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スケートボード ストリートリーグ パリ大会は11月3日0時|出場選手・結果・注目ポイント|11/3 0:00

11月3日(火・祝)午前0時からNHK BSで放送される「スケートボード ストリートリーグ パリ大会」は、2026年10月3日にフランス・パリのスタッド・ローラン・ギャロスで行なわれた世界最高峰クラスのストリート大会を振り返る1時間です。

日本勢では佐々木音憧、小野寺吟雲、吉沢恋、赤間凛音、織田夢海、西矢椛、上村葵らが番組紹介で注目選手として挙げられています。大会はすでに終了しており、SLS公式結果では男子がナイジャ・ヒューストン、女子がクロエ・コベルの優勝。日本勢も男子2位、女子2位・3位に入っており、放送では世界のトップ選手と日本勢の攻防が大きな見どころになります。

ストリートリーグ パリ大会の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月3日(火・祝)0:00〜1:00
放送局NHK BS
大会SLS Paris 2026(2026 SLS Championship Tour Stop #5)
開催日2026年10月3日
会場スタッド・ローラン・ギャロス(フランス・パリ)
解説早川大輔
語り元吉有希子、山崎岳彦

NHKグループの番組情報では、11月3日午前0時からNHK BSでの放送が案内されています。放送局公式情報を掲載するGガイドでは1時までの60分番組として掲載され、解説は早川大輔さん、語りは元吉有希子さんと山崎岳彦さんです。

深夜0時スタートなので、日付の感覚では「11月2日(月)の夜が明けて11月3日(火・祝)になった直後」です。予約録画をするときは、11月2日ではなく11月3日0:00を選ぶ点に注意したいところです。

パリ大会の主な出場選手は?

SLS公式が大会前に発表したフルロスターでは、男子20人、女子10人のトップスケーターが名を連ねました。日本勢も男女とも厚い顔ぶれで、パリの舞台に挑んでいます。

男子は佐々木音憧と小野寺吟雲に注目

男子のSLS公式ロスターには、日本勢として小野寺吟雲(Ginwoo Onodera)、佐々木音憧(Toa Sasaki)が掲載されています。世界勢ではナイジャ・ヒューストン、ジョバンニ・ヴィアンナ、ブレイデン・ホーバン、コルダノ・ラッセル、クリス・ジョスリン、グスタボ・リベイロ、ジャガー・イートン、アンジェロ・カロらがエントリーしました。

NHKの番組紹介では、男子の注目選手として小野寺吟雲、佐々木音憧に加え、白井空良、堀米雄斗らの名前も挙げられています。一方、SLSが9月23日に発表したパリ大会フルロスターでは白井選手と堀米選手の名前を確認できません。

このため、この記事ではSLS公式ロスターに載っている選手を「出場選手」、NHK番組紹介に挙げられた選手を「番組が注目する日本勢」と分けて整理しています。番組紹介と大会主催者の出場者一覧に違いがある点は、視聴前に知っておくと混乱しにくいでしょう。

女子は吉沢恋、赤間凛音、織田夢海ら日本勢が多数

女子のSLS公式ロスターには、吉沢恋(Coco Yoshizawa)、赤間凛音(Liz Akama)、織田夢海(Yumeka Oda)、西矢椛(Momiji Nishiya)、上村葵(Aoi Uemura)、中山楓奈(Funa Nakayama)が掲載されています。

海外勢ではオーストラリアのクロエ・コベル、ブラジルのライッサ・レアウらが名を連ねました。NHKの番組紹介も、パリ五輪金メダルの吉沢恋、銀メダルの赤間凛音、東京五輪金メダルの西矢椛らを挙げ、日本勢と世界のスーパースターの攻防を見どころとしています。

女子は10人のロスター中、日本勢が6人。人数だけを見ても、日本のストリート女子の層の厚さがよく分かる大会でした。

パリ大会の結果は?男子はナイジャ、女子はクロエが優勝

大会は10月3日にすでに終了しているため、11月3日のNHK BS放送は結果が分かった状態で見ることもできます。SLS公式発表による男女の表彰台は次の通りです。

種目1位2位3位
男子ナイジャ・ヒューストン 36.4佐々木音憧 35.4ジョバンニ・ヴィアンナ 26.8
女子クロエ・コベル 31.9吉沢恋 31.5赤間凛音 30.5

男子はナイジャ・ヒューストンが36.4点で優勝し、佐々木音憧が35.4点で2位。わずか1点差の勝負でした。SLS公式は、ナイジャが採用された得点で8.9を下回らない高い水準をそろえたことを伝えています。

女子はクロエ・コベルが31.9点、吉沢恋が31.5点で、こちらはわずか0.4点差。赤間凛音も30.5点で3位に入り、日本勢が2位と3位を占めました。

結果を知ってから見る場合は、単に勝敗を追うだけでなく「どの一本が点差を生んだのか」「上位選手が失敗後にどう立て直したのか」に注目すると、60分のダイジェストでも勝負の緊張感を味わいやすくなります。

