サンダーバード第14話「原子炉の危機」あらすじ|フッド潜入と脱塩プラントの危機【10月22日】|10/22 8:30
2026年10月22日(木)あさ8時30分からBS10プレミアムで放送される「サンダーバード[吹][HD完全版]」第14話は、「原子炉の危機」です。
今回の舞台として公式に示されているのは、オーストラリア大陸に建設された海水を真水に変える脱塩プラント。砂漠の緑化につながる巨大プロジェクトの公開現場へ、変装したフッドが入り込み、工場内部を盗撮しようとします。
第14話は、未来技術への期待と危険、フッドの情報窃取、国際救助隊の救助活動という「サンダーバード」らしい要素が重なる回です。放送前に分かっているあらすじと、シリーズ全体の位置づけ、吹替キャスト、見どころを整理します。
サンダーバード第14話「原子炉の危機」の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月22日(木)8:30〜 |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 作品 | サンダーバード[吹][HD完全版] |
| 話数 | 第14話 |
| サブタイトル | 原子炉の危機 |
| ジャンル | SF |
| 本編時間 | 55分 |
| 制作 | 1965年・イギリス |
BS10プレミアム公式では、第14話「原子炉の危機」を10月22日(木)あさ8時30分から放送すると案内しています。
10月5日から平日朝8時30分に全32話を編成する、日本上陸60周年企画の一編です。第14話は日本語吹替での放送です。
HD完全版として、往年の特撮人形劇を朝の時間帯に楽しめる編成になっています。
第14話「原子炉の危機」のあらすじは?
第14話は、オーストラリアに造られた大規模な脱塩プラントから始まります。海水を真水に変え、その水を利用して砂漠を緑化しようとするプロジェクトで、施設はマスコミに公開されていました。
ところが、その公開の場には変装したフッドが紛れ込んでいます。フッドは施設内部を盗撮し、最新技術の秘密を持ち出そうと行動します。
BS10公式が放送前に明かしているのは、この潜入と盗撮が始まるところまでです。その後の展開を先回りして断定せずに見ると、「フッドの行動がどのように危機へつながるのか」「国際救助隊はどんな状況で出動するのか」が大きな注目点になります。
原題「The Mighty Atom」とは何を指す?
英語圏でこのエピソードはThe Mighty Atomとして知られています。題名からは原子力施設だけを連想しやすいのですが、物語ではフッドが秘密を盗もうとすること自体が重要な軸になっています。
サンダーバード公式サイトでは、フッドは変装を得意とし、高度な技術を盗み利用することを使命のようにしている敵役として紹介されています。第14話冒頭の「変装して施設へ潜入する」という行動は、まさにフッドの性格を端的に示す場面です。
脱塩プラントは何のための施設?
今回の施設は、海水を真水へ変えて砂漠の緑化に役立てるためのものとして描かれます。1960年代の作品でありながら、水資源、巨大インフラ、エネルギー技術といった題材が物語の中心に置かれている点が印象的です。
「サンダーバード」は未来の便利な機械を見せるだけでなく、科学技術が大規模になれば事故や悪用の影響も大きくなるという構図を繰り返し描いてきました。第14話でも、人の暮らしを豊かにする技術と、それを狙うフッドの存在が対照的に置かれています。
なぜフッドは工場を盗撮している?
フッドは、先端技術の秘密を手に入れようとする人物です。Thunderbirds公式サイトでも、科学や工学が発達した世界で技術を盗み、支配力を高めようとする敵として説明されています。
そのため、脱塩プラントの内部を撮影する行動は単なる好奇心ではありません。国際救助隊のメカを狙う時と同じように、価値のある技術情報を自分の利益に変えようとするフッドらしい行動として見ることができます。
第14話で注目したいフッドと国際救助隊の対立
「サンダーバード」の大きな魅力は、国際救助隊が災害現場で人命救助を優先する一方、フッドはその混乱を利用して秘密や利益を得ようとするところです。
第14話では、物語の入口からフッドが現場へ入り込んでいます。つまり、自然に起きた事故へ救助隊が向かうタイプの話とは違い、人為的な企みが危機の背景にあることが放送前から分かっています。
フッドがどこまで施設の情報を得るのか、国際救助隊が彼の存在に気づくのか、そして救助活動と秘密保持がどう絡むのか。こうした二重の緊張感が第14話の見どころです。
第14話の吹替キャストは?
