テミスの不確かな法廷6話ネタバレ考察|再審請求審と安堂・結城の25年前【9/18 BSP4K】|9/18 20:15
NHK BSP4Kで2026年9月18日(金)20時15分から、ドラマ10「テミスの不確かな法廷」第6話「再審請求審」が放送されます。NHKオンデマンドの公式ページ本文を確認すると、第6話は25年前の「前橋一家殺人事件」と、主人公・安堂清春(松山ケンイチ)が封じてきた過去が正面から結び付く回です。
検索で特に気になるのは「なぜ再審を求めるのか」「安堂と検察官・結城の過去は何か」「第6話で真犯人まで分かるのか」という点です。ここでは第6話の公式あらすじを土台に、再審請求審の争点と物語上の意味を整理します。
第6話「再審請求審」の放送時間・基本情報
| 番組 | ドラマ10 テミスの不確かな法廷(6)「再審請求審」 |
| 放送日時 | 2026年9月18日(金)20:15~21:00 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 主演 | 松山ケンイチ |
| 主な出演 | 鳴海唯、恒松祐里、山崎樹範、小木茂光、山本未來、齋藤飛鳥、和久井映見、遠藤憲一 ほか |
| 原作 | 直島翔 |
| 脚本 | 浜田秀哉 |
NHKの通常番組ページは今回の取得環境では本文を開けませんでしたが、NHKオンデマンド公式の第6話ページ本文を開いて、あらすじ・出演者・原作・脚本を確認しました。9月18日のBSP4K放送枠は、放送局公式情報を利用するGガイドで20:15~21:00と確認しています。
あらすじ|死刑執行から25年、娘が父の無罪を訴える
「前橋一家殺人事件」では一家4人が殺害され、秋葉一馬(足立智充)が逮捕されました。秋葉には死刑判決が下り、すでに刑は執行されています。ところが事件から25年後、娘の吉沢亜紀(齋藤飛鳥)が父の無罪を訴え、新たな証拠を持って再審を求めます。
一度確定した死刑判決を見直す再審は、単なる“もう一度の裁判”ではありません。まず再審を開始するだけの理由があるかを審理するため、今回の焦点は新証拠が過去の判断を揺るがすほどの意味を持つかにあります。
再審請求審の考察|安堂が「関わるべきか」で揺れる理由
安堂は普段、目の前の人の言葉や背景まで見ようとする裁判官です。しかし今回は、事件そのものと自分の過去が近すぎます。秋葉に死刑を求刑した検察官・結城(小木茂光)との関係が、安堂の判断に影を落とします。
裁判官としての中立と、過去を知る当事者性
安堂が苦しむのは「真実を知りたい」という気持ちだけではなく、自分が審理に参加することで公平さが疑われる可能性があるからです。第6話は事件の謎と同時に、裁く側の人間が自分の記憶や感情とどう距離を取るかを描く回として見ると理解しやすくなります。
出演者|松山ケンイチ・齋藤飛鳥・小木茂光が中心
| 安堂清春/松山ケンイチ | 前橋地裁第一支部の裁判官。再審請求審への関与に葛藤する。 |
| 吉沢亜紀/齋藤飛鳥 | 死刑執行された秋葉一馬の娘。父の無罪を訴え再審を求める。 |
| 結城/小木茂光 | 25年前、秋葉に死刑を求刑した検察官。安堂の過去にも関わる。 |
| 秋葉一馬/足立智充 | 前橋一家殺人事件で有罪となり死刑が執行された人物。 |
主演の松山ケンイチさんのプロフィールもサイト内で確認できます。第6話は、安堂の個人的な記憶が法廷での判断へ近づくため、人物背景を知っておくと表情や沈黙の意味を追いやすくなります。
第6話は真相編の入口|後続話へつながるポイント
NHKオンデマンドの最終回紹介では、前橋一家殺人事件について「真犯人の存在が浮かび上がる」と説明されています。つまり第6話は、最終的な真相を一気に確定させる回ではなく、25年前の判断を疑い直すための入口です。
視聴時は、吉沢が持ち込む新証拠そのものに加えて、結城が当時どのような立場で秋葉を追及したのか、安堂が何を記憶しているのか、裁判所・弁護団・検察の情報量に差がないかを見ると、後半の展開につながりやすくなります。
同じ主演作では、サイト内の松山ケンイチ主演「ふたがしら」第1・2話の記事もあります。役柄の振れ幅を見比べたい人におすすめです。
よくある質問
「テミスの不確かな法廷」第6話は9月18日の何時から?
NHK BSP4Kで2026年9月18日(金)20:15~21:00に放送予定です。
第6話の再審請求審は何の事件?
25年前の「前橋一家殺人事件」です。死刑が執行された秋葉一馬の娘・吉沢亜紀が父の無罪を訴え、新証拠をもとに再審を求めます。
安堂が審理への関与を迷う理由は?
秋葉に死刑を求刑した検察官・結城との過去が、安堂自身の苦い記憶と結び付いているためです。
第6話で真犯人は確定する?
第6話は再審請求審と安堂の過去が大きく動く回ですが、NHK公式の後続話紹介では真犯人の存在が浮かぶのは最終章です。第6話だけで全真相が確定する構成ではありません。
まとめ|再審の可否と安堂の25年前が同時に問われる回
第6話「再審請求審」は、死刑執行から25年を経て娘・吉沢亜紀が父の無罪を訴えることで、「確定した判断を見直せるのか」という作品の大きなテーマが前面に出ます。安堂にとっては、法廷の事件であると同時に、自分が封じてきた結城との過去に向き合う回でもあります。
9月18日20時15分のBSP4K放送では、新証拠の意味、安堂が審理に関わる葛藤、結城との過去の3点を押さえると物語を追いやすくなります。第6話は真相そのものより、真相へ進むために過去の判断を疑い直す転換点です。

