「学生、現場へ!土木っておもしろい」第3回は久我原駅リノベーション!学生コンペと川西康之に注目【10月15日チバテレ】|10/15 21:00
10月15日(木)21時からチバテレで放送される「チバテレ開局55周年記念番組 学生、現場へ! 土木っておもしろい #3」は、いすみ鉄道・久我原駅のリノベーションプロジェクトが大きなテーマです。
全国から集まった土木・建築を学ぶ学生団体「ドボプロ・TONKAN」が、地域住民や鉄道会社と一緒に駅の未来を考えます。今回は学生からアイデアを募るコンペに加え、番組内コーナー「探建」で鉄道デザイナーの川西康之さんが率いる一級建築士事務所「イチバンセン」を訪ねる内容も予定されています。
10月15日の放送日時と番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)21:00〜21:30 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 番組 | チバテレ開局55周年記念番組 学生、現場へ! 土木っておもしろい #3 |
| 主な舞台 | 千葉県大多喜町・いすみ鉄道 久我原駅 |
| 学生団体 | ドボプロ・TONKAN |
| 今回の軸 | 久我原駅リノベーション、学生アイデアコンペ、探建「イチバンセン」 |
チバテレ公式によると、この番組は2026年10月1日に始まり、毎週木曜21時から21時30分まで放送されています。土木・建築を学ぶ学生たちが、地域、企業、行政と協力しながら、実際のまちづくりへ参加する姿に密着する番組です。
第1回と第2回で番組の全体像やキャンプ場づくりが描かれ、今回は駅舎を「人が集まる場所」に変える挑戦へ焦点が移ります。
第3回は久我原駅リノベーションプロジェクト
Gガイドの第3回情報では、今回取り上げられるのはいすみ鉄道・久我原駅のリノベーションプロジェクトです。久我原駅を「人が集まる駅」に変えるため、全国の土木・建築を学ぶ学生からアイデアを募集し、コンペを開催します。
単に古い駅舎をきれいにするだけではなく、「この駅に人が集まるためには何が必要か」を考えるのが今回のポイントです。地域住民、鉄道会社、学生が一緒になって駅の未来を考えるため、建築のデザインだけでなく、地域にどんな役割を持たせるかというまちづくりの視点も重要になります。
久我原駅はどこ?
久我原駅は、千葉県夷隅郡大多喜町を走るいすみ鉄道の駅です。いすみ鉄道の公式路線図では、東総元駅と総元駅の間に位置する駅として案内されています。
番組では「東京から一番近い秘境駅」と表現されており、規模の大きな駅ではないからこそ、学生の提案によってどのような新しい価値を持たせるのかが見どころになります。
駅が単なる乗降場所ではなく、地域の人や訪れる人が立ち寄る場所になれば、鉄道と地域の双方に変化が生まれます。第3回は、土木・建築を学ぶ学生が授業ではなく実際の地域課題に向き合う姿を見られる回です。
学生アイデアコンペで何を決める?
第3回では、全国の土木・建築を学ぶ学生から久我原駅のリノベーション案を募るコンペが行われます。番組情報では、地域住民、鉄道会社、学生たちがタッグを組み、久我原駅の未来が動き始めると紹介されています。
コンペの面白さは、単純に「最も見栄えのよい案」を選ぶだけではないところです。駅を使う人、地域で暮らす人、鉄道を運営する側、それぞれの視点をどう一つの案にまとめるかが問われます。
学生にとっては、自分たちの提案が実際の場所に関わる可能性がある実践の場です。図面や模型だけで終わらず、地域の声や運営条件を踏まえて考える過程に、この番組が掲げる「現場へ」という言葉の意味が表れます。
ドボプロ・TONKANとは?
チバテレ公式では、ドボプロ・TONKANを土木・建築を学ぶ学生たちによるプロジェクト団体と紹介しています。全国から集まった学生が主体となり、地域、企業、行政と連携しながら、キャンプ場整備や建築、リノベーションなど実践的なまちづくりへ挑戦しています。
番組で追っているのは一つの作業だけではありません。チバテレ公式が示す大きな柱には、キャンプ場建設、橋梁建設、いすみ鉄道・久我原駅のリノベーションがあり、それぞれ異なる課題に学生たちが向き合います。
大多喜町の公式サイトでも、この番組でドボプロ・TONKANが大多喜町久我原を舞台にキャンプ場建設や駅舎リノベーション、カフェの企画施工へ挑戦していることが紹介されています。テレビ番組として用意された架空の課題ではなく、実際の地域を舞台に進む活動であることが分かります。
「探建」は川西康之のイチバンセンへ
第3回のもう一つの見どころが、番組内コーナー「探建(たんけん)」です。土木・建築業界を目指す現役学生がリポーターとなり、業界の最前線で働く先輩たちを訪ねます。
今回は、鉄道デザイナーとして知られる川西康之さんの一級建築士事務所「イチバンセン」を訪問します。イチバンセン公式サイトでは、川西さんが代表を務め、鉄道や交通に関わるデザインを数多く手がけていることが確認できます。
川西康之はどんな鉄道デザイナー?
