TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 天才てれびくんgrow10月19日|守谷の酪農はどこ?カンタとユノが調査する仕事内容|10/19 17:30

天才てれびくんgrow10月19日|守谷の酪農はどこ?カンタとユノが調査する仕事内容|10/19 17:30

2026年10月19日(月)17時30分からNHK Eテレで放送される「天才てれびくんgrow」は、カンタとユノが茨城県守谷市の牧場で酪農の仕事を調査する回です。

気になるのは、2人がどんな作業に挑戦するのか、そして「守谷のどの牧場なのか」という点ではないでしょうか。事前の番組情報では牧場の固有名は公表されていませんが、守谷市公式サイトでは大木地区に酪農団地があり、現在も市の特産である牛乳を生産していることが紹介されています。

今回は番組で予告されている仕事内容と、守谷市が公開している実際の酪農作業を重ねながら、放送前に分かっている範囲を整理します。

10月19日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月19日(月)17:30~18:00
放送局NHK Eテレ1・東京
主な企画おしごと調査隊/究極の2択/リモコンゲーム
調査するてれび戦士カンタ、ユノ
主な出演アンジェリーナ1/3、ママタルト、てれび戦士
声徳留慎乃佑
語り日野聡、島田敏

NHKの2026年度公式動画では、カンタは中村幹太さん、ユノは桑原柚乃さんとして17人のてれび戦士に名を連ねています。「grow」では、てれび戦士が知らない世界へ飛び込み、体験や発見を通して成長していくことが番組の大きな軸になっています。

今回の「おしごと調査隊」は、その番組らしさが分かりやすい企画です。見るだけでは分かりにくい酪農家の日常を、2人が現場で確かめていきます。

守谷の牧場で何を調査する?

10月19日回では、カンタとユノが茨城県守谷市の牧場で酪農家の仕事を大調査します。GガイドとJ:COMの番組情報には、子牛と仲良くなるコツ、全身を使うエサやり、ミルクが出るようになった牛に与える「ヒミツの●●」、そして酪農の仕事の「やりがい」が見どころとして挙げられています。

子牛と仲良くなるコツは?

番組予告では、まず子牛との接し方が取り上げられます。守谷市公式サイトの「守谷の酪農の概要」でも、産まれて数日の子牛にミルクを与え、生後3か月ほどまではミルクを飲んで育つ様子が紹介されています。

子牛の世話は、かわいさだけを見る場面ではありません。成長段階に合わせて状態を見守り、日々の世話を続けることが酪農の大切な仕事です。カンタとユノがどんな距離の取り方を教わるのかは、今回の放送で特に注目したいところです。

「全身を使うエサやり」はどんな作業?

番組では、全身を使った驚きのエサやりテクニックも紹介されます。守谷市の公式情報によると、現地では河川敷などで育てた牧草を牛に与え、昼には牧草と飼料を給餌しています。

牛は大量のエサを必要とするため、単に目の前に置けば終わりではありません。守谷市公式では、牧草を刈り取り、乾かし、集め、ロール状にする工程まで写真付きで公開されています。1ロールが500キログラム以上になるという説明もあり、番組の「全身を使う」という表現からも、酪農が体力の必要な仕事であることが伝わります。

ミルクが出る牛にあげる「ヒミツの●●」とは?

予告では、ミルクが出るようになった牛に与えるものを「ヒミツの●●」として伏せています。事前情報では答えは明かされていません。

ここは放送前に先回りして断定せず、カンタとユノが現場で教わる内容を見るのが一番です。エサや牛の状態をどう管理するのかという点は、守谷市公式でも「食べる量や様子から牛の健康状態を気にかける」と説明されており、乳牛の体調管理と日々の給餌が密接につながっていることが分かります。

守谷の牧場はどこ?牧場名は公表されている?

10月19日回で訪れる牧場の固有名は、確認できた事前情報では公表されていません。 番組情報にあるのは「茨城県守谷市の牧場」という範囲までです。

一方、守谷市公式サイトによると、市の特産である牛乳は守谷市大木にある酪農団地で生産されています。2025年7月末時点で10経営体があり、そのうち8経営体が酪農、1経営体が酪農と肉用牛を手がけ、飼養頭数は676頭とされています。

このため「守谷で酪農が盛んな場所はどこ?」という疑問には、大木地区の酪農団地が一つの答えになります。ただし、番組の訪問先がその中のどの経営体か、あるいは固有の牧場名が何かまでは、事前情報だけでは特定できません。

