持続可能な社会のための財政学 第14回|世界経済の中の国家とSDG9・10を解説【8月28日】|8/28 9:00

放送大学「持続可能な社会のための財政学」第14回は、2026年8月28日(金)9時00分からBS231で放送予定です。テーマは「世界経済の中の国家(SDG 9 & 10)」で、講師は東京経済大学教授の佐藤一光さんです。

この科目は、社会問題から逆引きする形で財政学の知識を学ぶ構成です。第14回では、世界経済の中で国家がどのような役割を担うのかを、SDG9「産業と技術革新の基盤をつくろう」とSDG10「人や国の不平等をなくそう」に結びつけて考える回です。

持続可能な社会のための財政学 第14回の放送情報

項目内容
番組名持続可能な社会のための財政学 第14回
放送日2026年8月28日(金)
放送時間9:00~
チャンネルBS231
講師佐藤一光(東京経済大学教授)
テーマ世界経済の中の国家(SDG 9 & 10)

第14回「世界経済の中の国家(SDG 9 & 10)」で何を学ぶ?

放送大学公式ページでは、第14回の授業内容を「世界経済の中の国家(SDG 9 & 10)」と案内しています。国境を越えてモノ・資本・技術が動く世界経済の中で、国家の財政政策や公共部門をどう捉えるかが中心テーマになります。

SDG9はインフラ、産業化、技術革新、SDG10は国内外の格差是正に関わる目標です。財政学の視点では、成長のための投資だけでなく、その成果を誰が受け取り、負担をどう分けるのかという分配の問題も重要になります。

この科目は「社会問題から逆引き」で財政学を学ぶ

公式の講義概要では、財政学を体系だけから学ぶと、現実の社会問題へどう応用するのかが学習途中では見えにくいという課題を踏まえ、特定の社会問題から必要な財政学の知識を逆引きする方法を採っています。

そのため第14回も、国際経済の理論だけを独立して学ぶというより、持続可能な社会という目的から国家の役割を考える位置づけです。ニュースで見る産業政策、国際競争、所得格差、国際的なルールづくりを財政学とつなげて理解しやすい回といえます。

SDG9とSDG10を一緒に扱う意味

経済成長や技術革新が進んでも、その利益が一部に偏れば格差が広がる可能性があります。一方、格差是正だけを考えて成長の基盤が弱くなれば、持続的な財源確保が難しくなります。第14回のタイトルは、産業基盤と不平等という二つの課題を、国家と世界経済の関係から同時に考える視点を示しています。

第15回につながるポイント

放送大学教育振興会の教材案内では、第14章「世界経済の中の国家(SDG9&10)」に続き、第15章は「財政民主主義(SDG17)」です。第14回で国際経済の中の国家を考えた後、最終回では財政を民主主義やパートナーシップの観点へつなげていく流れです。

関連情報

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よくある質問

持続可能な社会のための財政学 第14回はいつ放送?

2026年8月28日(金)9時00分からBS231で放送予定です。

第14回のテーマは?

「世界経済の中の国家(SDG 9 & 10)」です。

講師は誰?

東京経済大学教授の佐藤一光さんです。

SDG9とSDG10は何を扱う目標?

SDG9は産業・技術革新・インフラ、SDG10は国内および国家間の不平等の是正を中心とする目標です。

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