日本勢で特に見たいポイント

佐々木音憧はナイジャに1点差まで迫った

男子で最も大きな注目は、佐々木音憧が世界的スターのナイジャ・ヒューストンにどこまで迫ったかです。最終スコアは35.4対36.4。SLSの採点は高難度の技を成功させるだけでなく、限られた試技の中で高得点を重ねる安定感も重要になります。

NHKの番組紹介は「超絶技の大興奮バトル」「日本勢が大活躍」と打ち出しています。男子2位という結果を踏まえると、佐々木選手のトリックがどの場面で高評価につながったのかが、放送で確認したいポイントです。

小野寺吟雲も男子決勝に進出しており、世界トップ層との距離感を見られる存在です。10月10日の別放送を扱った前回の記事では佐々木音憧と小野寺吟雲をアジア大会の実績から紹介しましたが、今回はパリ大会そのものの順位と放送の見どころを中心に整理しています。

吉沢恋は0.4点差、赤間凛音も表彰台

女子では、クロエ・コベルと吉沢恋の0.4点差が最大の見どころです。SLS公式によると、クロエはランとシングルトリックで8.5を出し、31.9点。吉沢はハリケーングラインドで8.2を記録し、31.5点まで迫りました。

赤間凛音も30.5点で3位に入り、日本勢2人が表彰台です。さらに織田夢海、上村葵、西矢椛も女子決勝の顔ぶれに入り、SLSのトップレベルで日本勢同士が競い合う構図になりました。

勝者だけでなく、同じコースに対して各選手がどんなラインと技を選ぶのかを比べると、ストリート競技の面白さが伝わりやすい大会です。

ストリートリーグはどんな大会?

Street League Skateboarding、通称SLSは、世界のトップストリートスケーターが参加するプロツアーです。パリ大会は2026年チャンピオンシップツアーの第5戦として、スタッド・ローラン・ギャロスで開催されました。

ローラン・ギャロスはテニスの全仏オープンで知られる会場ですが、SLSではストリートを模したセクションが組まれ、階段、レール、レッジなどを使った高難度トリックが次々に繰り出されます。大会公式は、パリでの開催が3回目で、2026年は2年連続でローラン・ギャロスに戻ったとしています。

オリンピックのストリート種目と同じ選手が多く出る一方、SLSは年間ツアーならではの対戦の積み重ねがあります。NHKの番組紹介が「ロス五輪への戦いが始まった」と表現する通り、2028年ロサンゼルス五輪へ向けた各選手の現在地を見る意味でも興味深い大会です。

11月3日の放送で押さえたい3つの見どころ

まず見たいのは、男子のナイジャ・ヒューストン対佐々木音憧です。最終点差は1.0点で、世界トップを相手に日本の若手が肉薄しました。得点だけでは分からない技の難度や着地の精度を映像で確認したい対決です。

次に女子のクロエ・コベル対吉沢恋。0.4点差という僅差で決着しており、一つのトリックの成功が順位に直結するSLSらしい緊張感があります。赤間凛音を含む日本勢の表彰台争いも見逃せません。

そして三つ目は、日本勢の選手層です。男子では佐々木音憧と小野寺吟雲、女子では吉沢恋、赤間凛音、織田夢海、西矢椛、上村葵、中山楓奈らが世界の舞台に並びました。個人の勝敗だけでなく、日本のストリート勢がどれほど多くトップツアーに入り込んでいるかを見ると、番組が掲げる「スケボー王国・日本」というテーマがより具体的に見えてきます。

参考にした情報

よくある質問

スケートボード ストリートリーグ パリ大会は何時から放送ですか?

2026年11月3日(火・祝)午前0時から1時まで、NHK BSで放送予定です。11月2日深夜から日付が変わった直後の放送です。

パリ大会の男子優勝者は誰ですか?

SLS公式結果では、男子はアメリカのナイジャ・ヒューストンが36.4点で優勝しました。日本の佐々木音憧が35.4点で2位です。

女子の日本勢は何位でしたか?

SLS公式結果では、吉沢恋が31.5点で2位、赤間凛音が30.5点で3位でした。優勝はオーストラリアのクロエ・コベルで31.9点です。

堀米雄斗はパリ大会に出場しましたか?

NHKの番組紹介では注目選手として名前が挙がっていますが、SLSが9月23日に発表したパリ大会フルロスターでは堀米雄斗選手の名前を確認できません。この記事では出場確定とは扱っていません。

まとめ

11月3日午前0時からNHK BSで放送される「スケートボード ストリートリーグ パリ大会」は、10月3日にローラン・ギャロスで行なわれたSLS第5戦を楽しめる60分です。

男子はナイジャ・ヒューストンが優勝し、佐々木音憧が1点差の2位。女子はクロエ・コベルが優勝し、吉沢恋が0.4点差の2位、赤間凛音が3位に入りました。世界最高峰の選手と日本勢が僅差で競り合った大会だけに、結果を知っていても技の完成度や勝負の流れを映像で追う価値があります。

放送前には11月3日0:00開始を確認し、佐々木音憧対ナイジャ・ヒューストン、吉沢恋対クロエ・コベル、そして男女の日本勢の層の厚さに注目すると、パリ大会をより楽しみやすいでしょう。

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