SUPER GT AFTER THE DRIVE第6戦10月10日|ゲスト吉本大樹・SUGO優勝の勝因と見どころ|10/10 16:30

2026年10月10日(土)16時30分からJ SPORTS 3で放送される「SUPER GT AFTER THE DRIVE 第6戦」は、9月20日に行われたスポーツランドSUGOの一戦を、結果だけでなく戦略や車載映像から振り返る30分番組です。

今回の中心人物は、GT300クラスを制した吉本大樹選手(#60 LM corsa)。解説は本山哲さん、MCは山本里菜さんで、#60 Syntium LMcorsa LC500 GTがポール・トゥ・ウインを決めた背景が最大の注目点です。

SUPER GT AFTER THE DRIVE第6戦の放送時間と出演者

項目内容
放送日2026年10月10日(土)
放送時間16:30〜17:00
放送局J SPORTS 3
対象レースSUPER GT 2026 第6戦 スポーツランドSUGO
開催日2026年9月20日
ゲスト吉本大樹(#60 LM corsa)
解説本山哲
MC山本里菜

Gガイドでは10月10日16時30分から17時までJ SPORTS 3で「SUPER GT AFTER THE DRIVE 第6戦」が組まれています。J SPORTS公式の番組紹介では、第6戦SUGO回のゲストが吉本大樹選手、解説が本山哲さん、MCが山本里菜さんと案内されています。

この番組はレースをそのまま再放送するものではありません。J SPORTS公式では、レースのキーマンを迎え、勝因・敗因を探る戦略分析に加えて、オンボード映像やピットカメラなど中継で紹介しきれなかった映像も使いながらレースの奥深さに迫る番組と説明しています。

第6戦SUGOの結果は?GT500とGT300の優勝車

9月20日の第6戦「SUGO GT 300km RACE」は、宮城県のスポーツランドSUGOで行われました。SUPER GT公式によると、1周3,586mのコースを84周する決勝で、スタート前は路面が薄く濡れた状態でしたが、その後はドライへ向かい、両クラスとも終盤まで首位争いが続きました。

GT500はNo.17 Astemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)が優勝。塚越選手にとって2022年10月以来の勝利となり、PRELUDE-GTはデビュー年に3連勝を記録しました。

GT300はNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が優勝。予選1位からスタートしてそのまま勝ち切るポール・トゥ・ウインで、SUGOでは前年に続く2連覇となりました。

結果だけを短く確認したい場合は、SUPER GT第6戦SUGOのGT500ダイジェスト記事もあわせて見ると、GT500側の流れを整理しやすくなります。

ゲスト吉本大樹はなぜ今回のキーマン?

吉本大樹選手が今回のゲストになっている理由は明確です。第6戦SUGOのGT300で、#60 Syntium LMcorsa LC500 GTを予選ポールから決勝優勝まで導いた当事者だからです。

SUPER GT公式の予選レビューでは、吉本選手がキャリア23年、通算10勝を挙げるベテランとして紹介され、SUGOで自身初のポールポジションを獲得したことが伝えられています。Q1とQ2の両方を制する速さを見せ、決勝をクラス最前列からスタートしました。

決勝では序盤から#60がトップ争いをリード。後続とのギャップを作る場面がありながら、セーフティカーによって差が縮まる難しい展開もありました。それでもピット作業とドライバー交代を経て首位を守り、最後まで勝ち切っています。

吉本大樹が語った「すべてが完璧」

優勝記者会見で吉本選手は、自身の前半スティントだけでなく、ピット作業、後半を担当した河野駿佑選手の走りまで含めて、チーム全体がうまく機能したという趣旨を語っています。

「AFTER THE DRIVE」はまさに、この結果の裏側を本人に聞ける番組です。テレビ中継を見ただけでは分かりにくかったタイヤの感触、後続との間合い、セーフティカー後の判断、ピットでの仕事などが、どこまで解説されるかに注目です。

見どころ1:#60のポール・トゥ・ウインはどう作られた?

最も分かりやすい視聴ポイントは、#60がなぜ予選から決勝まで速さを保てたのかです。

予選では吉本選手が自身初のポールを獲得。決勝でも前半から主導権を握り、後半の河野選手につなぎました。単に「速い車だった」で終わらず、タイヤ、路面変化、ドライバーの役割分担、ピット作業がどうかみ合ったのかを見ると、この番組の戦略分析を楽しみやすくなります。

SUPER GT公式の決勝レビューでは、スタート前に濡れていた路面が乾いていくコンディションだったとされています。こうした状況では、どのタイミングでどんなペースを作るかがレースの流れに影響します。吉本選手本人の説明と本山哲さんの解説が重なる部分は特にチェックしたいところです。

見どころ2:セーフティカーで消えたリードをどう立て直した?

