蜀紅錦 第14話「権力の味」あらすじ|楊静瀾の逆転策と趙修縁の当主奪取【9/18 BS11】|9/18 13:00

2026年9月18日(金)13時からBS11で放送される中国時代劇『蜀紅錦~紡がれる夢~』第14話「権力の味」。第13話で偽物の蜀紅と牛五娘の密造工房が表に出た直後、今度は牛瑾が武力で季家を包囲し、楊静瀾へ圧力をかけます。

今回の見どころは、楊静瀾が力で対抗せず「皇帝への献上品」を盾に逆転する策と、趙修縁が祖父から当主の座を奪う動きです。染織をめぐる技術競争が、家の権力と政治へ一段深く踏み込む回になっています。

蜀紅錦 第14話「権力の味」の放送情報

番組名中国時代劇「蜀紅錦~紡がれる夢~」
話数第14話/全40話
サブタイトル権力の味
放送局BS11イレブン
放送日時2026年9月18日(金)13:00~14:00
放送形態BS初放送・日本語字幕
原題蜀錦人家
主要出演タン・ソンユン、ジェン・イェチョン、ジン・チャオ、チェン・シャオユン ほか

BS11公式では9月1日から平日13時枠で放送し、全40話・原題『蜀錦人家』と案内しています。唐代の益州を舞台に、父の染色秘法を継ぐ季英英が蜀錦の技術と職人たちを守る物語です。

第14話あらすじ|季家包囲から楊静瀾が一枚上手の策へ

第14話では、牛瑾に呼び出された楊静瀾が、兵士に囲まれた季家を見せつけられます。牛瑾は楊静瀾に「後ろ盾は誰か」と迫り、政治的な支援者を吐かせようとします。

しかし楊静瀾は、皇帝へ献上する蜀紅錦を季英英が作るという立場を利用します。季英英に何かあれば献上品の製作に影響が出るため、結果として牛瑾自身が彼女を守らざるを得ない構図へ持ち込むのです。武力で包囲された側が、皇帝の権威を使って包囲する側の行動を縛るところに、この回のタイトル「権力の味」の意味がよく表れています。

前話「危険な賭け」から何が変わった?偽物の蜀紅が権力問題へ

第13話では、季英英が蜀紅の糸で鳳凰の凧を作って闘錦会へ乗り込み、趙修縁が出した蜀紅が偽物であることを人々の前で示しました。また楊静瀾は、牛五娘の密造工房を明るみに出そうと動いていました。

つまり前話までは「本物の技術はどちらか」が大きな争点でしたが、第14話では真贋を超えて、兵力、家の支配権、皇帝への献上といった権力そのものが前面へ出ます。技術で勝っても、強い家や官の力に押しつぶされる可能性があるという現実が、季英英たちに突きつけられます。

趙修縁が当主の座を奪う理由|恋と家の権力が結びつく

公式あらすじでは、趙修縁も季英英とともに皇帝へ献上する蜀紅錦を作るよう命じられています。その一方で、彼は祖父から趙家当主の座を強引に奪います。

趙修縁は季英英への思いを抱えながらも、家同士の利害や牛家との関係に縛られてきた人物です。第14話では「誰を想うか」だけでなく、家の決定権を自分で握るために実力行使へ進むことになります。季英英と楊静瀾の関係だけを追うより、趙修縁がどこまで自分の家を支配できるかを見ると、三者の関係がより分かりやすくなります。

主要キャストと人物関係

  • 季英英(ジー・インイン)/タン・ソンユン:亡き父の染色秘法を継ぐヒロイン
  • 楊静瀾(ヤン・ジンラン)/ジェン・イェチョン:前任錦官と季英英の父の死の真相を追う
  • 白晟(バイ・ション)/ジン・チャオ:南詔の商人として季英英へ近づく人物
  • 玉玲瓏(ユー・リンロン)/チェン・シャオユン:主要人物の一人
  • 趙修縁(ジャオ・シウユエン)/チャオ・ホワウェイ:季英英の許婚で、家の反対にも揺れる

BS11公式はタン・ソンユンの芯の強いヒロイン像、ジェン・イェチョンとの関係、さらに趙修縁や白晟を含む複数の男性たちとの関係を作品の見どころとして紹介しています。中国時代劇を続けて読みたい場合は、キニナルの『武則天』第60話の記事もあります。

視聴のポイント|「権力の味」は誰が力を持つかを見る回

第14話では、単に牛瑾が強い、楊静瀾が賢いという構図ではありません。兵力を持つ牛瑾、皇帝への献上品を作る季英英、その献上を政治カードとして使う楊静瀾、家督を奪う趙修縁と、登場人物ごとに異なる種類の「力」がぶつかります。

BS11公式では過去の放送回がBS11プラスで配信中と案内されています。第13話までの経緯を押さえてから見ると、なぜ季家が包囲され、なぜ献上する蜀紅錦が切り札になるのかがつかみやすくなります。

蜀紅錦 第14話のFAQ

『蜀紅錦~紡がれる夢~』第14話はいつ放送?

BS11で2026年9月18日(金)13時00分から14時00分まで放送予定です。BS初放送・日本語字幕、全40話です。

第14話「権力の味」で楊静瀾はどう反撃する?

牛瑾に季家を包囲され後ろ盾を明かすよう迫られますが、皇帝へ献上する蜀紅錦を利用し、牛瑾自身が季英英を護衛せざるを得ない状況へ持ち込みます。

趙修縁は第14話で何をする?

季英英とともに蜀紅錦を作る命を受ける一方、祖父から趙家当主の座を強引に奪います。

主演・主要キャストは?

季英英役タン・ソンユン、楊静瀾役ジェン・イェチョン、白晟役ジン・チャオ、玉玲瓏役チェン・シャオユンらです。

まとめ|第14話は染色の勝負から「家と官の権力争い」へ進む

『蜀紅錦~紡がれる夢~』第14話「権力の味」は、牛瑾による季家包囲に対し、楊静瀾が皇帝への献上品という政治的な重みを使って季英英を守る回です。第13話で本物の蜀紅を示したあと、今度は「正しさだけでは守れない」という現実が描かれます。

同時に趙修縁は祖父から趙家当主の座を奪い、家の権力を自ら握ろうとします。技術、兵力、皇帝の権威、家督という複数の力が交差するのが第14話の核心です。9月18日のBS11放送では、楊静瀾の逆転策と趙修縁の変化を軸に見ると、タイトル「権力の味」がよりはっきり見えてきます。

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