すいか第5・6話9月9日|放送時間とあらすじ、基子と絆・万里子の見どころ|9/9 11:00
2026年9月9日(水)11時から日本映画専門チャンネルで、2003年の日本テレビ系ドラマ「すいか」第5話・第6話が連続放送されます。公式作品ページでは、11時00分から第5話、11時59分から第6話と各話の開始時間まで案内されています。
「すいか」は三軒茶屋の下宿を舞台に、信用金庫職員の基子、小説家ならぬ漫画家の絆、大学教授の夏子らが、日々の小さな出来事を通じて自分の生き方を見つめ直す群像劇です。今回は第5~6話の見どころを、友情と“いなくなった人をどう思うか”というテーマからまとめます。
すいか第5・6話の放送時間・キャスト
| 放送日 | 2026年9月9日(水) |
| 放送局 | 日本映画専門チャンネル |
| 第5話開始 | 11:00 |
| 第6話開始 | 11:59 |
| 各話本編 | 47分 |
| 主な出演 | 小林聡美/ともさかりえ/市川実日子/浅丘ルリ子/小泉今日子/高橋克実/金子貴俊/もたいまさこ/白石加代子/片桐はいり |
| 脚本 | 木皿泉 |
公式作品ページでは、今回の第5~6話枠は93分。第5話が11時、第6話が11時59分に始まると明記されています。作品は2003年放送で、演出は佐藤東弥、吉野洋、佐久間紀佳が担当しています。
第5話の見どころ|基子は友人をどう紹介する?
第5話では、基子が会社の社内報で「友人」を紹介する原稿を書くことになります。誰を友人として書くか迷い、夏子と絆の間で決められない基子。最終的に絆を書くことになりますが、世間体を気にして絆の本当の姿を避け、きれいな内容ばかりを並べたことで、絆の反発を招きます。
ここで描かれるのは「相手を大切に思うこと」と「相手を自分に都合よく紹介すること」は同じではない、という痛いズレです。基子の善意は嘘ではありませんが、絆にとっては自分の現実を消されたように感じられる。会話の静かな温度差こそ「すいか」らしい見どころです。
第6話の見どころ|絆の姉と、逃亡中の万里子をめぐる再会
第6話では、絆の亡くなった姉に関わる男性・克由が訪ねてきます。絆は姉の過去について自分が思い込んでいたことと、実際に起きていたことの違いを知ることになります。
同じ頃、基子には逃亡中の万里子から電話が入ります。万里子は自分が「死んだ人間」のように扱われていると感じ、基子は戻るように伝えて、思い出の喫茶店で待つことにします。すでに会えなくなった人と、まだ会えるかもしれない人が並行して描かれることで、“人は不在の相手をどう記憶するのか”が第6話の大きな軸になります。
なぜ「すいか」は今見ても心に残る?
日本映画専門チャンネル公式は、本作を「葛藤を抱える人々の日常を愛おしく見つめる群像劇」と紹介しています。事件を次々解決するドラマではなく、誰かの何気ない言葉や失敗が、その人の生き方を少しだけ変える構成です。
第5話では「友人をどう見るか」、第6話では「いなくなった人をどう思うか」が描かれます。大きな結論を急がず、人物が迷ったまま日常を続けるため、放送から年月が経っても働き方、人間関係、孤独といったテーマが古びにくい作品です。
小林聡美さん出演作や再放送ドラマを探す場合は、テレビ・ドラマ記事一覧も確認できます。今回のプロジェクト内検索では出演者の個別プロフィール記事URLを実在確認できなかったため、人物名からの推測リンクは入れていません。
よくある質問
「すいか」第5話と第6話は何時から?
2026年9月9日(水)、日本映画専門チャンネルで第5話が11時00分、第6話が11時59分からです。
「すいか」は全何話?
全10話です。9月9日は第5話と第6話が連続放送されます。
主演は誰?
早川基子役の小林聡美さんです。ともさかりえさん、市川実日子さん、浅丘ルリ子さん、小泉今日子さんらが出演します。
脚本は誰?
木皿泉さんです。「すいか」は木皿泉さんの連続ドラマ初脚本作として公式紹介されています。
まとめ|第5~6話は友情と「不在」を見つめる2話
「すいか」第5話は、基子が絆を“友人としてどう紹介するか”を通じて、善意と理解のずれを描きます。第6話は、絆の亡き姉と基子の同期・万里子をめぐり、会えない相手・会えるかもしれない相手への思いが重なります。
9月9日の連続放送は11時から第5話、11時59分から第6話です。派手な展開よりも、会話の間や人物のちょっとした選択を味わう作品なので、基子、絆、万里子それぞれの「相手をどう見ているか」に注目すると2話のつながりが見えやすくなります。

