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水曜どうでしょうClassicカントリーサインの旅(4)ロケ地は?登別・洞爺湖・豊浦・大沼・鹿部をたどる|10/13 21:00

10月13日(火)21時からtvk1で放送される「水曜どうでしょうClassic▽212市町村カントリーサインの旅(4)」は、1997年制作の企画最終夜にあたる回です。

今回の大きな流れは、十勝の豊頃町から道南の鹿部町へ向かう長距離移動。ところが一直線に目的地へ進むわけではなく、登別温泉、洞爺湖、豊浦、大沼公園と寄り道が重なり、単なる移動企画が北海道ドライブの名場面集のようになっていきます。

10月13日の放送日時と第4夜の位置づけ

項目内容
放送日時2026年10月13日(火)21:00〜
放送局tvk1
番組水曜どうでしょうClassic▽212市町村カントリーサインの旅(4)
主な出演鈴井貴之、大泉洋
今回の中心豊頃町から鹿部町への移動と途中の寄り道

HTB公式では「212市町村カントリーサインの旅」を1997年制作の全4話として案内しています。企画は、当時の北海道212市町村のカントリーサインをカード化し、引いた町や村まで車で向かい、着いたら次のカードを引くというものです。

前回までに一行は札幌近郊から夕張、幌加内、雨竜、名寄、豊頃へと大きく振られてきました。企画全体の流れを先に確認したい場合は、カントリーサインの旅(1)の北海道横断ルートもあわせて見ると、第4夜の移動量が分かりやすくなります。

第4夜のロケ地はどこ?豊頃町から鹿部町へ

第4夜は、豊頃町で次の目的地として鹿部町を引くところから本格的に動き出します。十勝から道南へ向かうため、一行にとってはこの企画でも特に長い移動です。

当時の映像やロケ地記録をたどると、豊頃町を出たあと、日勝峠方面から道央へ戻り、登別、洞爺湖、豊浦、大沼を経て鹿部へ進みます。現在同じ流れをそのまま一日で再現するより、登別や洞爺湖、大沼で宿泊を挟みながら数日に分けた方が現実的です。

豊頃町|第4夜の出発点

第4夜のスタート地点は豊頃町です。前の目的地にようやく到着した一行が、ここで次のカードを引き、遠く離れた鹿部町を目指すことになります。

豊頃町は十勝エリアにあり、鹿部町は渡島半島側です。北海道内とはいえ地方区分をまたぐ大移動で、この距離感こそカントリーサイン企画の面白さと過酷さを象徴しています。

登別温泉「滝乃家」|鹿部へ向かう途中で宿泊

鹿部町へ向かう途中、一行は道央自動車道の登別東IC付近で登別方面へ入り、登別温泉へ寄ります。そこで宿泊した場所として知られるのが登別温泉郷 滝乃家です。

所在地は北海道登別市登別温泉町162。登別東ICから登別温泉街へ向かう位置にあり、公共交通ではJR登別駅から路線バスで登別温泉方面へ進むのが基本です。番組と同じく車で訪れる場合は、温泉街周辺の坂道や冬季の路面状況にも注意したい場所です。

「鹿部はこっちだ!」の場面は登別への分岐で生まれる

第4夜を代表する場面の一つが、鹿部へ急ぐはずなのに登別方面へ進みながら生まれる「鹿部はこっちだ!」というやり取りです。登別温泉へ向かう道路周辺には鬼のモニュメントがあり、その方向を都合よく鹿部への道として受け止める流れが、長時間移動で疲れた一行らしい笑いになっています。

現地を訪れる場合、道路上で番組と同じ構図を探すよりも、安全な場所から登別温泉街の入口や鬼のモニュメントを楽しむのがおすすめです。車道や交差点付近での撮影は避け、温泉観光とセットで巡るのが安心です。

洞爺湖|目的地の途中でモーターボートを満喫

登別温泉で一夜を過ごした一行は鹿部へ向かいますが、今度は洞爺湖でレジャーを楽しむ流れになります。カントリーサインを追うだけだったはずの旅が、ここでは完全に観光旅行のような空気になるのが第4夜のおかしさです。

現在の洞爺湖温泉には遊覧船の乗り場があり、洞爺湖汽船は中島巡りなどの観光船を運航しています。所在地は北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29で、洞爺湖温泉街からアクセスしやすい場所です。

番組当時に一行が利用したモーターボートと、現在運航されている各事業者・船が同一であるとは限りません。再訪では「番組で洞爺湖に寄った」という地点を楽しみ、現在利用できる遊覧船や湖畔散策を公式案内で確認してから出かけるのが確実です。

豊浦町|途中でいちごに引き寄せられる

鹿部へ向かう途中では、豊浦町のいちごも登場します。現在も豊浦町はいちごの産地として知られ、町公式では80年以上の歴史がある特産品として紹介されています。

豊浦町では4月下旬から6月ごろにかけて国道37号沿いなどに直売所が並び、道の駅とようらでもシーズン中にいちごが販売されます。番組と同じ個別農園を事前情報だけで断定することはできませんが、「豊浦でいちご」という旅の記憶は今も現地の特産品としてたどれます。