イチバンセン公式では、川西康之さんと株式会社イチバンセン/nextstationsの活動が紹介されています。観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」など鉄道分野のデザイン実績があり、駅や車両を単に機能させるだけではなく、利用者がどう感じ、地域とどうつながるかまで含めたデザインに取り組んでいます。
今回の久我原駅リノベーションと「探建」のテーマは相性がよく、学生たちにとっては、駅や鉄道をデザインするプロが何を考えているのかを直接学べる内容になりそうです。
「駅を人が集まる場所にする」という課題に対して、プロの設計者がどんな視点を持つのか。学生コンペの内容と合わせて見ることで、同じ駅づくりでも立場によって考え方が違うことが分かります。
前回(10月8日放送)はキャンプ場づくり
10月8日の第2回では、3つのプロジェクトのうちキャンプ場建設が中心でした。学生たちが最初に向き合ったのは、完成イメージを考えることより、草や竹が生い茂る荒れ地を整える作業です。
第2回の記事では、キャンプ場づくりの第一歩として、学生たちが現場で泥まみれになりながら草と竹に挑む内容を整理しています。
第3回では、体を動かして土地を整える作業から、駅の将来像を考える「提案」と「設計」の段階へ視点が変わります。同じまちづくりでも、現場整備とデザインの両方が必要だと分かる流れです。
第1回から見ると3つのプロジェクトがつながる
第1回では、番組全体の柱としてキャンプ場建設、橋梁建設、久我原駅リノベーションの3つが示されました。第1回の記事を先に読むと、今回の駅舎プロジェクトが番組全体のどこに位置するかを把握しやすくなります。
初回では「全部、これから」という段階だったプロジェクトが、第2回ではキャンプ場の現場作業へ、第3回では久我原駅のアイデアコンペへと進みます。毎週一つずつ課題が具体化していくため、続けて見るほど学生たちの成長や地域との関係が見えやすくなる構成です。
見逃しはチバテレ公式YouTubeも確認
チバテレの番組公式ページでは、放送後にチバテレ公式YouTubeでアーカイブ配信することが案内されています。
地上波で放送時間に見られない場合でも、公式のアーカイブが用意される番組です。配信期間や公開状況は回によって確認が必要ですが、まずチバテレ公式YouTubeを確認するのが分かりやすい方法です。
参考にした情報
- チバテレ公式「学生、現場へ!土木っておもしろい」
- Gガイド「学生、現場へ!土木っておもしろい #3」
- 大多喜町公式「大多喜町に関するテレビ放映のお知らせ」
- いすみ鉄道公式 路線図
- 株式会社イチバンセン公式
よくある質問
「学生、現場へ!土木っておもしろい」第3回は何時からですか?
2026年10月15日(木)21:00から21:30まで、チバテレ1で放送予定です。
第3回は何をする回ですか?
いすみ鉄道・久我原駅を人が集まる駅にするため、土木・建築を学ぶ学生からアイデアを募るリノベーションコンペが中心です。
「探建」には誰が登場しますか?
鉄道デザイナーの川西康之さんが率いる一級建築士事務所「イチバンセン」を訪ねる予定です。
まとめ
10月15日の「学生、現場へ!土木っておもしろい」第3回は、久我原駅リノベーションと学生アイデアコンペが中心です。
地域住民、いすみ鉄道、学生が一緒に駅の未来を考え、さらに「探建」では川西康之さんのイチバンセンを訪ねます。第2回のキャンプ場整備とは違い、今回は「人が集まる場所をどう設計するか」という発想と提案の力が見どころです。
番組全体で進む3つのプロジェクトのうち、久我原駅の挑戦が具体的に動き出す回として、学生の案が地域の希望とどう結びつくのかに注目です。

