ナチュラル[ディレクターズ・カット版](字幕版)10月21日WOWOW放送|ロケ地・撮影場所はどこ?|10/21 16:15
映画『ナチュラル[ディレクターズ・カット版](字幕版)』は、2026年10月21日(水)16時15分からWOWOWシネマで放送予定です。ロバート・レッドフォードが35歳でプロ野球選手を目指すロイ・ハブスを演じる、野球と人生を重ねた1984年のスポーツドラマです。
この作品の見どころは、物語の展開だけではありません。実際の撮影はニューヨーク州バッファロー周辺で行われ、劇中の球場やホテル、レストランの場面には現実の建物や施設が使われています。
映画の舞台と撮影地を知ると、印象的なシーンを別の角度から楽しめます。
10月21日の放送日時と作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月21日(水)16:15〜 |
| 放送局 | WOWOWシネマ |
| 作品名 | ナチュラル[ディレクターズ・カット版](字幕版) |
| 原題 | The Natural |
| 制作年・国 | 1984年・アメリカ |
| 字幕版の内容時間 | 144分 |
| 監督 | バリー・レヴィンソン |
WOWOWの作品ページでは、字幕版の内容時間は144分と案内されています。映画の本編時間と放送枠の長さは同じとは限らないため、録画する場合は番組表の終了時刻も確認しておくと安心です。
『ナチュラル』のあらすじと登場人物
物語の主人公ロイ・ハブスは、野球好きの父親に育てられ、若いころからプロ選手を目指していました。19歳でシカゴ・カブスに入団する機会を得ますが、直前に謎の女性に銃で撃たれ、夢を断たれてしまいます。
それから16年後、35歳になったロイはニューヨーク・ナイツの新人選手として球界に現れ、強打者として活躍し始めます。若いころに将来を誓い合ったアイリスと再会するものの、彼女は別の男性と結婚していました。
遅れて訪れたチャンスと、失った時間を抱える主人公の姿が物語の軸になります。
ロイを演じるのはロバート・レッドフォードです。アイリス役はグレン・クローズ、スポーツ記者マックス・マーシー役はロバート・デュヴァル、メモ・パリス役はキム・ベイシンガーが務めます。
監督は『レインマン』などでも知られるバリー・レヴィンソンです。
映画『ナチュラル』のロケ地はどこ?
主な撮影地として知られるのは、ニューヨーク州のバッファローとその周辺です。AFI Catalogは、架空のニューヨーク・ナイツの球場として使われたWar Memorial Stadiumや、シカゴのリグレー・フィールドに見立てたAll-High Stadiumなどを挙げています。
War Memorial Stadiumはナイツの本拠地として登場
劇中でニューヨーク・ナイツの本拠地として描かれる球場は、実際にはバッファローにあったWar Memorial Stadiumで撮影されました。Buffalo Bisonsの球団関係者による回顧記事では、1983年の撮影時にこの球場が映画の中心的な舞台となり、1930年代の野球場らしい雰囲気を作るために整備された経緯が紹介されています。
ただし、War Memorial Stadiumは現在も当時の姿で残っている観光施設ではありません。映画に登場した球場をそのまま見学することはできないため、現地を訪れる場合は、映画の撮影史と現在の施設を分けて考える必要があります。
Buffalo Risingの記事では、跡地は現在Johnnie B. Wiley Amateur Sports Pavilionとして知られる場所と説明されています。
All-High Stadiumはシカゴの球場に見立てられた
ロイが若いころのシーンなどで、シカゴのリグレー・フィールドとして描かれる球場は、バッファローのAll-High Stadiumを使って撮影されました。AFI Catalogでも、同スタジアムがリグレー・フィールドの代役として使われたことが記録されています。
映画では、球場の外観や観客席などを演出し、物語の舞台となる時代の雰囲気を作り出しています。実際のリグレー・フィールドで撮影された場面だと思って見ていた人にとっては、別の街のスタジアムが使われたという事実も興味深いポイントです。
現在の施設は学校などの利用と関わる場所でもあるため、映画のロケ地だからといって自由に入れるとは限りません。現地を訪ねる場合は、施設の利用案内や立ち入り条件を確認し、敷地内に無断で入らないようにしましょう。
ホテルのロビーに使われたEllicott Square Building
バッファロー中心部のEllicott Square Buildingも、映画の撮影場所の一つです。Buffalo Risingの記事によると、劇中ではホテルのロビーとして使われました。
球場の場面とは異なり、建物の内装や都市の景観が、物語の時代背景を支える役割を担っています。
建物は現在もバッファローの街並みの一部ですが、映画で使われた場所を見学できるかどうかは、建物の運営や各施設の利用条件によります。外観を眺める場合でも、営業中の施設や入居者の迷惑にならないよう配慮が必要です。
現在も訪ねられるロケ地スポットは?
