首都圏情報ネタドリ!“シン”スポーツとは?HADO・スポGOMI・バーチャルテコンドーを紹介【10月17日】|10/17 10:05
10月17日(土)10時05分からNHK総合・東京で再放送される「首都圏情報 ネタドリ!」は、Let’s play “シン”スポーツ!がテーマです。
今回取り上げられるのは、VRやARなどの技術を使う競技だけではありません。ごみ拾いを競技にしたスポGOMIや、地域発のユニークな競技など、「スポーツの形を広げる取り組み」がまとめて紹介されます。
放送前に確認できる内容から、番組に出てくるスポーツは何なのか、どこが新しいのかを整理しました。
首都圏情報ネタドリ!10月17日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月17日(土)10:05〜10:33 |
| 放送局 | NHK総合1・東京 |
| 特集 | Let’s play “シン”スポーツ! |
| キャスター | 首藤奈知子 |
| ゲスト | 前園真聖 |
| 語り | 江原正士 |
10月17日放送は、10月16日(金)19時30分からの本放送と同内容の再放送として案内されています。J:COMテレビ番組表とGガイドでは、VR技術を使った競技、バーチャルテコンドー、VRを活用したとび箱授業、こん棒飛ばし、スポGOMIなどが紹介内容として示されています。
キャスターは首藤奈知子さんのプロフィールでも紹介している首藤奈知子さん。ゲストには元サッカー日本代表の前園真聖さんが出演します。
“シン”スポーツとは何を指す?
今回の番組でいう“シン”スポーツは、ひとつの正式な競技カテゴリー名ではありません。放送内容を見ると、テクノロジーで競技の体験を変えるものと、地域や社会の課題をスポーツの仕組みに変えるものの両方が扱われます。
従来のスポーツでは、速さ、高さ、得点など身体能力を中心に勝敗を競うイメージがあります。一方、今回登場する競技は、AR・VRの機器を使ったり、ごみ拾いをチーム戦にしたりと、競技の入口そのものを変えているのが特徴です。
番組では「新しいから面白い」というだけでなく、教育、地域交流、環境問題などにスポーツがどう関われるのかも見どころになります。
HADOはどんなスポーツ?
今回の特集では、ARスポーツのHADOが紹介される予定です。HADO公式は10月14日、NHK「首都圏情報 ネタドリ!」の“シン”スポーツ特集でHADOが取り上げられると告知しています。
HADOは、頭に装着するディスプレーや腕のセンサーなどを使い、現実の空間で動きながらエナジーボールを撃ち合うタイプのテクノスポーツです。一般的なテレビゲームのように画面の前でコントローラーを操作するだけではなく、実際に体を動かす点が大きな特徴です。
HADO公式では大会情報や体験施設、ジュニア向けアカデミーなども案内されており、競技として楽しむだけでなく、地域イベントや教育の場へ広がっている様子も分かります。
今回のネタドリでは、こうしたデジタル技術と身体運動を組み合わせた新しいスポーツの入り口として紹介されると考えると分かりやすいでしょう。
バーチャルテコンドーはなぜ注目される?
番組情報では、アジア大会でバーチャルテコンドーが初めて正式種目になったことが紹介されます。
名前だけを見ると「ゲームなのか、格闘技なのか」と気になる競技です。ポイントは、現実のテコンドーが持つ動きや対戦性と、デジタル空間での判定や表現を組み合わせていることです。
スポーツを見る側にとっても、競技場だけでなくデジタル技術を通じて観戦や参加の形が増える可能性があります。今回の番組は、VRが単なる娯楽機器ではなく、競技そのものを生み出す技術になっている点を伝える内容になりそうです。
VRを使ったとび箱授業も紹介
放送内容には、教育現場で始まっているVRを活用したとび箱の授業も含まれています。
学校体育でVRを使う狙いとして考えられるのは、動作を別の角度から確認したり、成功するイメージをつかみやすくしたりすることです。ただし、今回紹介される学校名や授業の詳しい方法については、放送前に確認できる公開情報では特定できませんでした。
そのため、記事では場所や具体的な指導方法を推測せず、番組で「教育現場でもVR活用が始まっている」と紹介される点までを確認情報として整理しています。
スポGOMIはごみ拾いが勝負になるスポーツ
今回の中でも、検索して「これは何?」となりやすいのがスポGOMIです。
日本財団スポGOMI連盟の公式サイトによると、スポGOMIはごみ拾いを競技化した日本発のスポーツです。基本は3〜5人のチームで、制限時間内に競技エリアのごみを集め、拾った量や種類によって得点を競います。
単に「たくさん拾えばよい」のではなく、チーム戦としての作戦や役割分担があり、ルールガイドのもとで進行する点がスポーツらしさにつながっています。
社会課題の解決とスポーツがつながる理由
スポGOMIの面白さは、競技を楽しんだ結果として、まちがきれいになることです。
公式サイトでは、地域振興、企業のCSR活動、従業員の交流などにも活用されていると紹介されています。参加に特別な運動技能を必要とせず、年齢や性別、障害の有無を問わず参加しやすいことも特徴です。
「環境問題に関心を持ちましょう」と呼びかけるだけでは参加のハードルが高くても、スポーツとして勝敗やチームワークを加えることで、楽しみながら行動できる。ここに今回の“シン”スポーツ特集が伝えたい一つの答えがありそうです。
こん棒飛ばしはどんな競技?