BS10プレミアム公式ページでは、吹替キャストとして小沢重雄さんがジェフ・トレーシー、中田浩二さんがスコット・トレーシー、桜井英一さんがジョン・トレーシー、宗近晴見さんがバージル・トレーシーを担当すると掲載されています。
シリーズの日本語吹替は、キャラクターの存在感を形づくってきた重要な要素です。HD完全版の映像とともに、当時の吹替で各人物のやり取りを味わえる点も今回の放送の魅力です。
BS10は日本上陸60周年企画の告知で、シリーズ全体の吹替についてレディ・ペネロープ役を黒柳徹子さんが担当することも紹介しています。ただし、第14話の公式表示で今回の登場範囲を確定できなかったため、ここでは第14話公式ページで確認できた主要キャストを中心にしています。
サンダーバードはどんな作品?
「サンダーバード」は、ジェフ・トレーシーが設立した国際救助隊と、その息子たちがスーパーメカを使って大事故や災害に立ち向かうSFシリーズです。
1965年にイギリスで放送が始まり、日本では1966年に放送開始。人形を使った「スーパーマリオネーション」と精巧なミニチュア特撮、未来的な乗り物のデザインで長く親しまれてきました。
公式Thunderbirdsサイトも、5人のトレーシー兄弟が南太平洋の秘密基地から出動し、海底から宇宙までさまざまな場所で救助に向かうシリーズとして紹介しています。
これまでのBS10放送回を振り返りたい方は、サンダーバード第10話「ピラミッドの怪」のあらすじもあわせてご覧ください。
前回の第13話「死の大金庫」はどんな回?
10月21日(水)あさ8時30分放送の前回・第13話は、「死の大金庫」です。BS10公式では、英国銀行が電子ロックで内部を真空にする新金庫を導入したものの、職員のひとりが金庫内に閉じ込められると紹介されています。
第13話は閉鎖された金庫内部の救助が中心なのに対し、第14話は広大な脱塩プラントと原子力施設が舞台です。連日の放送でも、救助対象や危機のスケールが大きく変わるのがシリーズの面白さです。
10月22日の第14話はどこに注目して見る?
一つ目は、フッドの変装と潜入です。国際救助隊にとって直接の敵となるフッドが、どんな目的で最新施設へ入り込むのかを追うと物語が分かりやすくなります。
二つ目は、脱塩プラントそのものです。海水を真水に変え、砂漠を緑化するという設定は、未来技術への期待を象徴しています。その便利さが危機に転じた時、国際救助隊の技術がどう使われるかが見せ場になります。
三つ目は、救助隊とフッドの目的の対比です。人命を守るためにメカを使う国際救助隊と、技術を盗むために危機へ近づくフッド。同じ「高度な技術」をめぐって正反対の立場がぶつかります。
参考にした情報
よくある質問
サンダーバード第14話「原子炉の危機」はいつ放送ですか?
2026年10月22日(木)あさ8時30分から、BS10プレミアムで放送されます。
第14話「原子炉の危機」の舞台はどこですか?
オーストラリア大陸に建設された、海水を真水へ変える脱塩プラントです。砂漠を緑化するためのプロジェクトとして描かれます。
第14話でフッドは何をしているのですか?
マスコミ公開中の脱塩プラントへ変装して潜入し、工場内部を盗撮しようとしています。
まとめ
10月22日放送の「サンダーバード[吹][HD完全版]」第14話「原子炉の危機」は、オーストラリアの脱塩プラントと、そこへ潜入するフッドから始まる物語です。
海水を真水に変えて砂漠を緑化する未来的な施設、技術を盗もうとするフッド、危機に向き合う国際救助隊という三つの要素が重なる回です。BS10プレミアムでの放送は2026年10月22日(木)あさ8時30分からです。