映画のロケ地を実際に訪ねる候補として紹介しやすいのが、レストランの場面に使われたParkside Candyです。Buffalo Risingの記事では、映画内のレストランとして登場した場所の一つに挙げられています。
現在はキャンディーショップとして営業し、ランチやアイスクリームカウンターも提供しています。
Parkside Candyの住所・営業時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Parkside Candy(Main Street Store) |
| 住所 | 3208 Main Street, Buffalo, NY 14214, USA |
| 電話 | +1-716-833-7540 |
| 月〜木 | 11:00〜18:00 |
| 金・土 | 11:00〜19:00 |
| 日 | 12:00〜18:00 |
| 店舗の特徴 | 菓子の販売、ランチ、アイスクリームカウンター |
| 予約 | 公式店舗案内に予約制度の記載なし |
住所と営業時間はParkside Candy公式サイトの店舗案内に掲載されている内容です。祝日は営業時間が変わる場合があるため、訪問前に公式ページを確認するか、店舗へ電話で問い合わせると確実です。
最寄り駅や公共交通機関での細かなアクセスは、今回参照した店舗公式ページでは明記されていません。旅行計画では住所を地図に入力し、訪問当日の交通手段を確認してください。
なお、映画のレストラン場面と現在の店舗では営業形態が異なるため、当時の内装や撮影時のセットがそのまま残っていると考えないことも大切です。
South Daytonで撮影された列車と終盤の場面
Buffalo Risingの記事では、物語の序盤に登場する列車の場面がSouth Daytonで撮影され、映画終盤の場面にも同地域が使われたと紹介されています。ロイが故郷を離れて野球の世界へ向かう場面と、人生の歩みを振り返るような終盤の場面が、同じ地域と結び付いている点も撮影地を知る面白さです。
ただし、記事で紹介された撮影場所のすべてが、現在の観光施設として整備されているわけではありません。撮影地巡りをするなら、営業中の店舗や公開されている施設と、映画史を知るための場所を区別して計画するのがおすすめです。
前回(9月16日放送)の記事との違い
9月16日にも『ナチュラル[ディレクターズ・カット版]』の放送情報を扱った記事があり、そちらでは144分版の情報、キャスト、作品の見どころを中心にまとめています。今回の記事では、球場や建物がどの場面に使われたのか、実際に訪ねられる店舗はどこかという点に焦点を当てました。
作品のあらすじや出演者を先に確認したい場合は、『ナチュラル』9月16日WOWOW放送の記事もあわせてご覧ください。撮影地を知ってから映画を見直すと、球場の場面や街の風景に別の意味を見つけやすくなります。
WOWOWの作品ページでは、今回放送されるディレクターズ・カット版の作品情報に加えて、アーカイブ配信中の案内も掲載されています。放送と配信の利用条件は契約状況などによって異なるため、視聴方法はWOWOW公式作品ページで確認してください。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド参考にした情報
- WOWOW公式「ナチュラル[ディレクターズ・カット版]」
- AFI Catalog「THE NATURAL」
- Buffalo Bisons「Hall of Fame Room: ‘The Natural’」
- Buffalo Rising「The Natural」
- Parkside Candy公式「Store Locations」
よくある質問
映画『ナチュラル』の球場のロケ地はどこですか?
ニューヨーク州バッファローのWar Memorial Stadiumが、劇中のニューヨーク・ナイツの本拠地として使われました。現在は当時の球場は残っていません。
Parkside Candyは現在も営業していますか?
公式店舗案内には、バッファローのMain Street Storeが掲載されています。住所は3208 Main Street, Buffalo, NY 14214で、営業時間は曜日によって異なります。
『ナチュラル』はいつWOWOWで放送されますか?
2026年10月21日(水)16時15分からWOWOWシネマで放送予定です。字幕版の内容時間は144分と案内されています。
まとめ
『ナチュラル』は、バッファローのWar Memorial StadiumやAll-High Stadium、Ellicott Square Building、Parkside Candyなど、実在の場所を活用して撮影された映画です。球場の一部は現存していませんが、Parkside Candyのように現在も営業するスポットもあり、作品と街の歴史を結び付けて楽しめます。
2026年10月21日(水)16時15分からのWOWOWシネマ放送では、ロイ・ハブスの物語に加え、野球場の風景や街並みにも注目してみてください。撮影地を訪れる場合は、最新の営業時間や立ち入り条件を確認し、無理のない計画を立てるとよいでしょう。

