瓔珞<エイラク>第56話「乳母の文」あらすじ・キャスト|明玉の傷と皇太后の思惑【10月28日】|10/28 12:00
2026年10月28日(水)昼12時からBS日テレで放送される「中国時代劇 瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第56話のサブタイトルは「乳母の文」です。瓔珞の裏切りを知った袁春望が皇后への忠誠を誓い、舒嬪が明玉の顔に傷を負わせるなど、後宮内の対立が新たな段階に入ります。
瓔珞は皇太后の歓心を得ることで舒嬪に対抗しようとしますが、皇太后にも紫禁城の権力が皇后に偏りすぎないようにする思惑があります。皇后が利用しようとする「乾隆帝の乳母の文」が、宮廷内の勢力争いにどう関わるのかが今回の焦点です。
瓔珞<エイラク>第56話「乳母の文」の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月28日(水)12:00〜13:00 |
| 放送局 | BS日テレ |
| 話数・サブタイトル | 第56話「乳母の文」 |
| 主な出演者 | ウー・ジンイェン、チン・ラン、ニエ・ユエン、カーメイン・シェー、シュー・カイ、タン・ジュオ ほか |
| 制作年 | 2018年/中国 |
BS日テレは本作を2026年8月12日から月曜〜金曜の12時台に放送し、全70話として案内しています。第56話は、後宮の女性たちの立場や皇帝の寵愛だけでなく、皇太后と皇后の力関係も大きく動く回です。
第56話「乳母の文」のあらすじを時系列で紹介
1. 袁春望が瓔珞への復讐を宣言する
公式ストーリーによると、瓔珞に裏切りを暴かれた袁春望は、それが瓔珞への復讐なのだと告げ、皇后への忠誠を誓います。これまでの関係が決定的に変わり、袁春望は瓔珞を支える側ではなく、皇后側に立つ人物として動くことになります。
瓔珞は相手の策略を見抜いて切り抜けてきましたが、近くにいた人物が明確に敵対することは大きな脅威です。袁春望が皇后に忠誠を示したことで、後宮内の対立は個人的な感情だけでなく、権力争いとも結びついていきます。
2. 冷遇が続く延禧宮と、舒嬪の台頭
延禧宮が冷遇されてから2カ月が経過し、皇后に次ぐ寵妃となった舒嬪の立場は強まっています。皇帝の寵愛を得ることは後宮での発言力にも影響するため、瓔珞にとって舒嬪の台頭は見過ごせない変化です。
その一方、舒嬪は内務府への使いへ向かう途中で明玉と出くわし、明玉の顔に傷を負わせます。公式あらすじは、舒嬪が明玉に傷をつける出来事を明記しています。明玉の負傷は、瓔珞が舒嬪と対抗する理由をいっそう強める出来事として描かれます。
3. 瓔珞は皇太后の歓心を得ようとする
舒嬪の勢いに対抗するため、瓔珞は皇太后の歓心を買おうとします。皇帝からの寵愛が薄れている状況でも、皇太后との関係を築くことで、自分や延禧宮の人々が不当に扱われないようにしようとする動きです。
ここで重要なのは、皇太后が単純に瓔珞の味方になるわけではない点です。公式の紹介では、皇太后自身にも紫禁城が皇后の天下にならないよう、権力の均衡を図りたい狙いがあると説明されています。瓔珞が皇太后に近づくことは、後宮の別の政治的思惑に触れることでもあります。
4. 皇太后の思惑を感じた皇后が「乳母の文」を利用する
皇太后の敵意を感じ取った皇后は、袁春望が呉書来から奪った乾隆帝の乳母の文を利用しようとします。これが第56話のサブタイトル「乳母の文」にあたる重要な要素です。
ただし、公式あらすじは文書の具体的な内容や、それを使った皇后の策の結末までは明かしていません。文書が乾隆帝や皇太后との関係にどう作用するのか、皇后がどのような結果を狙っているのかは、放送で確かめたいポイントです。
第56話の見どころは?
