解説は光貞秀俊・本山哲、実況サッシャ|SUPER GT 2026第7戦オートポリス予選の見どころ【11月6日】|11/6 6:00
11月6日(金)午前6時からJ SPORTS 4で放送される「SUPER GT 2026 第7戦【予選】オートポリス」は、10月17日に行われた公式予選を振り返る2時間の放送です。
今回の中継は、光貞秀俊さんと本山哲さんが解説、サッシャさんが実況を担当し、ピットリポートは高橋二朗さんと竹内紫麻さん。GT500ではNo.64 Modulo HRC PRELUDE-GT、GT300ではNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORTがポールポジションを獲得した予選を、専門的な解説と現場情報とともに見直せます。
SUPER GT第7戦オートポリス予選の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)6:00〜8:00 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 大会 | SUPER GT 2026 第7戦 オートポリス 予選 |
| 開催日 | 2026年10月17日 |
| 会場 | オートポリス(大分県日田市) |
| 解説 | 光貞秀俊、本山哲 |
| 実況 | サッシャ |
| ピットリポート | 高橋二朗、竹内紫麻 |
J SPORTS公式では、最終戦直前の一挙放送として第7戦オートポリス予選を編成しています。放送枠は午前6時から8時までの2時間で、GT500とGT300の予選をまとめて確認できます。
オートポリスは1周4,674m。SUPER GT公式によると、2026年大会は10月17日に公式予選、18日に3時間の決勝レースが行われました。予選は決勝のスタート位置を決めるだけでなく、サクセスウェイトを抱えた上位勢と軽い車両の速さがどうぶつかるかを見る場でもあります。
解説は光貞秀俊と本山哲、実況はサッシャ
光貞秀俊さんの解説で見たいポイント
光貞秀俊さんはモータースポーツ中継で豊富な解説経験を持ち、マシンの動きやタイヤ、予選アタックの組み立てを整理して伝える役割です。予選は数十分のうちにタイムが大きく入れ替わるため、単純に順位表だけを見るより、路面温度やタイヤの温まり方まで含めて聞くと理解しやすくなります。
今回のGT500 Q2では、64号車の大草りき選手が1分32秒414を記録してトップへ。公式練習で十分なアタックシミュレーションができなかった状況でもポールを獲得しており、車両とタイヤをどう短時間で合わせ込んだのかは解説を聞きながら注目したい部分です。
本山哲さんの解説で見たいポイント
本山哲さんは長年トップカテゴリーで戦ってきた経験があり、ドライバー側から見た予選の駆け引きを理解するうえで注目の解説者です。特にアウトラップからアタックラップへ入るまでのタイヤ作り、コース上の間隔の取り方、限界付近でのブレーキングなどは、画面だけでは分かりにくい部分です。
第7戦ではGT500の上位にHonda HRC PRELUDE-GT勢が並びました。64号車がポール、17号車が2位となり、フロントローをPRELUDE-GTが独占。上位車の速さがドライバーのアタックだけなのか、マシン特性やタイヤとの組み合わせが効いたのかという視点で見ると、解説の価値がより分かります。
実況サッシャさんとピットリポートの役割
実況はサッシャさんが担当します。SUPER GTはGT500とGT300の2クラスが同時に走るため、予選でも車両名、ドライバー、クラス、タイム差を短時間で追う必要があります。順位が頻繁に変わる場面で、誰がトップへ出たのかを整理してくれる実況は重要です。
ピットリポートは高橋二朗さんと竹内紫麻さん。コース上のタイムだけでは見えないチーム側の動きや、アタック前後の状況を補う役割です。再放送でも、予選結果を知ったうえでピットからの情報を聞き直すと、「なぜこのタイミングで出たのか」「どんな状態でアタックしたのか」がつながりやすくなります。
GT500の見どころは64号車PRELUDE-GTの2戦連続ポール
GT500で最も大きな見どころは、No.64 Modulo HRC PRELUDE-GTの大草りき選手が2戦連続ポールポジションを獲得したことです。チームメイトはイゴール・オオムラ・フラガ選手で、Q2では大草選手が1分32秒414を記録しました。
SUPER GT公式の予選レビューでは、64号車は前戦SUGOに続くポール。2位にはNo.17 Astemo HRC PRELUDE-GTが入り、Honda HRC PRELUDE-GT勢がフロントローを独占しています。3位はNo.19 WedsSport BANDOH GR Supra、4位はNo.100 STANLEY HRC PRELUDE-GT、5位はNo.12 TRS IMPUL with SDG Zでした。
ここで注目したいのは、64号車だけが速かったわけではなく、複数のPRELUDE-GTが上位へ入っていることです。個別ドライバーの一発の速さと、車種としての競争力を分けて見ると、予選結果の意味がより立体的になります。
予選順位そのものは、既存のSUPER GT 2026第7戦オートポリス予選結果の記事でも確認できます。11月6日の放送では、結果表だけでは分からないアタックまでの準備と、解説陣がどこを評価しているかに注目すると新しい見方ができます。
