スーパーマンIII 電子の要塞|あらすじ・キャスト・悪のスーパーマンの見どころ|9/17 01:10

2026年9月17日(木)午前1時10分からBS10プレミアムで放送される「スーパーマン III 電子の要塞」。1983年製作のシリーズ第3作で、今回は吹替版として午前3時20分まで編成されています。

最大の特徴は、スーパーマンが巨大コンピュータだけでなく、クリプトナイトの影響で変質した“自分自身”とも戦うことです。あらすじ、キャスト、シリーズでの位置づけ、初見でも押さえやすい見どころを整理します。

スーパーマンIII 電子の要塞の放送時間・作品情報

放送2026年9月17日(木)1:10〜3:20
放送局BS10プレミアム
製作1983年・イギリス=アメリカ
原題SUPERMAN III
監督リチャード・レスター
ジャンルSF/アクション

BS10プレミアムの作品解説は、本作をシリーズ第3作のコミカルな快作として紹介しています。前作に続きリチャード・レスター監督がメガホンを取り、巨大コンピュータ企業の陰謀と、クラーク・ケントの人間的な揺れを並行して描きます。

あらすじ|天才プログラマーと巨大コンピュータの陰謀

コンピュータ会社の社長ウェブスターは、世界の富を手に入れるため万能の超高性能コンピュータを開発します。さらに天才的なプログラミング能力を持つガス・ゴーマンを利用し、経済や資源を操ろうと計画します。

異変を察知したスーパーマンは陰謀を止めようとしますが、敵側は弱点であるクリプトナイトを再現しようとします。ところが成分が完全には分からず、不完全な代用品が作られたことで、単純な“弱体化”とは違う現象が起こります。

キャスト|クリストファー・リーヴとリチャード・プライヤー

役・立場出演/吹替
クラーク・ケント/スーパーマンクリストファー・リーヴ/佐々木功
ガス・ゴーマンリチャード・プライヤー/樋浦勉
ラナ・ラングアネット・オトゥール/鈴木弘子
ロイス・レインマーゴット・キダー/平野文
ペリー・ホワイトジャッキー・クーパー/近石真介

今回の物語では、天才プログラマーのガスが敵側の計画に巻き込まれていくため、リチャード・プライヤーのコメディ色がシリーズに大きく入っています。また、クラークの初恋相手ラナ・ラングが登場することで、メトロポリスだけではないクラークの故郷側の人間関係も広がります。

「悪のスーパーマン」はなぜ生まれる?本作最大の見どころ

BS10公式が見どころとして挙げるのが、スーパーマンがクリプトナイトの影響で心に悪を芽生えさせる展開です。普段の誠実なヒーロー像が崩れ、周囲に無関心で自暴自棄な姿を見せるため、強さではなく人格の危機が前面に出ます。

この変化は、単に「敵に洗脳された」というより、クラークの中にある善良さと荒れた側面が分裂したように描かれるのがポイントです。シリーズの中でも視覚的に印象の強い“スーパーマン対クラーク”の場面へつながります。

シリーズの順番|旧スーパーマン映画をどう見る?

本作は1978年の「スーパーマン」、1980年の「スーパーマン II 冒険編」に続く第3作です。BS10プレミアムでは旧シリーズをまとめて編成する機会があり、前後作と見比べると、作品ごとのトーンの違いが分かります。

旧シリーズから入るなら1作目→II→III→「スーパーマン4/最強の敵」の順が基本です。一方、現代版は別系統の再構築なので、「マン・オブ・スティール」の解説記事を読むと、旧シリーズと2013年版のスーパーマン像の違いも比較しやすくなります。

よくある質問とまとめ

「スーパーマン III 電子の要塞」は9月17日の何時から?

BS10プレミアムで2026年9月17日(木)午前1時10分〜3時20分です。GガイドのSI公式番組情報でも確認できます。

スーパーマン役は誰?

クリストファー・リーヴです。今回の吹替版では佐々木功(ささきいさお)さんが声を担当します。

シリーズの何作目?

1978年版から続く映画シリーズの第3作で、1983年製作です。

悪のスーパーマンが出るのはなぜ?

ウェブスター側がスーパーマンを弱体化させるために作った不完全なクリプトナイトの影響で、彼の人格が荒れていく展開が描かれます。

まとめ

「スーパーマン III 電子の要塞」は9月17日1時10分からBS10プレミアムで放送。巨大コンピュータ企業の陰謀に立ち向かうSFアクションでありながら、クリプトナイトによってスーパーマンの人格が崩れていく内面劇が大きな見どころです。

クリストファー・リーヴのヒーロー像、リチャード・プライヤーが加えるコメディ、ラナ・ラングとの再会という人間ドラマが同居する第3作。旧シリーズの中でも異色の味わいがある1本です。

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