高橋昌也のNHK出演作は?大河ドラマ『竜馬がゆく』『樅ノ木は残った』『草燃える』『山河燃ゆ』の役柄
高橋昌也さんは舞台俳優・演出家として知られていますが、NHKのドラマやラジオにも出演してきました。とくにNHK大河ドラマでは、幕末、戦国、平安・鎌倉、昭和と異なる時代の人物を演じています。
「高橋昌也 NHK」「高橋昌也 大河ドラマ」で調べる人向けに、代表的な大河出演作と役柄を中心に整理します。作品名だけでなく、どの歴史人物を演じたのかを見ると、高橋さんが重厚な役柄を任されてきた俳優だったことが分かります。
高橋昌也はNHK大河ドラマに複数回出演
高橋昌也さんは1960年代後半から1980年代にかけて、複数の大河ドラマに出演しました。確認できる主な作品には『竜馬がゆく』『天と地と』『樅ノ木は残った』『風と雲と虹と』『草燃える』『山河燃ゆ』があります。
大河ドラマは歴史上の実在人物を演じることが多く、高橋さんも木戸孝允、飯富虎昌、茂庭周防、九条兼実、昭和天皇など、時代も立場も異なる人物を担当しています。
『竜馬がゆく』で木戸孝允、『天と地と』で飯富虎昌
1968年の『竜馬がゆく』では木戸孝允を演じたとされます。木戸孝允は幕末から明治維新期に活躍した長州藩出身の政治家で、坂本龍馬を中心とする物語の中でも重要な人物です。
翌1969年の『天と地と』では飯富虎昌を演じています。作品は上杉謙信を軸に戦国時代を描いた大河で、高橋さんは幕末ものとは異なる武将役を担当しました。
『樅ノ木は残った』では茂庭周防を演じた
1970年の『樅ノ木は残った』では、茂庭周防役で出演しています。WEBザテレビジョンのキャスト一覧では、高橋昌也さんが茂庭周防役として掲載されています。作品は伊達騒動を題材にした山本周五郎原作の大河ドラマです。
NHKオンデマンドでは『樅ノ木は残った』総集編が大河ドラマの配信作品として案内されています。高橋さんの大河出演歴を追ううえでは、当時の作品全体の雰囲気や共演者と合わせて見ると理解しやすいでしょう。
『草燃える』では九条兼実、『山河燃ゆ』では昭和天皇
1979年の『草燃える』では九条兼実役を務めたとされています。九条兼実は平安末期から鎌倉初期の公卿で、武家政権が成立していく時代に朝廷側の重要人物として登場します。
1984年の『山河燃ゆ』では昭和天皇を演じたとする大河ドラマ配役資料があります。高橋さんは武将や公卿だけでなく、近現代史を扱う作品でも重要な役を任されました。
ラジオドラマ『十円玉』にも出演
高橋昌也さんのNHK関連出演は大河ドラマだけではありません。放送ライブラリーには、1963年11月5日にNHKで放送されたラジオドラマ『十円玉』の出演者として、高橋昌也さんの名前が掲載されています。
『十円玉』は谷川俊太郎作、湯浅譲二音楽、小林猛演出の放送劇で、第18回芸術祭のラジオ部門奨励賞を受賞しています。舞台、テレビ、映画だけでなく、音声表現でも活動していたことが分かります。
よくある質問
高橋昌也はNHK大河ドラマに出演していますか?
はい。『竜馬がゆく』『天と地と』『樅ノ木は残った』『風と雲と虹と』『草燃える』『山河燃ゆ』などに出演したと確認できます。
『樅ノ木は残った』で高橋昌也は何役ですか?
茂庭周防役として出演しています。
高橋昌也は『山河燃ゆ』で誰を演じましたか?
昭和天皇を演じたとする大河ドラマ配役資料があります。
まとめ
高橋昌也さんはNHK大河ドラマに繰り返し出演し、木戸孝允、飯富虎昌、茂庭周防、九条兼実、昭和天皇など幅広い歴史人物を演じました。大河以外にも、NHKのラジオドラマ『十円玉』への出演が確認できます。
舞台人としての印象が強い高橋昌也さんですが、「NHK出演作」という視点で見ると、歴史劇から放送劇まで活動の幅が広かったことが分かります。