GT300は61号車SUBARU BRZが今季2回目のポール
GT300ではNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORTがポールポジションを獲得しました。ドライバーは井口卓人選手と山内英輝選手で、Q2では山内選手が1分42秒677を記録しています。
このタイムはQ2で唯一の1分42秒台でした。SUPER GT公式によると、山内選手は今季2回目のポールを獲得し、自身が持つGT300クラスの最多ポール記録を18回に伸ばしました。
さらに61号車はQ1でも井口選手がA組トップ。Q1とQ2の両方で首位を取る形で予選を終えています。単発の一発だけでなく、セッションを通して速さを示した点が61号車の強さです。
2位はNo.2 HYPER WATER INGING GR86 GTでしたが、Q1での走路妨害により決勝グリッドは2つ降格。3位はNo.52 Green Brave GR Supra GT、4位はNo.25 HOPPY Schatz GR Supra GT、5位はNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GTという結果でした。
出場車を見ると予選の難しさが分かる
GT500にはHonda HRC PRELUDE-GT、Nissan Z NISMO GT500、TOYOTA GR Supra GT500が参戦。第7戦のエントリーリストには、太田格之進・大津弘樹組の8号車、平峰一貴・ベルトラン・バゲット組の12号車、野尻智紀・佐藤蓮組の16号車、千代勝正・高星明誠組の23号車などが並びます。
GT300はさらに車種が多彩で、GR86 GT、Mercedes-AMG GT3、Ferrari 296 GT3 EVO、SUBARU BRZ GT300などが同じクラスで競います。SUPER GTならではの多車種混走は決勝だけでなく予選にも影響し、短いアタック時間の中でクリアラップを確保する難しさがあります。
第7戦のGT300 Q1は参加29台をA組15台、B組14台に分けて実施されました。台数が多いクラスでは、純粋な速さだけでなく、どのタイミングでコースへ出て、どこでアタックするかも重要です。
11月6日の再放送で見るべき3点
1つ目は、64号車PRELUDE-GTの大草りき選手が1分32秒414を出すQ2のアタックです。前戦に続くポールという結果を知っているからこそ、どのセクターでタイムを作っているのかを解説と一緒に追えます。
2つ目は、GT500で17号車が2位に入り、PRELUDE-GT勢がフロントローを独占する流れです。64号車だけに注目せず、17号車や100号車を含めてHonda勢全体の速さを見ると、当時の勢力図が分かります。
3つ目は、GT300の61号車SUBARU BRZがQ1とQ2を通して速さを示した点です。山内英輝選手の1分42秒677だけでなく、Q1で井口卓人選手がA組トップを取ったところから追うと、ポール獲得までの流れがつながります。
同じ第7戦の決勝についてはSUPER GT 2026第7戦オートポリス決勝の結果と3時間レースの見どころで整理しています。予選と決勝を続けて見ると、スタート位置が3時間レースでどこまで生きたのかも比較できます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「SUPER GT 2026 第7戦 オートポリス 予選」
- SUPER GT公式「第7戦 オートポリス:公式予選 GT500レビュー」
- SUPER GT公式「第7戦 オートポリス:公式予選 GT300レビュー」
- SUPER GT公式「チーム&ドライバー Round7 AUTOPOLIS」
よくある質問
11月6日のSUPER GT第7戦オートポリス予選の解説・実況は誰ですか?
解説は光貞秀俊さんと本山哲さん、実況はサッシャさんです。ピットリポートは高橋二朗さんと竹内紫麻さんが担当します。
GT500のポールポジションはどの車ですか?
No.64 Modulo HRC PRELUDE-GTです。大草りき選手が1分32秒414を記録し、前戦SUGOに続く2戦連続ポールを獲得しました。
GT300のポールポジションはどの車ですか?
No.61 SUBARU BRZ R&D SPORTです。山内英輝選手がQ2で1分42秒677を記録し、今季2回目のポールを獲得しました。
まとめ
11月6日6時からJ SPORTS 4で放送される「SUPER GT 2026 第7戦【予選】オートポリス」は、光貞秀俊さん・本山哲さんの解説、サッシャさんの実況、高橋二朗さん・竹内紫麻さんのピットリポートで予選を振り返る2時間です。
GT500では64号車Modulo HRC PRELUDE-GTが2戦連続ポール、GT300では61号車SUBARU BRZ R&D SPORTが今季2回目のポールを獲得しました。結果だけでなく、各車がアタックへ入るまでの準備やタイヤの使い方、ピットから入る情報を意識すると、再放送でも予選の緊張感を楽しめます。
既存の結果記事とは違い、今回は中継を伝える出演者と、その解説を聞きながら見たい場面を中心に整理しました。午前6時からの再放送で、GT500とGT300それぞれのポール争いをじっくり確認できます。

