サンダーバード第6話「火星ロケットの危機」あらすじ|テムズ河沈没と自動発射の危機【10月12日】|10/12 8:30
2026年10月12日(月)8時30分からBS10プレミアムで放送される「サンダーバード[HD完全版] 第6話『火星ロケットの危機』」は、人類初の火星ロケットが輸送中の事故でテムズ河へ沈み、さらに自動発射装置まで作動するという二重の危機を描くエピソードです。
BS10プレミアム公式のあらすじでは、カプセルには2人の乗員が残されたまま。水中に沈んだロケットを救出しなければならないだけでなく、発射装置が動き始めたことで時間の猶予も限られていきます。
ここでは第6話の公式あらすじ、吹替キャスト、どこが見どころなのかを、結末を先回りしすぎない範囲で整理します。すでに第1話や第2話を見ている方にも、今回の危機の違いが分かるようにまとめました。
サンダーバード第6話「火星ロケットの危機」の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)8:30〜 |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 作品 | サンダーバード[吹][HD完全版] |
| 話数 | 第6話 |
| サブタイトル | 火星ロケットの危機 |
| ジャンル | SF |
| 制作 | 1965年・イギリス |
| 本編時間 | 吹替55分 |
BS10プレミアム公式ページでは、10月12日(月)朝8時30分から吹替版を放送すると案内されています。番組表上の枠は9時30分までで、本編時間は公式作品ページで55分とされています。
今回はHD完全版としての放送です。BS10プレミアムは2026年10月2日の公式ニュースで、「サンダーバード」日本放送開始60周年を記念して全32話を放送すると発表しています。
第6話「火星ロケットの危機」のあらすじ
物語の中心になるのは、人類初の火星ロケットです。公式あらすじによると、ロケットを陸上輸送している途中で、重みに耐えきれなかった橋が崩壊します。
ロケットはそのままテムズ河へ沈没。しかもカプセルの中には2人の乗員が残されています。この時点でも大事故ですが、衝撃によって自動発射装置が作動してしまい、事態はさらに切迫します。
水中に沈んだ巨大なロケット、取り残された乗員、そして自動的に進む発射手順。第6話は、国際救助隊が「救助対象を安全な場所へ運び出す」だけでは解決しない、複数の条件が絡み合う危機になっています。
何が一番危険なの?
最大のポイントは、ロケットが沈んでいるのに発射装置が動いていることです。通常の救助なら、沈没した機体から乗員を助け出すことが最優先になりますが、今回はロケット自体が作動を始めています。
つまり、救助活動を急がなければならない一方、巨大なロケットの状態にも注意しなければなりません。救助隊が現場の状況をどう判断し、どのメカを使って対応するのかが見どころになります。
結末や具体的な救出手順は、放送前の楽しみを残すためここでは踏み込みません。公式の予告だけでも、「水中救助」と「ロケット発射」という異なる危険が同時に進む回であることが分かります。
第6話の見どころは水中と宇宙開発が交差する救助
「サンダーバード」は、災害や事故で危機に直面した人々を、国際救助隊がさまざまなメカを駆使して救う作品です。第6話では宇宙開発用の火星ロケットが登場しますが、事故現場は宇宙ではなくテムズ河です。
この宇宙へ向かうはずのロケットが水中に沈むという組み合わせが、第6話ならではの面白さです。目的地と事故現場が正反対なので、ロケットの巨大さや発射システムが、そのまま救助を難しくする要素になります。
巨大メカをどう扱うかがサンダーバードらしい
BS10プレミアムの公式ニュースでは、「サンダーバード」の魅力として、近未来的なマシンを細部まで描いたメカ表現が紹介されています。第6話でも、ロケットという大型機械そのものが物語の危機を作ります。
人が閉じ込められた場所へ単純に近づけばよいわけではなく、周囲の構造物や水中の状況、作動中の装置まで考えて救助しなければなりません。どのメカがどんな役割を担うのかに注目すると、物語と模型特撮の両方を楽しみやすい回です。
カウントダウン型の緊張感もポイント
自動発射装置が作動したという設定は、時間が経つほど危険が増していくことを意味します。救助隊が到着してからも、状況を分析して慎重に作業するだけの余裕があるとは限りません。
「あとどれくらい時間があるのか」「どの作業を先に行うのか」という判断が緊張感につながります。国際救助隊の連携や、それぞれの役割分担を見るうえでも注目したいポイントです。
吹替キャストは誰?ジェフ、スコット、ジョン、バージル、ペネロープ
BS10プレミアム公式ページとGガイドでは、第6話の日本語吹替キャストとして主要メンバーが紹介されています。
| キャラクター | 吹替キャスト |
|---|---|
| ジェフ・トレーシー | 小沢重雄 |
| スコット・トレーシー | 中田浩二 |
| ジョン・トレーシー | 桜井英一 |
| バージル・トレーシー | 宗近晴見 |
| ペネロープ嬢 | 黒柳徹子 |
作品公式ページには、オリジナル版の出演者としてピーター・ダイネリー、シェーン・リマーらの名前も掲載されています。今回のBS10プレミアム放送は吹替版なので、日本で長く親しまれてきた声の演技も楽しみの一つです。
特に黒柳徹子さんがペネロープ嬢の吹替を担当していることは、久しぶりにシリーズを見る方が改めて気になる点かもしれません。映像のHD化だけでなく、日本語版のキャストにも注目すると、60周年企画ならではの懐かしさを味わえます。
「HD完全版」「ノーカット版」とは?
