SUPER GT AFTER THE DRIVE第6戦SUGO|吉本大樹が語る60号車の勝因と見どころ|10/16 6:00
10月16日(金)午前6時からJ SPORTS 3で放送予定の「SUPER GT 2026 AFTER THE DRIVE 第6戦 スポーツランドSUGO」は、レース結果を知ったあとにもう一段深く楽しみたい人向けの番組です。
第6戦SUGOのGT300では、ゲストの吉本大樹選手と河野駿佑選手が乗るNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GTが優勝。ポール・トゥ・ウインを達成したレースだけに、番組では「なぜ勝てたのか」をオンボード映像やピットカメラとともに振り返るのが大きな見どころです。
10月16日の放送時間と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)6:00〜6:30 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 番組 | SUPER GT 2026 AFTER THE DRIVE 第6戦 スポーツランドSUGO |
| ゲスト | 吉本大樹(#60 LM corsa) |
| 解説 | 本山哲 |
| MC | 山本里菜 |
| 第6戦開催日 | 2026年9月20日 |
| 会場 | スポーツランドSUGO |
J SPORTS公式の番組情報では、ゲストにレースのキーマンを迎え、勝因と敗因を探る戦略分析を行う番組と案内されています。通常の中継では紹介しきれなかったオンボード映像やピットカメラも使うため、結果をもう一度確認するだけのダイジェストとは役割が違います。
10月16日午前6時の枠は、公式放送予定で休止の可能性を示す表示があります。視聴前にはJ SPORTSの最新番組表もあわせて確認しておくと安心です。
第6戦SUGOのGT300は60号車LM corsaが優勝
SUPER GT公式の決勝結果では、GT300クラスはNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GTが80周を走り切って優勝しました。ドライバーは吉本大樹選手と河野駿佑選手です。
2位はNo.56 リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R、3位はNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT。60号車は予選でも速さを見せ、決勝でその位置を守り切るポール・トゥ・ウインを達成しました。
SUPER GT公式のレースレポートでは、SUGO戦のGT300は終盤まで激しい首位争いが続いたと紹介されています。その中で60号車は前年に続いてSUGOを制し、同大会で2年連続優勝となりました。
吉本大樹と河野駿佑の役割分担
優勝記者会見で吉本大樹選手は、自身が担当した前半スティントで後続とのギャップを作れたこと、ピット作業と河野駿佑選手の後半スティントも含めてチーム全体が機能したという趣旨の振り返りをしています。
河野選手はトップでバトンを受けたあと、後続が迫る状況でアウトラップから攻めたことを説明しています。SUPER GTではドライバー交代を伴うため、一人の速さだけでは勝てません。前半担当、ピット作業、後半担当が途切れずつながったことが60号車の勝因として重要です。
番組で注目したい1つ目はスタートから前半スティント
AFTER THE DRIVEを見るとき、最初に注目したいのが吉本大樹選手の前半スティントです。決勝前の路面状況には不安材料がありながら、実際のレースではドライ寄りのコンディションとなり、60号車は先頭を維持してレースを組み立てました。
ポールポジションからスタートする側は、追う側より楽に見えることがあります。しかし実際には、タイヤをどの程度使うのか、後続との間隔をどこで広げるのか、交通量の多いGT300でどのタイミングに無理をしないのかなど、先頭ならではの判断があります。
番組がオンボード映像を使うなら、吉本選手のステアリング操作や前走車との距離、追い越しのタイミングにも注目です。中継では順位表示を追うだけで終わりがちな部分を、レース後の本人の説明と結びつけて見られるのがAFTER THE DRIVEの面白さです。
2つ目はセーフティカーで消えたギャップへの対応
吉本選手は優勝会見で、後続とのギャップを作ったあとにセーフティカーが入って差がなくなったことに触れています。長いレースでは、せっかく築いたリードが一度のセーフティカーで消えることがあります。
ここで重要になるのは、リスタート後に焦らず自分たちのペースを取り戻せるかどうかです。番組の戦略分析では、タイム差の数字だけでなく、セーフティカー導入前後で60号車とライバルの走りがどう変わったかを見ると理解しやすくなります。
レース中継では出来事が次々に起こるため、セーフティカーの意味を十分に整理できないまま次の場面へ進むことがあります。AFTER THE DRIVEは、その出来事が勝敗にどんな影響を与えたのかを後から確かめられる番組です。
3つ目はピット作業とドライバー交代
吉本選手から河野選手へつなぐピットは、60号車の勝利を語るうえで外せません。ピットで数秒失えば、コース上で作った差が一気に消えるのがSUPER GTです。
公式会見で吉本選手はピット作業を高く評価しています。河野選手も交代直後のアウトラップから強くプッシュしたと振り返っており、止まっている時間とコースへ戻った直後の時間がセットで重要だったことが分かります。
ピットカメラが使われる番組なので、タイヤ交換や作業時間だけでなく、60号車がどのタイミングでピットに入り、ライバルとの位置関係がどう変わったのかを見るのがおすすめです。レースの勝因は、目立つオーバーテイクだけでなく、こうした数秒の積み重ねにもあります。
4つ目は河野駿佑の後半スティント
後半を担当した河野選手は、トップでコースへ戻ったあとも後続のプレッシャーを受ける展開になりました。公式会見ではアウトラップから懸命にプッシュしたこと、前にいた車両との位置関係を処理できたことが大きかったと振り返っています。
レース終盤はタイヤの状態や周回遅れへの対応も難しくなります。60号車が単純に逃げ切ったのではなく、後続との距離を管理しながら最後まで80周を走り切った点がポイントです。
番組では吉本選手がゲストなので、ピットから見ていた河野選手の走りをどう評価するのかも聞きどころです。ドライバー同士だからこそ分かる「ここで無理をした」「ここで守った」という判断が語られれば、決勝映像の見え方も変わります。
60号車のSUGO2連覇はどこがすごい?
