アニメ「幻想水滸伝」#4「分岐点」福井テレビ10月28日放送|あらすじ・キャスト・見どころ|10/28 0:45
2026年10月28日(水)午前0時45分から福井テレビで放送されるアニメ「幻想水滸伝」は、第4話「分岐点」です。
第3話で「始まりの紋章」から分かれた二つの真の紋章を宿したリリュウとジョウイ。第4話では舞台がミューズへ移り、二人は都市同盟の政治的なまとまりのなさを目の当たりにしたうえで、王国軍のキャンプへ潜入する危険な任務に挑みます。
幻想水滸伝第4話「分岐点」の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月28日(水) |
| 放送時間 | 0:45〜1:15予定 |
| 放送局 | 福井テレビ1 |
| 話数 | 第4話 |
| サブタイトル | 「分岐点」 |
| 原作 | コナミデジタルエンタテインメント |
| アニメーション制作 | KONAMI animation |
福井テレビの公式週間番組表では、10月28日(水)の深夜0時45分枠に「アニメ『幻想水滸伝』」が掲載されています。番組の公式サイトでは全国32局で順次放送と案内されており、福井地区ではこの時間帯が視聴の目安です。
福井テレビの番組表には字幕・二カ国語などの凡例がありますが、第4話の個別欄で字幕や二カ国語の表示までは確認できませんでした。そのため、この記事では未確認の字幕対応を断定していません。作品自体は日本制作のテレビアニメで、公式サイトにはリリュウ役・熊谷俊輝さん、ジョウイ役・土屋神葉さんをはじめ日本語版キャストが掲載されています。
第4話「分岐点」のあらすじ
第4話の舞台は、都市同盟の中心都市の一つであるミューズです。リリュウたちはここで無事に仲間たちと再会し、ビクトールの紹介によって市長のアナベルと面会します。
ミューズで都市同盟の現実を知る
リリュウとジョウイは、都市同盟の代表が集まる丘上会議を見学することになります。王国軍が進軍を続ける緊迫した状況にもかかわらず、会議では各代表が自分たちの事情や主張をぶつけ合い、足並みがそろいません。
公式あらすじで特に重要なのは、この光景を見たジョウイが都市同盟への不信感を募らせる点です。第1話から行動を共にしてきたリリュウとジョウイですが、同じ出来事を見ても受け止め方が少しずつ変わり始めます。「分岐点」というサブタイトルは、戦況だけでなく、二人の考え方や将来の選択が分かれていく予兆として見ることができます。
ジェスから王国軍キャンプへの潜入を依頼される
会議の後、リリュウたちはミューズ副市長のジェスに呼び止められます。そこで持ちかけられるのが、王国兵に変装し、敵軍のキャンプへ入り込んで情報を探る潜入調査です。
ハイランド王国の少年兵だった二人だからこそ任せられる作戦ですが、身分が露見すれば逃げ場のない危険な任務でもあります。ナナミは当然のように二人を心配しますが、リリュウとジョウイはキャンプへ向かいます。
正体がばれ、ジョウイが囮になる
潜入調査の途中で、リリュウたちは正体を見破られてしまいます。王国兵に追われる中、ジョウイはリリュウを逃がすために自ら囮となって兵を引き付ける行動に出ます。
ここは第4話最大の緊張点です。二人は単なる幼なじみではなく、少年兵時代から互いの命を預けてきた関係です。そのジョウイが自分を危険にさらしてリリュウを逃がそうとすることで、友情の強さと、今後二人を待ち受ける厳しい運命が同時に印象づけられます。
第4話で注目したい3つの見どころ
1. 「敵と味方」だけでは割り切れない政治の現実
これまでの物語では、ハイランド王国軍の苛烈さやルカ・ブライトの脅威が大きく描かれてきました。しかし第4話では、対抗する側の都市同盟も決して一枚岩ではないことが示されます。
王国軍という明確な脅威が迫っていても、代表者たちはそれぞれの利害や立場を抱えています。ジョウイが失望するのは、単に会議がまとまらないからではなく、「こちら側なら正しい」と単純には考えられない現実を目の前で見せられるからです。
2. リリュウとジョウイの関係に入る小さな亀裂
第3話では、リリュウに「輝く盾の紋章」、ジョウイに「黒き刃の紋章」が宿りました。二つはもともと一つだった「始まりの紋章」が分かれたものです。