BS10プレミアムの第6話ページには「ノーカット版」と明記されています。また、公式ニュースでは日本上陸60周年を記念した「サンダーバード[吹][HD完全版]」として全32話を放送すると発表されています。
古いテレビ作品を今の放送環境で見るときは、映像の状態や編集の有無が気になるところです。今回のシリーズ放送は、BS10プレミアムがHD完全版として打ち出しているため、クラシック作品をまとまった形で見直したい方に向いた編成です。
1965年制作の作品でありながら、模型や人形、セットを使った「スーパーマリオネーション」の表現は現在でも独特です。CG中心の映像とは違い、実際に作られたメカやセットの質感が画面に残るため、HDで細部を見る楽しみがあります。
日本上陸60周年で全32話を放送
BS10プレミアムは2026年10月2日の公式ニュースで、「サンダーバード」が1966年4月10日の日本放送開始から60周年を迎えたことを紹介し、全32話の放送を告知しました。
シリーズを初めて見る方にとっては、代表的なメカやトレーシー一家の役割を各話で少しずつ知っていける機会です。以前に見たことがある方にとっては、子どものころの印象と、今あらためて見る特撮技術やドラマの違いを比べられます。
第6話は火星ロケットという当時の未来像が前面に出るため、1960年代に描かれた宇宙開発のイメージを見るという楽しみ方もできます。宇宙への期待と、それを支える巨大技術の危うさが一つの事故に凝縮されたエピソードです。
前回までのサンダーバード記事もあわせてチェック
「サンダーバード」は1話ごとに異なる危機と救助が描かれるため、どの回からでも入りやすい作品です。一方で、国際救助隊のメカやメンバーに慣れてくると、各話の違いがより分かりやすくなります。
第1話「SOS原子旅客機」の概要を確認したい方は、サンダーバードHD完全版 第1話の記事をご覧ください。国際救助隊の初任務という切り口で、シリーズの基本を整理しています。
また、第2話の救助とメカの見どころは、サンダーバード第2話「ジェット“モグラ号”の活躍」の記事で紹介しています。第6話と比べると、事故現場や必要になる装備が大きく違うことが分かります。
前回第5話は「超音ジェット機レッドアロー」
BS10プレミアム公式の放送スケジュールでは、第6話の前に10月9日(金)8時30分から第5話「超音ジェット機レッドアロー」が放送されます。
第5話は、英国軍の新鋭機レッドアロー号をめぐる事件が中心です。第6話はそこから一転して、火星ロケットの輸送事故と水中での救助へテーマが変わります。
シリーズは毎回同じ場所で事件が起きるのではなく、航空機、地下、海、水中、宇宙開発などさまざまな危機を扱います。連続して見ると、国際救助隊が状況に応じて作戦やメカを使い分ける面白さが伝わりやすくなります。
参考にした情報
- BS10プレミアム「サンダーバード[HD完全版]」公式作品ページ
- BS10プレミアム 第6話「火星ロケットの危機」公式ページ
- BS10プレミアム「日本上陸60周年 サンダーバード[吹][HD完全版]」
- Gガイド「サンダーバード 第6話 火星ロケットの危機」
よくある質問
サンダーバード第6話「火星ロケットの危機」はいつ放送されますか?
2026年10月12日(月)8時30分からBS10プレミアムで放送されます。吹替版のHD完全版で、本編時間は55分です。
第6話では何が起きますか?
人類初の火星ロケットを陸送中に橋が崩れ、ロケットが2人の乗員を乗せたままテムズ河へ沈みます。さらに衝撃で自動発射装置が作動し、国際救助隊が難しい救助に挑むことになります。
第6話はノーカット版ですか?
BS10プレミアムの第6話公式ページには「ノーカット版」と記載されています。日本上陸60周年企画として、HD完全版の全32話が放送されます。
まとめ
「サンダーバード」第6話「火星ロケットの危機」は、テムズ河に沈んだ火星ロケットの中に2人が取り残され、さらに自動発射装置まで作動するという、時間との勝負になる救助エピソードです。
宇宙開発用の巨大ロケットと水中救助が交差する設定は、第6話ならではの特徴です。国際救助隊が現場をどう見極め、メカをどう使い分けるのかに注目すると、作品の魅力が分かりやすくなります。
BS10プレミアムでは日本上陸60周年を記念して全32話を放送。10月12日朝8時30分からの第6話は、クラシック特撮のメカ描写と緊迫した救助劇をあわせて楽しめる回です。

