太陽にほえろ!第50話「勲章」は本放送305話|ゴリさんと清川巡査、勲章の意味|9/6 11:00
2026年9月6日(日)11時00分からサンテレビ1で放送される『太陽にほえろ!』第50話「勲章」。この「第50話」はサンテレビでの放送順の表記で、オリジナルの日本テレビ本放送では1978年6月2日放送の第305話「勲章」にあたります。
物語の中心になるのは、ゴリさんこと石塚誠刑事と、彼が若い頃に世話になったベテラン巡査・清川章一です。放火事件の捜査を通して、長年勤めた警察官の誇り、定年後の不安、町の人との距離、そして題名にもなった「勲章」の意味が描かれます。
『太陽にほえろ!』第50話「勲章」の放送日時
| 番組名 | ドラマ 太陽にほえろ! |
|---|---|
| サンテレビ表記 | 第50話「勲章」 |
| 本放送通算 | 第305話 |
| 本放送日 | 1978年6月2日 |
| 再放送日 | 2026年9月6日(日) |
| 放送時間 | 11:00〜11:55 |
| 放送局 | サンテレビ1 |
| 主演 | 石原裕次郎 |
サンテレビ公式サイトでは『太陽にほえろ!』の放送と、一部欠番となっている話数があることを案内しています。今回の9月6日11時放送・第50話「勲章」という表記は放送情報で確認でき、DVD収録情報では同タイトルが本放送第305話として整理されています。
第50話なのに本放送では第305話?話数が違う理由
今回いちばん検索で迷いやすいのが話数です。サンテレビでは現在の再放送ラインアップを「第50話」として数えていますが、オリジナルシリーズ全体の通算では「勲章」は第305話です。直前のサンテレビ第48話「お人好し」は本放送第303話、第49話「バスジャックの日」は本放送第304話に対応するため、今回の「勲章」が第305話になる流れが確認できます。
同じ再放送シリーズで話数表記の違いを整理した記事として、「お人好し」は第48話?本放送303話との違いもあります。サンテレビの話数とDVD・資料の通算話数を照合すると、検索時の混乱を避けられます。
「勲章」あらすじ|放火事件とベテラン巡査・清川の誇り
七曲署管内と隣接する城南署管内で深夜の放火が続き、石塚と岩城は合同捜査に加わります。そこで石塚が再会するのが、見習い警察官時代に世話になったベテラン巡査・清川章一です。清川は長年地域に尽くしてきた一方、町内会の有力者から戸締りや犬の世話まで頼まれるなど、住民との距離が近くなりすぎていました。
警戒中に私的な依頼を優先した隙を突かれて新たな放火が起こり、清川は責任を感じます。さらに焦りから無実の男性を犯人と思い込み発砲する失態まで重なります。石塚は尊敬していた先輩が変わってしまったように感じながらも、35年近く勤めて定年を目前にした清川が抱える不安にも気付きます。
その後、真犯人につながる手掛かりが見つかり、清川自身が現行犯逮捕に成功します。しかし清川は、警察官としての誇りを失いたくないという思いから辞職を決意します。「勲章」は単なる表彰の話ではなく、長年の職業人生で何を誇りにするのかを問う題名です。
出演者・キャスト|ゴリさんとロッキーが捜査の中心
藤堂俊介役は石原裕次郎さん。石塚誠(ゴリさん)役は竜雷太さん、岩城創(ロッキー)役は木之元亮さん、山村精一(山さん)役は露口茂さん、島公之(殿下)役は小野寺昭さん、田口良(ボン)役は宮内淳さん、野崎太郎(長さん)役は下川辰平さんです。
ゲストの清川章一を演じるのは高品格さん。清川の孫・芳太郎や家族、町内会長らが関わり、刑事事件の捜査だけではなく、地域に根を張る駐在警察官の人生が描かれます。石原裕次郎さんに関連するサイト内記事としては、昭和の名曲・石原裕次郎関連の記事も確認できます。
よくある質問
サンテレビの第50話「勲章」は本放送では第何話?
1978年6月2日に日本テレビで放送された本放送通算第305話です。サンテレビの放送順では第50話として案内されています。
「勲章」の中心人物は誰?
ゴリさんこと石塚誠刑事と、ベテラン巡査・清川章一です。清川の警察官としての誇りと老後への不安が物語の軸になります。
「勲章」とは何を指す?
清川が長年の勤務で受けた精励賞を、孫の芳太郎が誇りにしていることが題名の重要なモチーフになっています。
2026年9月6日の放送時間は?
サンテレビ1で11時00分から放送予定です。
まとめ|「勲章」は警察官としての誇りと老後の不安を描く回
サンテレビで第50話として放送される「勲章」は、本放送通算では第305話です。放火事件を追うゴリさんとロッキーの捜査を軸に、ベテラン巡査・清川が長年守ってきた信念と、定年後の生活への不安が交差します。
題名の「勲章」は、精励賞という目に見える表彰だけを意味するのではなく、警察官として最後まで何を誇りにするのかという清川の生き方そのものにつながります。事件の解決だけでなく、ゴリさんが先輩警察官の人生に向き合う人間ドラマとして見ると、この回の余韻がより深く伝わります。