今回の見どころは、袁春望の立場の変化、明玉の負傷、そして皇太后と皇后がそれぞれ権力の均衡を探る動きです。後宮内の個人的な対立と、皇帝を取り巻く政治的な駆け引きが同時に進みます。
瓔珞と袁春望の関係が決定的に変わる
袁春望が瓔珞への復讐を口にし、皇后への忠誠を誓う展開は、今回の大きな転換点です。後宮で生き残るためには、相手の敵意だけでなく、誰がどの陣営につくのかを見極める必要があります。瓔珞の周囲にいた人物が敵側に回ることで、彼女の判断力と立ち回りが試されます。
明玉の負傷が舒嬪との対立を強める
明玉は瓔珞にとって身近な存在です。その明玉が舒嬪によって傷を負うため、今回の争いは皇帝の寵愛をめぐる競争だけでは終わりません。舒嬪の行動に瓔珞がどう対応するのか、正面から対抗するのか、それとも皇太后との関係を利用して状況を変えようとするのかが見どころになります。
皇太后と皇后は何を狙っているのか
皇太后は皇后が後宮を独占することを望まず、権力の均衡を保とうとしています。一方、皇后はその思惑を察知し、乾隆帝の乳母の文を利用しようとします。二人の間で何が争点になっているのかを押さえると、後宮の権力争いが理解しやすくなります。
主要キャストと人物の関係
ウー・ジンイェン/魏瓔珞
主人公の魏瓔珞を演じるのはウー・ジンイェンです。瓔珞は姉の死の真相を追うために後宮へ入り、持ち前の知恵と行動力で数々の危機を切り抜けてきました。皇帝の寵愛を得てからも、周囲に流されず自分の考えで動く姿が本作の軸となっています。
第56話では、皇帝から冷遇される状況で、舒嬪に対抗するため皇太后の歓心を得ようとします。力を失ったように見える状況でも、別の人間関係を手がかりに道を切り開こうとする点に、瓔珞らしさが表れています。
皇后・乾隆帝・皇太后
皇后を演じるのはチン・ラン、乾隆帝を演じるのはニエ・ユエンです。皇太后もまた、後宮の権力の均衡を左右する重要人物です。第56話では皇后が乳母の文を利用しようとするため、皇帝の過去や皇太后との関係が策略に結びついていきます。 本作のプロデューサーはユー・ジョン、監督はフイ・カイドンとウン・ダーグァン、脚本はジョウ・モーです。
袁春望・舒嬪・明玉
袁春望は瓔珞への復讐を明言し、皇后側につきます。舒嬪は皇后に次ぐ寵妃として力を増し、明玉に傷を負わせます。明玉の負傷は、瓔珞と舒嬪の対立を具体的な出来事として浮かび上がらせます。
この3人の動きは、皇太后と皇后の政治的な駆け引きと並行して進みます。誰が誰を利用し、どの関係が崩れていくのかを追うと、サブタイトルにある「乳母の文」が物語全体で持つ意味も見えてきます。
後宮の美術・衣装も見どころ
「瓔珞」は人物同士の駆け引きに加え、清朝の宮廷を再現した美術や衣装も作品の特徴です。公式作品紹介によると、制作準備には5カ月をかけ、200以上のセットを新たに建設し、小道具にも本物をそろえるなど、宮廷の空間を表現するための準備が行われました。
妃嬪たちの衣装には、蘇州のつづれ織りをはじめとする伝統工芸の刺繍や手織りの技法が使われ、職人が一つずつ制作したと紹介されています。色彩も中国古代の絵画から着想を得て、撮影後に映像の色調を細かく調整したそうです。
第56話では舒嬪や皇后、皇太后など、立場の異なる人物が同じ後宮で対峙します。衣装や装飾、人物がいる場所の違いにも目を向けると、台詞だけでは伝わりにくい身分や立場の差を感じ取りやすくなります。策略の行方を追うと同時に、宮廷の空間や衣装が作る雰囲気にも注目したいところです。
前回・第55話「予期せぬ内通者」からのつながり
前回の第55話では、虫食いの薬材を皇宮から持ち出そうとした太監を乾隆帝が見つけたことから、御薬房の調査へと発展しました。その過程で瓔珞に避妊薬が処方されていたことが明らかになります。
瓔珞は避妊薬を飲んでいたことを認め、後宮に入った目的は富察皇后の敵討ちであり、復讐を遂げた今は乾隆帝が用済みだと言い放ちました。乾隆帝は「今後、薬は必要なくなる」と告げ、延禧宮を後にします。この対立を受け、第56話では延禧宮の冷遇が続き、瓔珞は皇帝の寵愛以外の手段で立場を守ろうとします。
前の回で起きた関係の変化が、袁春望の裏切りや舒嬪の台頭につながっているため、第56話を見る前に第55話の流れを押さえておくと、登場人物の行動が理解しやすくなります。
これまでの第48話の記事もチェック
瓔珞が乾隆帝の心をつかみ、令妃へ昇格する一方、傅恒と青蓮をめぐる爾晴の策略が描かれた回については、第48話「非道な仕打ち」のあらすじ・キャストで紹介しています。瓔珞の立場が上がった時期と、第56話で冷遇を受けている状況を比べると、後宮内の勢力図がどう変わったかを振り返れます。
参考にした情報
- BS日テレ「中国時代劇 瓔珞」番組公式ページ
- NBCユニバーサル「瓔珞」公式サイト・第56話「乳母の文」
- 番組表.Gガイド「中国時代劇 瓔珞 第56話」
- BS日テレマガジン「瓔珞」全70話のあらすじ・相関図・キャスト
よくある質問
瓔珞第56話「乳母の文」はいつ放送されますか?
2026年10月28日(水)12:00から13:00まで、BS日テレで放送される予定です。
第56話では何が起こりますか?
袁春望が瓔珞への復讐を宣言して皇后への忠誠を誓い、舒嬪が明玉に傷を負わせます。瓔珞は皇太后の歓心を得ようとし、皇后は乾隆帝の乳母の文を利用しようとします。
「乳母の文」とは何ですか?
第56話では、袁春望が呉書来から奪った乾隆帝の乳母の文を皇后が利用しようとします。文書の具体的な内容や、それによって起こる結末は公式あらすじでは明かされていません。
まとめ
2026年10月28日(水)放送の「瓔珞」第56話「乳母の文」では、袁春望の裏切り、明玉の負傷、瓔珞と舒嬪の対立、そして皇太后と皇后の権力争いが描かれます。瓔珞は皇帝の寵愛が薄れる中で皇太后に近づき、皇后は乾隆帝の乳母の文を使おうとします。
文書の具体的な内容と皇后の策の結末は明かされていませんが、登場人物それぞれの思惑が交差する一話です。袁春望の裏切りが瓔珞の立場をどう変えるのか、そして皇太后の均衡策が後宮にどのような影響を与えるのかが注目されます。

