「夏の香り」第21話あらすじ|ヘウォン失踪、ウネの母が会いたい理由〖重なりあう心・前編〗|9/12 06:00
2026年9月12日(土)6:00からテレビ東京で放送される韓流朝ドラ6「夏の香り」第21話『重なりあう心(前編)』。前回、ヘウォンはチョンジェに別れを告げ、ミヌも仕事を辞めようとするほど4人の関係が崩れ始めました。
第21話ではヘウォンの消息が分からなくなり、ミヌや周囲が捜索する一方、亡きウネの母が『娘の心臓を持つヘウォンに会いたい』と望んだことが明らかになります。恋愛だけでなく、心臓移植が残された家族にとって何を意味するのかが前面に出る回です。
「夏の香り」第21話の放送日時・キャスト
| 放送局 | テレビ東京 |
| 放送日時 | 2026年9月12日(土)6:00~6:30 |
| 話数・副題 | 第21話「重なりあう心(前編)」 |
| 主な出演 | ソン・スンホン、ソン・イェジン、リュ・ジン、ハン・ジヘ、シネ、チョ・ウンスク、アン・ジョンフン |
| 監督 | ユン・ソクホ |
| 脚本 | チェ・ホヨン |
テレビ東京公式の今回ページで、放送日時、あらすじ、出演者、監督・脚本を確認できます。日本語放送は二か国語放送として編成されています。
第21話あらすじ|ヘウォンが消え、ミヌたちが捜索へ
公式あらすじでは、ヘウォンの消息をつかめず、周囲が心配を募らせます。ミヌも捜索を続けますが手掛かりを得られません。前回までの三角関係・四角関係とは違い、今回はまず『ヘウォンはどこへ行ったのか』という不安が物語を動かします。
ヘウォンは心臓移植を受けた過去を持ち、その事実がミヌの亡き恋人ウネとつながっていることがすでに明かされています。彼女の失踪は恋愛の迷いだけでなく、自分の心臓が誰のものだったのか、その事実を抱えてどう生きるかという重さとも重なります。
ウネの母はなぜヘウォンに会いたい?心臓移植が結ぶ二つの家族
第21話で重要なのが、チョンジェのもとへウネの父親から連絡が入る場面です。内容は、ウネの母親が『娘の心臓を持つヘウォンに会いたがっている』というもの。
ミヌにとってウネは亡くなった恋人であり、ヘウォンに惹かれる感情には、ウネとの記憶が複雑に影を落としてきました。そこへ今度はウネの両親まで関わることで、ヘウォン自身の人格と、移植された心臓に託された思いをどう切り分けるかという作品の核心がさらに重くなります。
第20話からどうつながる?チョンジェとミヌの選択
9月6日放送の第20話『ひび割れた気持ち(後編)』では、ヘウォンから別れを切り出されたチョンジェが受け入れられず、ジャンミにヘウォンのそばにいてほしいと頼みます。一方、ミヌは辞表を持ってチョンジェの前に現れました。
ところがチョンジェは『仕事は別だ』として辞表を受け取りません。恋愛では対立していても、仕事上の関係まで単純に切り捨てない。この曖昧さを残したままヘウォンが姿を消すため、第21話は3人の感情がさらに絡み合う構成です。
主要キャストと役柄|ソン・スンホン、ソン・イェジンら
- ユ・ミヌ:ソン・スンホン ― 亡き恋人ウネを忘れられないまま、ヘウォンに強く惹かれる男性。
- シム・ヘウォン:ソン・イェジン ― 心臓移植で健康を取り戻し、チョンジェと婚約していた女性。
- パク・チョンジェ:リュ・ジン ― ヘウォンの婚約者。彼女を失いたくない思いが強まる。
- パク・チョンア:ハン・ジヘ ― ミヌに思いを寄せるチョンジェの妹。
- ソ・ウネ:シネ ― ミヌの亡き恋人。心臓がヘウォンへ移植されている。
ソン・スンホンさんの別作品を知りたい方は、当サイトの映画「宿命」(2008)ネタバレ・キャスト解説も参考になります。
第22話へ続く「重なりあう心」前編の見どころ
翌日の第22話も同じ『重なりあう心』の後編です。テレビ東京公式では、ヘウォンが別れを切り出す一方、チョンジェがそれを受け入れられず、人里離れた別荘へ連れていく展開が案内されています。
つまり第21話は、失踪・捜索・ウネの家族からの連絡を通して、登場人物が『誰のためにヘウォンを求めているのか』を整理する前編。恋愛の勝敗より、ヘウォン自身が自分の人生をどう選ぶのかに注目するとタイトルの『重なりあう心』が見えやすくなります。
よくある質問(FAQ)
「夏の香り」第21話はいつ放送?
2026年9月12日(土)6:00~6:30、テレビ東京で放送予定です。
第21話でヘウォンに何が起きる?
ヘウォンの消息が分からなくなり、ミヌをはじめ周囲が捜索します。
ウネの母はなぜヘウォンに会いたい?
亡くなった娘ウネの心臓がヘウォンに移植されているため、ヘウォンに会いたいと望みます。
第21話の主な出演者は?
ソン・スンホン、ソン・イェジン、リュ・ジン、ハン・ジヘ、シネ、チョ・ウンスク、アン・ジョンフンです。
まとめ|第21話は“恋の三角関係”から心臓移植の家族問題へ
「重なりあう心(前編)」では、ヘウォンの失踪をきっかけに、ミヌとチョンジェの感情だけでなく、ウネの両親まで物語に入ってきます。ウネの心臓を持つヘウォンに会いたいという母の願いは、ヘウォンを一人の人間として見ることと、亡き娘の面影を求めることの間に新たな葛藤を生みます。
前回までの恋愛対立を踏まえつつ、『誰の心なのか』『誰の人生なのか』という作品の根本テーマが強く表れる回として見ると、第21話の意味が分かりやすくなります。