力の面では対になる二人ですが、第4話では心の向きにも変化が表れます。リリュウは仲間との再会とミューズでの新しい関係の中へ進み、ジョウイは都市同盟そのものへの疑念を深めていきます。紋章が二つに分かれた直後の回で、二人の考え方にも違いが見え始める点は重要です。
3. 潜入任務から一気に高まる緊張感
ジェスの依頼は、これまでの正面からの戦闘とは違う危険を伴います。変装して敵地へ入るため、戦闘力だけでは乗り切れません。
そして正体がばれた瞬間、二人は追う側と追われる側に戻されます。ジョウイが囮になる場面は、アクションとしての見せ場であると同時に、彼が何を守ろうとしているのかが表れる場面でもあります。
第4話の主要キャストと役どころ
| キャラクター | 声優 | 第4話でのポイント |
|---|---|---|
| リリュウ | 熊谷俊輝 | 主人公。ジョウイとともに潜入調査へ向かう |
| ジョウイ | 土屋神葉 | 都市同盟への不信を深め、潜入中にリリュウを逃がすため囮になる |
| ナナミ | 日原あゆみ | リリュウの義姉。危険な潜入へ向かう二人を心配する |
| ビクトール | 小西克幸 | リリュウたちを支える傭兵。市長アナベルへの橋渡しをする |
| フリック | 中村悠一 | ビクトールと行動を共にする剣士 |
| アナベル | 沢城みゆき | ミューズ市長。都市同盟側の重要人物 |
| ジェス | 酒井広大 | ミューズ副市長。二人へ王国軍キャンプの潜入調査を依頼する |
公式サイトではほかにも、ルカ・ブライト役の八代拓さん、ジル・ブライト役の安済知佳さん、レックナート役の潘めぐみさん、ルック役の村瀬歩さんなど、多数のキャストが発表されています。
第4話は主要人物が増え、個人同士の友情だけでなく、王国と都市同盟という大きな勢力の中で物語を見る段階へ移っていきます。
前回・第3話「紋章」からどうつながる?
前回の第3話では、傭兵砦を脱出したリリュウたちがミューズを目指す途中、祠で不思議な光に導かれます。そこで二人は過去の記憶を追体験し、リリュウの右手には「輝く盾の紋章」、ジョウイの右手には「黒き刃の紋章」が宿りました。
この二つは、27ある真の紋章の一つ「始まりの紋章」が二つに分かれた姿です。第4話では、その大きな力を得た直後の二人が、政治的な不信や潜入任務という別種の試練に直面します。
物語の出発点を確認したい場合は、幻想水滸伝第1話「故郷」のあらすじとキャストもあわせて読むと、リリュウとジョウイがなぜ故郷を離れることになったのかを整理できます。
アニメ「幻想水滸伝」はどんな作品?
本作は、KONAMIのRPG「幻想水滸伝II」をもとにしたテレビアニメです。舞台はデュナン地方。強大な軍事力を持つハイランド王国の少年兵だったリリュウとジョウイが、戦火の中で故郷や仲間、国家のあり方と向き合っていきます。
公式イントロダクションでは、二人は同じ未来を信じていた少年として描かれています。しかし戦争によって日常を奪われ、強大な力を手にしたことで、それぞれが自分の信念に従って歩み始めます。
第4話は、まさにその「それぞれの信念」が形になり始める回です。物語全体の序盤でありながら、ジョウイの視線が都市同盟に対して冷たくなっていくため、後の展開を考えるうえでも見逃しにくい一話です。
参考にした情報
よくある質問
幻想水滸伝第4話「分岐点」は福井テレビで何時から放送ですか?
2026年10月28日(水)午前0時45分からの予定です。福井テレビ公式週間番組表で「アニメ『幻想水滸伝』」の放送枠が確認できます。
第4話「分岐点」はどんな話ですか?
ミューズで都市同盟の代表者たちの会議を見たリリュウとジョウイが、ジェスから王国軍キャンプへの潜入調査を頼まれる話です。途中で正体がばれ、ジョウイがリリュウを逃がすため囮になります。
第4話で特に注目する人物は誰ですか?
ジョウイです。都市同盟のまとまりのなさを見て不信感を強める一方、潜入中にはリリュウを守るため自ら危険を引き受けます。友情と思想の両面で変化が見える回です。
まとめ
福井テレビで2026年10月28日(水)午前0時45分から放送予定のアニメ「幻想水滸伝」第4話は、「分岐点」。ミューズの丘上会議、都市同盟へのジョウイの不信、そして王国軍キャンプへの潜入調査が描かれます。
第3話で対となる真の紋章を宿したリリュウとジョウイが、第4話では同じ現実を見ながら少しずつ異なる考えを持ち始めます。ジョウイが囮になる場面は二人の強い絆を示す一方、その先の運命を予感させる重要な見どころです。

