ザ・バックヤード「福井県立恐竜博物館2」新種の見分け方・全身骨格復元・恐竜の脳研究|8月26日|8/26 22:00

2026年8月26日(水)22:00からNHK Eテレで「ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 福井県立恐竜博物館2」が放送されます。今回の中心は、リニューアル後の福井県立恐竜博物館のバックヤード。新種の恐竜を見分ける技、全身骨格の復元技術、恐竜の脳から生態を探る研究に迫ります。

NHKの番組個別ページは今回の調査環境では本文取得ができなかったため、放送内容・日時は放送局公式情報を利用するGガイドで確認し、研究内容の背景は福井県立恐竜博物館の公式ページで裏付けました。

8月26日「福井県立恐竜博物館2」放送情報

番組名ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 福井県立恐竜博物館2
放送局NHK Eテレ
放送日2026年8月26日(水)
放送時間22:00~22:30
主なテーマ新種の見分け方、全身骨格復元、恐竜の脳研究

見どころ1|新種の恐竜はどうやって見分ける?

福井県立恐竜博物館は、福井県の発掘調査で見つかった新種の恐竜を数多く研究しています。公式展示案内では、福井県で発見された新種恐竜6種を紹介しており、フクイラプトル、フクイベナートル、フクイサウルス、フクイティタンなどの標本・復元骨格を見ることができます。

新種かどうかを判断するには、骨の形や組み合わせを既知の恐竜と細かく比較し、固有の特徴があるかを検討します。番組では、一般展示だけでは見えない研究者の観察と比較のプロセスが大きなポイントになりそうです。

見どころ2|バラバラの骨から全身骨格をどう復元する?

恐竜博物館の公式「福井県の恐竜発掘」ページでは、化石が発掘され、クリーニングされ、骨格復元へ至る流れを紹介しています。福井では1995年にフクイサウルスの全身骨格が復元され、その後も発掘と研究が継続してきました。

全身骨格の復元は、見つかった骨をそのまま並べる作業ではありません。欠けた部分や変形を検討し、近縁種の情報も参照しながら、科学的根拠に基づいて姿勢や骨の位置を組み立てていきます。今回の放送では、展示の迫力を支える裏側の技術そのものに注目です。

見どころ3|CTで恐竜の脳から生態を読み解く

福井県立恐竜博物館は、CTスキャナを使った恐竜の脳研究も行っています。公式の「恐竜の脳力」展示では、CTを使って頭骨内部を解析し、脳の形から恐竜の生態を考える研究を紹介。フクイベナートルについてもCTスキャンによる詳細解析が進められています。

2022年の同館公式研究発表では、フクイベナートルの全化石をCTスキャンして解析し、従来より鳥類に近縁で、原始的なテリジノサウルス類である可能性が高いという成果が報告されました。骨を壊さず内部情報を得られるCTは、現代の化石研究を支える重要な道具です。

福井県立恐竜博物館は何がすごい?

同館の常設展示室には恐竜の全身骨格が51体あり、そのうち10体は実物化石を使ったものです。「日本とアジアの恐竜」では福井県で発見された新種恐竜6種などを展示し、発掘・研究・復元の成果を一度にたどれる構成になっています。

今回の「福井県立恐竜博物館2」は、完成した展示を見るだけでなく、その展示や学説が生まれるまでの研究工程を知れるのが最大の魅力です。恐竜好きはもちろん、「博物館の裏側では何をしているのか」が気になる人にも見応えのある回です。

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よくある質問

放送はいつ?

2026年8月26日(水)22:00~22:30、NHK Eテレで放送予定です。

何が紹介される?

新種の恐竜を見分ける研究、全身骨格の復元技術、恐竜の脳から生態を解明する研究が主なテーマです。

CTで恐竜の脳が分かるの?

頭骨内部を非破壊で画像化し、脳や内耳が収まっていた空間を3Dで復元することで、感覚や生態を考える手がかりを得られます。

参考情報

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