吉本選手は優勝後、前半スティントで2番手に対してギャップを作れた一方、セーフティカーでその差がなくなったことにも触れています。

モータースポーツでは、それまで築いた数秒、十数秒の差がセーフティカー導入で一気に縮まります。速さだけでなく、再スタート後に集中を切らさないこと、タイヤやブレーキを適切な状態へ戻すこと、その後のピットタイミングを組み立て直すことが重要です。

中継ではレース全体が進み続けるため、こうした判断を十分に説明できないことがあります。「AFTER THE DRIVE」でオンボード映像やピット側の映像を使う意味が大きいポイントです。

見どころ3:吉本から河野へ、ドライバー交代後の勝負

SUPER GTは2人のドライバーで戦うため、前半が良くても交代後に順位を守れなければ勝てません。#60は吉本選手が前半、河野駿佑選手が後半を担当し、最後までトップを守りました。

吉本選手自身が後半の河野選手のスティントも高く評価していることから、番組では「自分の走り」だけでなく、チームメイトへどのような状態で車を渡したのか、交代後に何を見ていたのかという話も期待できます。

視聴するときは、ピットイン前後の順位だけでなく、交代直前のラップ、ピット作業、河野選手がコースへ戻った直後の位置関係を見ると、勝利が1人ではなくチーム全体で作られたことが分かりやすくなります。

GT500は17号車が優勝、こちらもレース全体の重要ポイント

GT300の#60が今回の中心ですが、第6戦全体を理解するならGT500の展開も押さえておきたいところです。

GT500ではNo.17 Astemo HRC PRELUDE-GTが優勝しました。SUPER GT公式によると、レース前半はNo.64 Modulo HRC PRELUDE-GT、No.17、No.19 WedsSport BANDOH GR Supraなどがトップ争いを展開し、最終的に17号車が勝利しています。

番組の主題はゲスト吉本選手を軸にした分析ですが、GT500とGT300が同時に走るSUPER GTでは、別クラスの車両との位置関係もレース運びに影響します。オンボード映像を見る際は、GT300単独のタイムだけでなく、GT500が接近する場面でのライン取りにも注目すると面白いでしょう。

既存の第6戦記事とどう見分ける?

第6戦SUGOについては、すでに10月4日のAFTER THE DRIVE放送記事で、無料放送やオンボード・ピット映像という番組全体の特徴を紹介しています。

また、第6戦SUGOの会場・アクセス記事では、スポーツランドSUGOへ行く人向けの情報をまとめています。

10月10日16時30分の放送を見る前に知りたいのは、そこから一歩進んだ「吉本大樹選手の何を聞く回なのか」という点です。#60のポール獲得、決勝前半のリード、セーフティカー、ピット作業、河野選手への交代という順に振り返ると、30分の分析番組を理解しやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

SUPER GT AFTER THE DRIVE第6戦は10月10日何時からですか?

2026年10月10日(土)16時30分から17時まで、J SPORTS 3で放送予定です。

第6戦SUGO回のゲストは誰ですか?

J SPORTS公式の番組紹介では、吉本大樹選手(#60 LM corsa)がゲストです。解説は本山哲さん、MCは山本里菜さんです。

第6戦SUGOのGT300優勝は誰ですか?

No.60 Syntium LMcorsa LC500 GTの吉本大樹選手/河野駿佑選手組です。予選1位からスタートし、ポール・トゥ・ウインでSUGO2連覇を達成しました。

第6戦SUGOのGT500優勝は誰ですか?

No.17 Astemo HRC PRELUDE-GTの塚越広大選手/野村勇斗選手組です。PRELUDE-GTとしては2026年シーズン3連勝となりました。

まとめ

10月10日16時30分からJ SPORTS 3で放送される「SUPER GT AFTER THE DRIVE 第6戦」は、SUGOの結果を知るだけでなく、勝敗を分けた戦略や車内・ピットの動きを振り返る番組です。

最大の注目はゲストの吉本大樹選手。#60 Syntium LMcorsa LC500 GTが予選から決勝まで主導権を握り、セーフティカーを挟みながらポール・トゥ・ウインを完成させた過程を、本山哲さんの解説とともに確認すると、第6戦の奥深さがより見えてきます。

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