渡辺篤史の建もの探訪・古賀邸9月13日|4.5畳土間と“離れ”和室、21畳LDK|9/13 08:30

2026年9月13日(日)朝8時30分からBS朝日・BS朝日4Kで放送される「渡辺篤史の建もの探訪」は、神奈川県の古賀邸「日常からの解放 屋内に“離れ”のある家」を訪ねます。大きな玄関土間を渡って入る和室が、家の中にもう一つの居場所をつくる住まいです。

今回知りたくなるのは「離れはどこにある?」「玄関土間は何畳?」「LDKの広さは?」「設計者は誰?」という点。番組公式で確認できる間取りの骨格に加え、放送情報を基にした報道で紹介された面積や設計データも分けて整理します。

渡辺篤史の建もの探訪・古賀邸 9月13日の放送情報

番組名渡辺篤史の建もの探訪
サブタイトル日常からの解放 屋内に“離れ”のある家
訪問先神奈川県・古賀邸
放送局BS朝日/BS朝日4K
放送日2026年9月13日(日)
放送時間8:30~9:00
主な特徴広い玄関土間、1階LDK・水回り、2階個室、土間を渡って入る和室

テレビ朝日では同じ古賀邸の回が9月5日に放送され、BS朝日では9月13日朝に編成されています。地上波で見逃した人がBS放送を探すケースも想定される回です。

公式あらすじ|4.5畳の玄関土間を渡る“離れ”和室

BS朝日の公式案内では、古賀邸は4.5畳大の広い玄関土間を持つ家。1階にLDKと水回り、2階に個室をまとめ、さらに玄関土間を渡ってアクセスする和室を設けています。

この和室がサブタイトルの“離れ”です。屋外に別棟を建てた離れではなく、同じ建物の中でありながら、いったん土間を介して移動することで、日常の動線から気分を切り替えられる構成になっています。

「玄関=通過点」ではなく、部屋同士を切り替える場所

一般的な玄関は靴を脱いで室内へ入るための短い通過点ですが、古賀邸では土間そのものに十分な広さがあります。LDKへ向かう動線と和室へ向かう動線が玄関土間で分かれるため、来客時や一人で落ち着きたいときなど、同じ家の中でも過ごし方を変えやすいのが特徴です。

古賀邸の広さ・LDK・設計者|間取りを詳しく見る

番組情報を基にした報道では、敷地は約162.7平方メートル(約49.2坪)、建築面積は約70.5平方メートル(約21.3坪)、延べ床面積は約112.6平方メートル(約34.1坪)。2025年3月完成の木造在来工法の住宅として紹介されています。設計は神家昭雄さん/神家昭雄建築研究室です。

約21畳のLDKと吹き抜け

1階のLDKは約21畳とされ、その一部が吹き抜けになっています。南側の大きな開口から光を取り込み、キッチンにはオーク材を使った造作が採用されたと報じられています。広さだけでなく、上下方向の抜けがあることで土間・LDK・2階の気配がつながる点が見どころです。

水回りのトップライトと2階の将来可変性

北側の洗面・浴室にはトップライトを設け、方角による採光条件を補っています。2階には吹き抜けに面した造作机のあるスペースがあり、寝室も将来の子ども室や主寝室など生活の変化に合わせて使い方を変えられる計画として紹介されています。

“離れ”がつくる非日常感

古賀邸の面白さは、広さを増やすことよりも、同じ屋根の下で距離感をつくることにあります。土間を一度渡るという小さな行為が、LDKから和室への心理的な切り替えになります。家族の気配を残しながら、一人でこもる、来客を迎える、趣味を楽しむといった別の時間をつくりやすい設計です。

関連記事・公式情報

住宅や建築を扱うテレビ番組の記事は、当サイトのテレビ・ドラマ記事一覧から探せます。番組名や建築家名、特徴的な間取りのキーワードで関連記事を確認してください。

古賀邸9月13日放送 よくある質問

古賀邸のいちばん特徴的な間取りは?

玄関の広い土間を渡って入る和室です。生活の中心となるLDKから少し切り離され、屋内でありながら“離れ”のような非日常感をつくっています。

古賀邸の設計者は誰?

番組情報を基にした報道では、設計は神家昭雄さん(神家昭雄建築研究室)と紹介されています。

9月13日のBS朝日では何時から?

2026年9月13日(日)8:30~9:00、BS朝日・BS朝日4Kで放送予定です。

古賀邸の建築費は分かる?

今回確認したBS朝日・テレビ朝日の公式情報と関連報道では、建築費は確認できません。所在地も神奈川県までにとどめ、私邸の詳細住所は扱いません。

まとめ|土間を“境界”にして家の中へ離れをつくる

9月13日の「渡辺篤史の建もの探訪」で紹介される古賀邸は、4.5畳大の玄関土間と、その土間を渡って入る和室が象徴的な住まいです。1階のLDKと水回り、2階の個室という分かりやすい構成に、日常から少し距離を取れる“離れ”のような場所を差し込んでいます。

約21畳のLDKや吹き抜け、トップライト、将来の使い方を変えられる2階など、限られた床面積の中で光・視線・距離感を工夫している点も見どころです。建物の豪華さだけでなく、玄関土間を境界にして暮らしの気分を切り替える設計に注目すると、この家の狙いが分かりやすくなります。

このテーマの関連記事はこちら