建もの探訪9月20日BS朝日|秦野・加藤邸の建築費は?650万+805万、9.6坪から増築|9/20 08:30
2026年9月20日(日)8時30分からBS朝日・BS朝日4Kで放送される「渡辺篤史の建もの探訪」は、神奈川県秦野市の加藤邸「成長に合わせて増築 ずっと未完成の家」を訪ねます。8年前に建てた9.6坪の小さな平屋へ、昨年8.3坪を増築した家です。
同じ加藤邸について当サイトでは、地上波の9月12日放送時に「なぜ未完成なのか」「どこを増築したのか」を中心にした記事を掲載しています。今回は重複を避け、公式バックナンバーで確認できる建築費・面積・竣工時期・二段階で建てた理由を数字から整理します。
建もの探訪9月20日|BS朝日で秦野市・加藤邸を放送
| 番組名 | 渡辺篤史の建もの探訪 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年9月20日(日)8:30~ |
| 放送局 | BS朝日/BS朝日4K |
| 今回の家 | 神奈川県秦野市・加藤邸「成長に合わせて増築 ずっと未完成の家」 |
| 構造 | 木造在来工法 |
| 地上波初回 | 2026年9月12日(土)テレビ朝日 |
BS朝日の公式番組ページでは、8年前に建てた9.6坪の平屋に、2025年に子どもたちのための8.3坪の空間を増築した家として紹介されています。必要に応じて仕切れる自由な間取りと、将来の増築・改築にも対応できる柔軟さが今回の中心テーマです。
加藤邸の建築費は合計1,455万円|650万円+805万円
テレビ朝日の公式バックナンバーでは、建築費は第1期650万円(税込)+第2期805万円(税込)=合計1,455万円と明記されています。第1期の坪単価は68万円、第2期は97万円です。
同じ家でも、建築時期や工事範囲が異なるため、単純に「小さな家だから安い」と見るよりも、二段階に分けて必要な時期に必要な分だけ建てた点が重要です。第1期は2018年11月、第2期は2025年4月に竣工しており、およそ6年半を挟んで家族の暮らし方が変化したことが数字からも分かります。
9.6坪から増築|第1期と第2期の面積を比較
| 敷地面積 | 108.0㎡(32.7坪) |
|---|---|
| 第1期の建築・延床面積 | 31.7㎡(9.6坪) |
| 第2期の建築・延床面積 | 27.4㎡(8.3坪) |
| 第1期竣工 | 2018年11月 |
| 第2期竣工 | 2025年4月 |
最初の9.6坪は、将来の家族構成まで固定して大きく建てるのではなく、当時必要なサイズからスタートした平屋です。その後、子どもたちの成長に合わせて8.3坪を追加しました。
今回の「未完成」という言葉は、工事途中という意味ではありません。暮らしの変化に合わせて家を育てるという設計思想を表した言葉として見ると、番組の意図がつかみやすくなります。
ローンを組まず段階的に建てるという家づくり
公式バックナンバーでは、加藤家が第1期を建てた際にローンを組まず、手持ち資金で建築したことが紹介されています。その後、子どもの成長を見ながら貯蓄し、必要性が高まった段階で第2期を増築しました。
この進め方の特徴は、「将来必要になるかもしれない部屋」を先にすべて用意するのではなく、実際の暮らしに合わせて投資時期をずらしたことです。住宅価格だけでなく、いつ建てるか、どこまで建てるかを考える事例としても検索したくなる回です。
自由に仕切れる間取りと、さらに変えられる余地
BS朝日公式では、増築部分を「必要に応じて仕切る自由な間取り」と説明しています。子どもの成長や独立によって必要な個室数が変わっても、壁の位置や使い方を固定しすぎないことで対応しやすくしています。
さらに、今回の接続のつくり方は、将来のさらなる増築や改築も想定できる構成です。番組を見るときは、完成した部屋そのものだけでなく、次の変化を受け止める余白がどこにあるかに注目すると「ずっと未完成」の意味が見えやすくなります。
地上波9月12日記事とどう違う?今回見るべきポイント
9月12日の地上波放送を扱った既存記事では、加藤邸がなぜ「未完成」なのか、増築という家づくりの考え方を中心に整理しました。今回のBS朝日放送では、公式バックナンバーで公開された具体的な建築費や面積を踏まえ、二段階の家づくりを数字で理解することができます。
- 第1期9.6坪・650万円から始めた理由
- 約6年半後に8.3坪・805万円を追加した意味
- ローンを組まず、必要な時期まで待つ選択
- 家族構成が変わっても使い方を変えられる間取り
よくある質問(FAQ)
9月20日の「建もの探訪」は何時から?
2026年9月20日(日)8時30分からBS朝日・BS朝日4Kで放送予定です。神奈川県秦野市の加藤邸「成長に合わせて増築 ずっと未完成の家」を紹介します。
秦野市・加藤邸の建築費はいくら?
テレビ朝日の公式バックナンバーでは、第1期650万円、第2期805万円で、合計1,455万円(税込)と掲載されています。
加藤邸は何坪から何坪へ増えた?
第1期は延床31.7平方メートル(9.6坪)、第2期で27.4平方メートル(8.3坪)を追加した二段階の家づくりです。
なぜ「ずっと未完成の家」と呼ばれる?
家族の成長や必要な空間に合わせて増築し、将来もさらに手を加えられる余地を残した設計だからです。今回の家では、最初から完成形を固定しない考え方そのものが見どころです。
まとめ|加藤邸は「完成を遅らせた」のではなく、暮らしに合わせて完成形を変える家
9月20日のBS朝日「建もの探訪」で紹介される秦野市・加藤邸は、第1期9.6坪・650万円から始まり、2025年に8.3坪・805万円を増築した家です。公式数値では建築費は合計1,455万円。小さく始め、子どもの成長と資金計画に合わせて家を広げてきました。
「ずっと未完成」という表現の核は、未工事のままということではなく、家族の変化に合わせて住まいも変え続けられることです。放送では、現在の間取りだけでなく、将来さらに手を加えられる余白まで見ると、この家の設計思想がより分かりやすくなります。

