ありがとう第4シリーズ第4話のカレー屋「春」と仲よしパンはどこ?神田の舞台と実在スポットを整理|11/1 16:00
11月1日(日)16時からBS12トゥエルビで放送される「ありがとう 第4シリーズ」第4話では、吉が欲しがっている三味線をめぐり、隣のパン屋の長男・金太郎が動きます。
このシリーズを見ていると気になるのが、カレーライス屋「春」や「仲よしパン」、下宿屋「山下」は実在するのかという点です。物語は東京・神田の学生街を舞台にしていますが、確認できた公式・準公式情報では、これら3軒について現在の実在店舗として住所や営業時間は案内されていません。
そこで今回は、第4話に関係する3つの店・住まいの役割を整理しつつ、ドラマの空気を感じたい人向けに、現在実際に歩ける神田・神保町周辺のアクセス情報もまとめます。
ありがとう第4シリーズ第4話の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)16:00〜16:55 |
| 放送局 | BS12トゥエルビ |
| 番組名 | ありがとう 第4シリーズ 第4話 |
| 主な出演 | 京塚昌子、佐良直美、金田龍之介、井上順、尾藤イサオ、佐野浅夫、山岡久乃、大和田伸也、岡本信人、沢田雅美、研ナオコ、石坂浩二、音無美紀子、藤岡琢也、長山藍子ほか |
Gガイドの番組情報によると、第4話では吉が三味線を欲しがっていることを知った金太郎が、弟の金次郎に資金の相談を持ちかけます。しかし金次郎は断り、金太郎は自分の月給で分割して買おうと持主のもとへ向かいます。
ところが三味線はすでに、下宿屋「山下」にいる留学生ビッグストーンに買われたあとでした。第3話から続く三味線の話が、第4話では金太郎の行動と下宿屋「山下」へつながっていきます。
カレー屋「春」はどこ?実在店なの?
「春」は、春木治香が営む劇中のカレーライス屋です。 放送ライブラリー公式の第1話紹介では、東京・神田を舞台に、春木治香がカレーライスの店「春」の女主人として描かれることが明記されています。
一方で、放送ライブラリーや今回確認できた番組情報には、「春」の実在住所、営業時間、電話番号、予約方法などは掲載されていません。そのため、現在営業している特定のカレー店を「春のロケ地」と断定することはできません。
第1話・第2話については、「ありがとう第4シリーズ第2話のカレー屋『春』はどこ?」の記事でも舞台設定を整理しています。第4話では、店そのものよりも、吉と治香の日常の拠点として「春」が物語の中心にあることが重要です。
「春」の住所・営業時間・予約可否
| 項目 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 店名 | 劇中では「春」 |
| 業態 | カレーライス屋 |
| 場所 | 東京・神田の学生街という設定 |
| 実在住所 | 確認できず |
| 営業時間 | 確認できず |
| 予約 | 確認できず |
実在する飲食店としての店舗情報が確認できない以上、住所や営業時間を推測で補うのは避ける必要があります。ドラマを見て実際に神田を歩きたい場合は、「春」という店を探すのではなく、作品の舞台になった神田・神保町の街並みを楽しむ形が現実的です。
「仲よしパン」はどこ?金太郎の家として重要な店
「仲よしパン」は三友家が営む劇中のパン屋です。放送ライブラリー公式では、カレー屋「春」の隣に「仲よしパン」があり、おかみさんの三友文と春木治香が犬猿の仲である一方、治香の娘・吉と文の息子・金太郎は幼なじみで仲がよいという関係が説明されています。
第4話では、この金太郎が吉のために三味線を手に入れようと奔走します。そのため「仲よしパン」は単なる背景の店ではなく、金太郎と吉の幼なじみという関係を支える生活拠点として見ておきたい場所です。
仲よしパンの住所や営業時間は?
今回確認できた公式情報には、実在するパン屋としての住所・営業時間・最寄り駅・予約可否は掲載されていません。
「春」と隣接する店として設定されているため、画面上では神田の商店街に本当にありそうな雰囲気がありますが、実在する特定店舗と同一だと断定できる根拠は確認できません。
第1話の舞台関係を先に確認したい方は、「ありがとう第4シリーズ第1話のカレー屋『春』はどこ?仲よしパンと神田の舞台設定」も参考になります。
下宿屋「山下」はどこ?第4話ではビッグストーンが暮らす場所
第4話で新たに気になるのが、下宿屋「山下」です。
Gガイドの第4話あらすじでは、金太郎が買おうとしていた三味線が、すでに下宿屋「山下」にいる留学生のビッグストーンに買われてしまったことが紹介されています。つまり第4話では、「山下」が三味線の行方と直接つながる場所になります。
ただし、「山下」についても実在する下宿施設として住所や建物名は確認できませんでした。番組の基本設定には、東京・神田の学生街でカレー屋、パン屋、下宿を営む三軒の家庭が描かれるとありますので、「山下」は学生街らしさを象徴する住まいの一つと考えると分かりやすいです。
ドラマの舞台「神田」は実際に歩ける?
