの選手たちがどこで前方に残り、どこでタイムを失ったかを追うと、第2ステージの意味が分かりやすくなります。
注目選手はファンデルプール、デル・トロ、ペリッツァーリ
最も分かりやすい注目選手はもちろんマチュー・ファンデルプールです。大会公式では区間優勝者として記録され、3人の先頭争いから勝利をつかみました。
再放送では、ファンデルプールがどこで前に出たか、危険な路面でどのように位置を確保したか、最後のスプリントをどう組み立てたかに注目したいところです。
2位のイサーク・デル・トロは区間優勝こそ逃しましたが、総合首位を獲得した点が重要です。ステージレースでは区間勝利だけでなく、ライバルとのタイム差をどこまで抑えるかが大切なので、デル・トロの走りは総合優勝を目指す視点から見ると非常に価値があります。
3位のジュリオ・ペリッツァーリも同タイムでフィニッシュし、ボーナスタイムを確保しました。若い総合系ライダーがクラシック型の強豪ファンデルプールと最後まで勝負した点も、このステージの面白さです。
前回・第1ステージから何が変わった?
第1ステージはリド・ディ・カマイオーレで行われた11.5kmの個人タイムトライアルで、フィリッポ・ガンナが優勝しました。Cyclingnewsでは、ガンナが2位以下に大きな差をつけてリーダージャージを手にしたと報じています。
そこから第2ステージでは、タイムトライアル能力だけではなく、起伏、グラベル、集団内の位置取り、終盤の瞬発力が問われました。競技特性が大きく変わったことで、第1ステージで作られた総合順位が早くも動いています。
一挙放送で第1ステージから順に見る方は、ガンナの強さが際立った個人TTから、デル・トロやペリッツァーリら総合系選手が前へ出てくる第2ステージへの変化を比べると、ステージレースらしさを味わえます。
ティレーノ〜アドリアティコとミラノ〜サンレモの関係
J SPORTS公式は、ティレーノ〜アドリアティコをミラノ〜サンレモを占うレースとも紹介しています。春のイタリアで行われる重要レースが近い時期に続くため、選手のコンディションや勝負勘を確認する場として注目されます。
特にファンデルプールのようにワンデークラシックでも勝利を狙う選手にとって、丘陵や高速展開、終盤の位置取りを含むステージで好調を示すことは大きな意味があります。第2ステージの勝ち方を見れば、その後のクラシックシーズンを考える材料にもなります。
参考にした情報
- J SPORTS「ティレーノ〜アドリアティコ2026 第2ステージ」番組ページ
- J SPORTS「ティレーノ〜アドリアティコ」大会ページ
- ティレーノ〜アドリアティコ公式 第2ステージ結果
- Cyclingnews 第2ステージレポート
よくある質問
ティレーノ〜アドリアティコ2026第2ステージは10月24日の何時からですか?
J SPORTS 4で2026年10月24日(土)午前7時50分〜午前11時20分に放送予定です。
第2ステージの優勝者は誰ですか?
マチュー・ファンデルプールです。大会公式リザルトでは、2位イサーク・デル・トロ、3位ジュリオ・ペリッツァーリまで同タイムでフィニッシュしています。
第2ステージは何kmですか?
カマイオーレからサン・ジミニャーノまでの206kmです。J SPORTSでは丘陵ステージとして案内されています。
まとめ
10月24日午前7時50分からの「ティレーノ〜アドリアティコ2026 第2ステージ」は、ファンデルプールが勝利した206kmの丘陵ステージです。濡れたグラベルが混乱を生み、デル・トロが総合首位に立つなど、区間結果と総合争いの両方が動きました。
再放送では、ファンデルプールの終盤の位置取りとスプリント、デル・トロとペリッツァーリの総合争い、グラベルで集団がどう変化したかに注目すると、結果を知っていてもレース展開を十分に楽しめます。

