水曜どうでしょう212市町村カントリーサインの旅(1)ロケ地はどこ?北海道横断ルートを整理|9/30|9/30 21:00
2026年9月30日21時からtvkで放送される『水曜どうでしょうClassic▽212市町村カントリーサインの旅(1)』。大泉洋さんと鈴井貴之さんが、北海道の市町村名が書かれたカードを引き、出た場所へひたすら車で向かうという初期の代表企画です。
HTB公式の説明では、当時の北海道212市町村のカントリーサインをカード化し、現地へ着くたびに次の目的地を抽選するだけという極めてシンプルなルール。それなのに、北海道の広さとくじ運によって移動距離が膨らみ、車内トークと寄り道が名場面を生みました。
9月30日の放送情報
| 項目 | 内容 |
| 番組名 | 水曜どうでしょうClassic▽212市町村カントリーサインの旅(1) |
| 放送局 | tvk1 |
| 放送日 | 2026年9月30日(水) |
| 放送時間 | 21:00~21:30 |
| 出演 | 鈴井貴之、大泉洋 |
| ディレクター | 藤村忠寿、嬉野雅道 |
tvk公式番組表では、北海道発で全国に広がった『水曜どうでしょう』のClassic版として放送。HTBではこの企画を1997年制作の全4話として案内しています。
212市町村カントリーサインの旅とは?
ルールは、カードを1枚引き、指定された市町村の境界にあるカントリーサインまで車で移動し、到着したらまたカードを引くというものです。観光地を効率よく回る旅ではなく、くじが旅程そのものを決めるのが最大の特徴です。
HTB公式の日記では、企画のための大掛かりな仕掛けはなく、212枚のカードと地図を持って北海道を走るだけだったと振り返っています。だからこそ、出演者とスタッフの疲労、ぼやき、寄り道がそのまま番組の魅力になりました。
ロケ地・ルートはどこ?主要地点を地図感覚で整理
企画全体のルートは、札幌近郊からスタートし、道央・道北・十勝・道南へ大きく振られる展開になります。第1回放送では旅の仕組みと序盤の移動が中心ですが、企画全体で重要になる主な目的地は次の通りです。
- 夕張市
- 幌加内町
- 雨竜町
- 名寄市
- 豊頃町
- 鹿部町
同じ北海道でも、名寄は道北、豊頃は十勝、鹿部は道南です。カード1枚で数百キロ級の移動が発生し得ることが、この企画の過酷さを端的に示しています。
名場面『鹿部はこっちだ!』はなぜ生まれた?
HTB公式の企画紹介では、『212市町村カントリーサインの旅』の象徴的なフレーズとして「鹿部はこっちだ!」が挙げられています。豊頃町から道南の鹿部町を引いたことで、一行は北海道を大きく横断することになりました。
さらに鹿部へ向かう途中で登別方面へ寄り道し、温泉に宿泊。HTB公式では「登別温泉でトラ退治」とも紹介されており、本来は目的地へ直行するだけの企画が、疲労と誘惑によってどんどん寄り道旅へ変質していくのが見どころです。
グルメ・立ち寄りで注目したい北海道らしい場面
カントリーサイン企画はグルメ番組ではありませんが、長距離移動の途中で食事や休憩が重要になります。企画全体の行程では、美瑛周辺、新得のそば、豊浦のいちご、大沼周辺など、北海道の土地ごとの食や景色が旅の記憶として残ります。
ただし、Classic(1)でどこまで放送されるかは30分の編集構成によります。放送中は、画面に出る市町村名や道路標識を見ながら、次の目的地までの距離感を意識すると面白さが増します。
今見ると分かる『北海道212市町村』という時代性
企画名の「212市町村」は1997年当時の自治体数を反映したものです。その後の市町村合併で現在の行政区分は変わっており、番組に登場する地名や境界は当時の記録として見る面白さもあります。
つまりこの企画は、バラエティーであると同時に、1990年代の北海道の道路・自治体・旅の空気感を残した映像資料でもあります。カントリーサインを追うだけの企画が長く語られる理由の一つです。
大泉洋・鈴井貴之の別企画も見たい人へ
今回の企画で『水曜どうでしょうClassic』を久しぶりに見た人は、同じく移動の無茶さと車内トークが魅力のサイコロ企画も相性が良いです。
当サイトでは、サイコロ3後編の最終夜や、今回の企画直前に制作された韓国企画につながる韓国食い道楽の旅(3)も紹介しています。
よくある質問(FAQ)
212市町村カントリーサインの旅はどんな企画ですか?
当時の北海道212市町村のカードを引き、出た市町村のカントリーサインまで車で移動し、到着したら次の目的地を再抽選する企画です。
9月30日のtvk放送は何時からですか?
2026年9月30日(水)21:00から21:30までの予定です。tvk公式番組表で確認できます。
『鹿部はこっちだ!』はどの企画ですか?
『212市町村カントリーサインの旅』の代表的な名場面・名セリフです。道南の鹿部町へ向かう長距離移動の流れで生まれました。
まとめ
『212市町村カントリーサインの旅』は、カードを引いて北海道を走るだけの単純な企画から、長距離移動、寄り道、ぼやき、名セリフが次々生まれた初期『水曜どうでしょう』らしい一本です。
9月30日のClassic(1)は、企画のルールと北海道の途方もない距離感を知る入口。夕張、幌加内、雨竜、名寄、豊頃、そして鹿部へと広がるルートを頭に入れて見ると、一行の疲労感と笑いがより伝わってきます。