番組情報には、地域で生まれたユニークな競技として“こん棒飛ばし”の名前も出ています。
ただし、放送前の公開情報だけでは、今回の取材先や競技ルール、実施団体までは確認できませんでした。似た名前の地域競技を取り違える可能性があるため、具体的な場所や距離、道具の仕様などは断定していません。
それでも、番組がHADOやスポGOMIと同じ特集の中で扱うことから、地域のアイデアから生まれ、人が集まるきっかけになるスポーツの例として紹介されることが分かります。
前園真聖がゲスト出演
ゲストは前園真聖さんです。前園さんは元サッカー選手で、現在はタレントやサッカー指導者としても活動しています。
長く競技スポーツに関わってきた前園さんが、VRや環境活動型のスポーツをどう見るのかも番組の注目点です。従来型の競技の魅力を知る人だからこそ、「どこまでをスポーツと呼ぶのか」「技術でスポーツはどう変わるのか」という視点が加わりそうです。
ネタドリではこれまでも、社会の変化を具体的な現場から掘り下げてきました。今回も単なる珍しい競技の紹介ではなく、スポーツと暮らしの関係まで広げて考える回になっています。
これまでの首都圏情報ネタドリ!とは違う切り口
「首都圏情報 ネタドリ!」は、首都圏で起きている社会の変化や暮らしの課題を取材する情報番組です。
当サイトでも、これまでに精子提供と「出自を知る権利」を扱った回などを紹介してきました。今回の“シン”スポーツ特集は、医療や防災のような重いテーマとは違い、楽しさを入口にしながら教育や環境、地域づくりへつながる内容です。
一見すると「変わったスポーツ特集」ですが、VRの普及や地域課題への向き合い方という社会の変化を扱う点では、ネタドリらしいテーマといえます。
見逃し・再放送を見るときのポイント
10月17日10時05分からの放送は再放送として案内されています。本放送は10月16日19時30分からでした。
再放送で見る場合は、HADOのような技術系競技と、スポGOMIのような社会課題型の競技を分けて見ると、番組の構成が分かりやすくなります。
特にスポGOMIは実際に全国で大会が開催されているため、「テレビで見て終わり」ではなく、自分の地域で参加できるスポーツとしても注目できます。
参考にした情報
- J:COMテレビ番組表「首都圏情報 ネタドリ! Let’s play “シン”スポーツ!」
- HADO公式「10月16日放送のNHK『首都圏情報 ネタドリ!』にてHADOが紹介されます」
- 一般財団法人日本財団スポGOMI連盟「スポGOMIとは?」
- Gガイド「首都圏情報 ネタドリ!」
よくある質問
10月17日の首都圏情報ネタドリ!は何時からですか?
2026年10月17日(土)10時05分から10時33分まで、NHK総合1・東京で放送予定です。10月16日19時30分から放送された回の再放送として案内されています。
“シン”スポーツでは何が紹介されますか?
HADOなどのVR・AR系スポーツ、バーチャルテコンドー、VRを活用したとび箱授業、こん棒飛ばし、スポGOMIなどが紹介される予定です。
スポGOMIとは何ですか?
ごみ拾いを競技化した日本発のスポーツです。チームで制限時間内にごみを集め、量や種類によるポイントで勝敗を競います。
ゲストは誰ですか?
前園真聖さんです。キャスターは首藤奈知子さん、語りは江原正士さんです。
まとめ
10月17日の「首都圏情報 ネタドリ!」は、HADO、バーチャルテコンドー、スポGOMIなど、新しい発想から生まれた“シン”スポーツを紹介する回です。
技術で競技体験を変えるスポーツと、環境や地域の課題を楽しみながら解決するスポーツの両方が登場するのが大きな特徴です。珍しい競技を見るだけでなく、これからのスポーツが教育や地域社会とどう結びついていくのかにも注目したい内容です。

