ドキュメンタリーThe REAL「チーム三菱ラリーアート AXCR2026車両開発」見どころ|連覇を支えたトライトンの進化|10/5 17:00
2026年10月5日(月)17:00からJ SPORTS 1で放送される「ドキュメンタリー 〜The REAL〜 極限の現場が育て上げる技術と人 チーム三菱ラリーアート AXCR2026車両開発」。同日深夜2:00からJ SPORTS 3でも放送予定です。
この番組の主役は試合の対戦カードではなく、過酷なアジアクロスカントリーラリー(AXCR)を勝ち抜くための車両開発とエンジニアリング。2026年大会でチーム三菱ラリーアートが2年連続総合優勝を果たした結果を踏まえると、番組内の開発過程を“勝利につながった技術”として見られるのが大きな魅力です。
10月5日の放送時間とチャンネル
| J SPORTS 1 | 2026年10月5日 17:00〜18:00 |
| J SPORTS 3 | 2026年10月5日 深夜2:00〜3:00 |
| 番組枠 | ドキュメンタリー 〜The REAL〜 |
| テーマ | チーム三菱ラリーアート AXCR2026車両開発 |
J SPORTS公式の放送予定では、10月5日にJ SPORTS 1で17:00から、J SPORTS 3で深夜2:00からの放送が確認できます。番組は複数日に再放送が組まれているため、視聴前には最新のチャンネル別番組表も確認しておくと安心です。
番組は何を描く?極限のラリーが車を鍛える
三菱自動車はモータースポーツを、エンジニアの技能と車両性能を磨く重要な開発の場と位置づけています。AXCRは舗装路だけでなく、雨や泥、荒れた路面など変化の大きい環境を長距離で走るラリーレイド。そのため、速さだけではなく耐久性、操縦安定性、冷却、足回り、整備性まで総合力が問われます。
番組タイトルにある「極限の現場が育て上げる技術と人」は、車両そのものだけでなく、ドライバー、エンジニア、メカニックが現場で得た知見を次の改善につなげるプロセスを示しています。
AXCR2026の参戦車両はトライトン3台
三菱自動車は2026年3月、チーム三菱ラリーアートがトライトン3台でAXCR2026へ参戦すると発表しました。車両はT1仕様の改造クロスカントリー車で、前年の優勝からさらに性能を磨き、連覇を狙う体制でした。
開発ドキュメンタリーとして見る場合は、単に完成車のスペックを見るより、前年の課題をどこで見つけ、どの部位をどう改善し、テスト結果をどのように反映したのかを追うと、番組の“ものづくり”というテーマが分かりやすくなります。
注目人物は増岡浩総監督と開発チーム
チームの総監督は、ダカールラリーで2002年・2003年に2連覇した増岡浩さん。チーム代表シャユット・ヤンピシットさん、テクニカルディレクターのコーポン・アマータヤクンさんらとともに、競技現場と開発をつなぎます。
AXCR2026では日本人の田口勝彦選手/保井隆宏選手組が総合優勝。日本人ドライバーとコ・ドライバーのペアによるAXCR総合優勝は初で、チームとしては2年連続の総合優勝となりました。
結果を知ってから見ると面白い「開発→実戦→勝利」の流れ
番組の車両開発は、結果が出る前の試行錯誤を記録したものです。一方、2026年8月の本戦ではチームが実際に連覇を達成しました。つまり10月5日の放送では、開発時点の判断が本番でどう結実したのかを後から照合できる楽しみがあります。
総走行距離は2,145.19km、そのうちスペシャルステージは921.80km。長距離の競技で勝つには、瞬間的な速さだけでなく、壊れにくさと現場対応力が不可欠です。車両開発に興味がある人は、どんなテスト項目が“完走と勝利”へつながるのかに注目すると見応えがあります。
視聴前チェックポイント
- トライトンのどの性能を伸ばそうとしているか
- ドライバーの感覚をエンジニアがどう設計へ戻すか
- 過酷な路面を想定した耐久・足回りの考え方
- 日本とタイのメンバーがどう連携するか
- 2025年優勝車から2026年連覇車へ何を進化させたか
無料放送の表示について
J SPORTS公式の番組一覧では本番組に「無料」の表示が付く放送枠があります。ただし、契約サービスや受信環境によって見え方が異なる場合があるため、実際の視聴可否は利用中のサービス側で確認してください。
よくある質問
10月5日は何時から放送?
J SPORTS 1では17:00〜18:00、J SPORTS 3では同日深夜2:00〜3:00の放送予定が公式スケジュールで確認できます。
AXCR2026でチーム三菱ラリーアートは優勝した?
はい。2026年8月の大会で2年連続総合優勝を達成し、田口勝彦選手/保井隆宏選手組が日本人ペア初の総合優勝を果たしました。
番組の見どころは?
過酷なラリーを前提にしたトライトンの車両開発と、ドライバー・エンジニア・メカニックが技術を磨く過程です。
まとめ
「極限の現場が育て上げる技術と人」は、AXCR2026の勝敗だけでは見えないトライトン開発の舞台裏と、人が技術を鍛えるプロセスを追うドキュメンタリーです。2026年の連覇という結果を知ったうえで見ると、開発時の一つ一つの判断が実戦でどんな意味を持ったのかをより深く楽しめます。