SUPER GT公式レポートによると、60号車は前年のSUGO戦に続く勝利でSUGO2連覇を達成しました。同じサーキットで連続して結果を出すには、マシンとコースの相性だけでなく、タイヤ選択、セットアップ、ドライバーの経験、ピットの精度まで複数の要素がそろう必要があります。
2026年の第6戦では、ポールポジションから決勝をスタートし、そのまま優勝までつなげました。吉本選手自身も公式会見で、ポール・トゥ・ウインに加えファステストラップも獲得したことに触れ、チーム全体の完成度が高かったレースと振り返っています。
AFTER THE DRIVEでは、結果表だけでは見えない「2年連続でSUGOに強かった理由」にどこまで迫るのかが楽しみです。マシンの特性やタイヤの使い方に解説が及べば、次戦以降を見るときにも役立ちます。
GT300の上位3台を振り返る
決勝結果の上位3台は、1位がNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GT、2位がNo.56 リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R、3位がNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORTでした。
2位の56号車は60号車から6.104秒差、3位の61号車は7.314秒差でフィニッシュしています。長いレースの最終結果としては大差ではなく、セーフティカーやピットのタイミングひとつで順位が変わる範囲です。
番組を見るときは60号車だけでなく、56号車と61号車がどの局面で迫ったのかも押さえたいところです。勝者の強さは、追う側の動きを知るほど分かりやすくなります。
AFTER THE DRIVEは通常のダイジェストと何が違う?
J SPORTS公式では、この番組をゲストにレースのキーマンを迎え、勝因・敗因を探る戦略分析番組としています。オンボード映像やピットカメラなど、中継で紹介しきれなかった映像を使う点が特徴です。
そのため、決勝結果をまだ知らない人向けというより、結果を知ってから「なぜその順位になったのか」を理解したい人に向いています。第6戦SUGOはゲストがGT300優勝ドライバーの吉本大樹選手なので、勝者本人からレースを振り返れる回です。
解説の本山哲さん、MCの山本里菜さんがどの場面を掘り下げるのかもポイントです。映像、データ、ドライバー本人の感覚が重なることで、中継とは違う角度からレースを楽しめます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「SUPER GT」
- J SPORTS公式「SUPER GT 2026 AFTER THE DRIVE 第6戦 スポーツランドSUGO」
- SUPER GT公式「第6戦SUGO GT300 決勝結果」
- SUPER GT公式「第6戦SUGO 決勝GT300レビュー」
- SUPER GT公式「第6戦SUGO 優勝記者会見」
よくある質問
SUPER GT AFTER THE DRIVE第6戦SUGOは何時からですか?
J SPORTS公式の放送予定では、2026年10月16日(金)午前6時からJ SPORTS 3で放送予定です。休止の可能性を示す表示があるため、直前の番組表確認がおすすめです。
第6戦SUGOのGT300で優勝したのは誰ですか?
No.60 Syntium LMcorsa LC500 GTの吉本大樹選手と河野駿佑選手です。80周を走り切って優勝しました。
番組のゲストは誰ですか?
第6戦SUGO回のゲストは吉本大樹選手(#60 LM corsa)です。解説は本山哲さん、MCは山本里菜さんです。
AFTER THE DRIVEでは何が見られますか?
J SPORTS公式では、オンボード映像やピットカメラなども使いながら、勝因・敗因を探る戦略分析を行う番組と案内されています。
まとめ
10月16日放送の「SUPER GT 2026 AFTER THE DRIVE 第6戦 スポーツランドSUGO」は、GT300を制した吉本大樹選手がゲストに登場し、No.60 Syntium LMcorsa LC500 GTの勝因を振り返る回です。
注目したいのは、吉本選手の前半スティント、セーフティカー後の立て直し、ピット作業、河野駿佑選手の後半スティントです。ポール・トゥ・ウインとSUGO2連覇を支えた流れを、中継では見えにくかった映像と戦略分析で確かめられる30分になりそうです。