再訪するなら道の駅とようらが分かりやすい

現在の旅行で立ち寄りやすいのは道の駅とようらです。豊浦いちごの時期には直売品が並び、時期を外してもいちごソフトクリームなどで町の味を楽しめます。

番組ロケの完全再現というより、「一行が道南へ向かう途中で寄り道した豊浦のいちご文化を体験する場所」と考えると訪れやすいでしょう。いちごは季節商品なので、春から初夏に訪れる場合でも販売状況は当日に確認するのがおすすめです。

大沼公園と沼の家|「大沼だんご」の名場面

道南へ入ると、一行は大沼公園に立ち寄ります。ここで登場する名物が「大沼だんご」で、甘い物をめぐる鈴井貴之さんのリアクションは第4夜の代表的な場面として知られています。

現在、大沼だんごを製造販売する株式会社 沼の家は、北海道亀田郡七飯町字大沼町145番地にあります。七飯町公式によると、元祖大沼だんごは明治38年、1905年から大沼を訪れる人のお土産として親しまれてきました。

沼の家へのアクセス

沼の家はJR大沼公園駅前にあり、鉄道でも立ち寄りやすいロケ地です。函館方面から列車で大沼公園へ向かい、湖畔散策と大沼だんごを組み合わせれば、車がなくても第4夜の雰囲気を味わえます。

大沼周辺は北海道駒ヶ岳を望む景勝地でもあります。番組では移動疲れの中で食べ物をめぐる笑いが中心ですが、実際に訪れると湖と山の景観が大きな見どころです。

鹿部町|ようやくたどり着く第4夜の目的地

寄り道を重ねた末、一行が目指すのが鹿部町です。鹿部は北海道駒ヶ岳の東側、噴火湾に面する町で、カントリーサインには駒ヶ岳や海産物など地域を象徴する要素が描かれています。

この企画では目的地に到着して終わりではありません。鹿部町のカントリーサインに着いたあと、次のカードを引くことで新たな町が示され、旅は次の企画へつながっていきます。

現在の鹿部町を訪れるなら

鹿部町へは函館方面から車で向かう方法が分かりやすく、JR利用なら鹿部駅を起点に町内交通を組み合わせる形になります。番組の象徴であるカントリーサインは道路境界にあるため、訪問時は駐停車できる安全な場所を優先してください。

町歩きでは道の駅しかべ間歇泉公園など、鹿部らしい火山と温泉の土地柄を感じられる場所と組み合わせると、単に標識だけを見るより充実した旅になります。

第4夜を実際にたどるなら2〜3日に分けるのがおすすめ

番組の順番に近づけるなら、十勝側の豊頃町からスタートし、登別温泉で1泊、翌日に洞爺湖と豊浦を経て大沼公園へ、さらに鹿部へ進む形になります。ただし実際の移動距離は長く、観光を楽しみながら一日で詰め込む行程ではありません。

特に北海道は季節で道路状況が大きく変わります。秋以降は峠や道央・道南でも気温が下がるため、番組の勢いをまねるのではなく、現在の道路情報と所要時間を確認しながら余裕を持って回るのが安全です。

前回までのカントリーサインの旅

第4夜だけを見ると豊頃町から鹿部町への移動が中心ですが、この企画はそれまでに夕張、幌加内、雨竜、名寄、豊頃と、北海道を南北東西に大きく移動しています。

企画の最初からルートを整理したい方は、水曜どうでしょう212市町村カントリーサインの旅(1)のロケ地記事で全体像を先に確認すると、第4夜で一行が急に観光へ傾いていく理由も伝わりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

カントリーサインの旅(4)の主なロケ地はどこですか?

豊頃町を出発し、鹿部町へ向かう途中で登別温泉、洞爺湖、豊浦町、大沼公園などに立ち寄る流れです。宿泊先として登別温泉の滝乃家、大沼では大沼だんごの沼の家が知られています。

「鹿部はこっちだ!」の場面はどこですか?

鹿部町へ向かう途中、一行が登別温泉方面へ寄り道する流れで生まれた場面です。登別東ICから温泉街へ向かう周辺が舞台として知られています。

大沼だんごは現在も買えますか?

七飯町公式では、株式会社沼の家が大沼だんごを製造販売しており、所在地は七飯町字大沼町145番地です。JR大沼公園駅前なので鉄道でも訪れやすい場所です。

まとめ

10月13日放送の「水曜どうでしょうClassic▽212市町村カントリーサインの旅(4)」は、豊頃町から鹿部町へ向かう長距離移動の中で、登別温泉、洞爺湖、豊浦のいちご、大沼公園と大沼だんごなどが次々と登場する回です。

同じ場所を訪れるなら、登別温泉の滝乃家周辺、洞爺湖温泉、豊浦町、大沼公園・沼の家、鹿部町を数日に分けて巡るのが現実的です。番組の無茶な移動そのものを再現するのではなく、各地の温泉、湖、特産品、景色をゆっくり楽しむと、第4夜の舞台を安全に追体験できます。

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