また、守谷市は酪農団地について、家畜伝染病予防の観点から牛舎周辺への立ち入りは好ましくないと案内しています。放送を見て場所が気になっても、牧場や牛舎を無断で訪れるのではなく、現地のルールを守ることが大切です。

守谷の酪農はどんな仕事?市公式の1日の作業

守谷市公式サイトには、酪農家の1日の作業例が具体的に掲載されています。早朝の搾乳と牛舎清掃、牧草や飼料の給餌、子牛へのミルク、午後の2回目の搾乳など、牛の生活に合わせて仕事が続きます。

特に印象的なのが、清掃も良い乳牛を育てるために大切な仕事と説明されている点です。酪農というと搾乳が最初に思い浮かびますが、牛舎を清潔に保ち、エサを準備し、子牛を育て、食べ方や様子から健康を確かめるまでが一つながりの仕事です。

搾乳も短時間で終わる作業ではありません。守谷市の例では、搾乳機を使ってすべての牛から搾るのに約2時間かかり、午後3時ごろには2回目の搾乳が始まるとされています。搾った生乳はバルククーラーで低温に保たれます。

番組でカンタとユノが体験する作業は、この1日のすべてではありません。それでも、子牛の世話、エサやり、乳牛の管理という複数の場面を見ることで、「牛乳ができるまでにどれだけ多くの仕事があるのか」が伝わる回になりそうです。

酪農の「やりがい」はどこにある?

番組予告では、最後に大変な酪農の仕事の「やりがい」を聞く流れが示されています。これは今回の「おしごと調査隊」で最も大切なポイントの一つです。

守谷市公式サイトでは、酪農家が「地元の人に新鮮な生乳を届けたい」という思いを持って取り組んでいることも紹介されています。毎日の搾乳や給餌、清掃、健康管理は休みなく続く一方、その先には地域で飲まれる牛乳があります。

守谷の酪農には長い歴史があります。市の「酪農の歴史」によると、戦後の開拓の中で乳牛を導入し、規模を拡大しながら専業酪農へ発展してきました。都市化が進んだ後も大木地区では酪農が続き、現在の酪農団地につながっています。

カンタとユノが現場で聞く「やりがい」は、こうした地域の歴史や、毎日の世話を積み重ねる仕事の重さを、子どもの目線で理解するきっかけになりそうです。

「究極の2択」とリモコンゲームも

この日は「おしごと調査隊」だけでなく、「究極の2択」とリモコンゲームも予定されています。番組情報では「はてなとずっとぴったりのてれび戦士を発見」と案内され、茶の間戦士も一緒に考える参加型の内容です。

「天才てれびくんgrow」は、現地取材の企画と、スタジオやデータ放送で参加できる遊びを組み合わせているのが特徴です。酪農の仕事をじっくり知ったあとに、リモコンで参加するコーナーまで楽しめる30分になっています。

同じ茨城県を舞台にした「天才てれびくんgrow」では、8月31日にスミレとアキトが古河市で紅茶づくりを学ぶ回もありました。茨城での体験企画を続けて読みたい方は、古河市のお茶農家で紅茶作りを学んだ8月31日回も参考になります。

参考にした情報

よくある質問

10月19日の天才てれびくんgrowは何をする?

カンタとユノが茨城県守谷市の牧場で酪農の仕事を調査します。子牛との接し方、エサやり、乳牛の管理、仕事のやりがいなどが紹介される予定です。

カンタとユノが行く守谷の牧場名は?

確認できた事前の番組情報では、訪問する牧場の固有名は公表されていません。守谷市公式では大木地区に酪農団地があることが案内されていますが、番組の訪問先と特定の経営体を結びつける情報は確認できていません。

カンタとユノは誰?

2026年度のてれび戦士で、カンタは中村幹太さん、ユノは桑原柚乃さんです。NHK公式動画の出演者一覧で確認できます。

放送時間は何時から?

2026年10月19日(月)17時30分から18時00分まで、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。

まとめ

10月19日の「天才てれびくんgrow」は、カンタとユノが守谷市の牧場で酪農の仕事を体験しながら学ぶ回です。子牛との接し方やエサやり、乳牛の健康管理、そして大変な仕事を続けるやりがいまでが見どころになります。

訪問先の牧場名は事前には明らかになっていませんが、守谷市には大木地区の酪農団地があり、現在も牛乳生産が続いています。普段飲んでいる牛乳の向こう側に、どんな仕事と工夫があるのかを知る機会として楽しめる放送です。

このテーマの関連記事はこちら