劇中の店の正確な実在住所は確認できませんが、神田・神保町は現在も実際に歩いて楽しめるエリアです。
東京観光公式サイト「GO TOKYO」は、神田・神保町について、徒歩圏に大学が多く、書店が軒を連ねる学生街として紹介しています。また、手頃な価格のカレーやそばの店が多く、神田はカレーの激戦区としても知られています。
1974年に放送された「ありがとう 第4シリーズ」が、学生街のカレー屋・パン屋・下宿を舞台にしたことを考えると、現在の神田・神保町を歩いても、学生街と飲食店が近接する街の雰囲気を感じやすいです。
神田・神保町へのアクセス
GO TOKYOでは、神田エリアへはJR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ銀座線の「神田」駅からアクセスできると案内しています。
一方、神保町・御茶ノ水方面まで含めて歩くなら、都営地下鉄や東京メトロの各駅も利用しやすく、古書店、大学、楽器店、カレー店などを巡る散策コースを組みやすいエリアです。
今の神田でドラマの雰囲気を感じるなら?
千代田区観光協会の公式サイトでも、神田・お茶の水・神保町は学生街として紹介され、カレー、古書店、楽器店、スポーツ用品店など、街ごとに特色がある地域として案内されています。
特に神田・神保町は現在もカレー店が多いことで知られており、作品の「学生街のカレー屋」という設定を連想しながら街歩きを楽しみやすい場所です。
ただし、現在営業している個別のカレー店を「春のモデル」「実際のロケ地」と断定できる公式資料は確認できません。訪問時は、あくまでドラマの舞台となった神田という地域を歩くという楽しみ方がおすすめです。
前回第3話から第4話へどうつながる?
第3話では、吉が神田ばやしをシンフォニーにアレンジしてカーネギー・ホールで演奏したいと考え、三味線を欲しがる流れが描かれました。
しかし「春」の家計を知る吉は、治香に無理を言えず諦めようとします。そこに金太郎が気付き、弟の金次郎に相談するのが第3話から第4話への流れです。
第4話では、金次郎に断られた金太郎が自分の月給で買う決意をし、三味線の持主のもとへ向かいます。そこで、すでに下宿屋「山下」のビッグストーンが購入したと分かるため、物語の舞台が「春」「仲よしパン」から「山下」へ広がっていきます。
京塚昌子と佐良直美が描く神田の人情
放送ライブラリー公式では、第4シリーズについて、東京・神田のカレー屋の母娘を中心に、神田周辺の人情や風物、地域の人々のつながりを細やかに描く作品と紹介しています。
春木治香を京塚昌子さん、娘の吉を佐良直美さんが演じます。第4話の三味線をめぐる出来事も、単に「誰が買ったか」という話だけでなく、近所の家族や下宿人が互いに関わるこの作品らしい人情劇として見ると楽しみやすいです。
参考にした情報
- Gガイド「ありがとう 第4シリーズ 第4話」
- 放送ライブラリー公式「ありがとう(第4シリーズ)」
- 東京観光公式サイト GO TOKYO「神田&神保町ガイド」
- 千代田区観光協会公式 Visit Chiyoda
よくある質問
「ありがとう 第4シリーズ」のカレー屋「春」は実在しますか?
劇中では神田のカレーライス屋として登場しますが、今回確認できた公式情報では、現在の実在店舗としての住所・営業時間は確認できませんでした。
「仲よしパン」は実在するパン屋ですか?
劇中で三友家が営むパン屋ですが、実在する特定のパン店と同一だと確認できる公式情報は見つかっていません。
第4話に登場する下宿屋「山下」はどこですか?
劇中では留学生ビッグストーンが暮らす下宿屋として登場しますが、実在住所は確認できません。作品全体の舞台は東京・神田の学生街です。
まとめ
「ありがとう 第4シリーズ」第4話で気になるカレー屋「春」・「仲よしパン」・下宿屋「山下」は、いずれも劇中の重要な生活拠点です。ただし、今回確認できた公式・準公式情報では、現在の実在店舗としての住所・営業時間・予約情報は確認できませんでした。
一方、作品の舞台である神田・神保町は現在も学生街として歩ける地域で、カレー店、古書店、大学、楽器店などが集まっています。実在店を無理にロケ地と決めつけず、ドラマが描いた神田の街の空気を感じながら散策するのが、この作品らしい楽しみ方です。

