新日本風土記「利尻・礼文」9月11日|昆布干し・定期航路・麒麟獅子に見る島の夏|9/11 08:00

2026年9月11日(金)8:00からNHK BSP4Kで『新日本風土記「利尻・礼文」』が再放送されます。舞台は北海道北部、日本海に浮かぶ利尻島と礼文島。短い夏を生きる人々の仕事、進路、地域のつながりを通して、観光だけでは分からない島の暮らしに迫る回です。

NHK公式ページは取得制限のため本文を直接表示できませんでしたが、NHKの公式SI情報を利用する番組表と、制作会社かわうそ商会の番組紹介で内容を照合しました。放送内容は、利尻の昆布干し、礼文の遺跡発掘、定期航路の甲板員、麒麟獅子まで多彩です。

新日本風土記「利尻・礼文」の放送日時・語り

番組名新日本風土記「利尻・礼文」
放送局NHK BSP4K
放送日時2026年9月11日(金)8:00~8:59
放送形態再放送
語り松たか子、井上二郎、渡邊佐和子

制作会社の番組情報では、BSP4Kの初回放送は8月31日22:00、NHK BSでは9月1日20:00と案内されています。9月11日朝は、見逃していた人が4Kでじっくり見られる再放送枠です。

利尻島では京大生が昆布の天日干しを手伝う

利尻島の夏を象徴するのが昆布漁です。番組では、漁の最盛期に京都大学の学生たちが昆布の天日干しアルバイトに入り、島の仕事を支える姿が紹介されます。観光客として島を見るのとは違い、短い夏に集中する一次産業の現場へ若者が加わる光景が描かれます。

利尻島は利尻山、いわゆる「利尻富士」で知られますが、この回の中心は絶景だけではありません。そこで働く人、外から働きに来る人、島を離れる人と残る人の選択を重ねることで、離島の夏を立体的に見せています。

礼文島の縄文遺跡と、島を支える若い甲板員

礼文島では、世紀の発見を夢見る有志が縄文時代の遺跡発掘に情熱を注ぐ様子が登場します。一方で、高校卒業後に同級生が島外へ出ていくなか、故郷に残り、島の生活を支える定期航路の甲板員になった青年にも密着します。

利尻・礼文にとってフェリーなどの定期航路は、住民の移動だけでなく物流や観光にも欠かせない存在です。番組では、その航路を職業として支える若者を通し、「島に残る」という選択が単なる郷土愛ではなく、日々のインフラを担う具体的な仕事につながっていることが見えてきます。

麒麟獅子が結ぶ地域の絆と、利尻・礼文の夏

もう一つの見どころが、ウニ漁師の若者と麒麟獅子です。番組情報では、鳥取から伝わった一本角の麒麟獅子を通して地域の絆を結び直す姿が紹介されます。海産物や高山植物だけではない、文化の移動と継承という視点が加わることで、島の歴史をより深く感じられます。

同じNHK系の紀行・文化番組を探したい場合は、キニナルのテレビ・ドラマ記事一覧も参考になります。この回は「利尻・礼文 観光」の予習というより、島で暮らし続ける人々の仕事と選択を知りたい人に向く内容です。

FAQ:新日本風土記「利尻・礼文」はいつ放送?

2026年9月11日(金)8:00~8:59、NHK BSP4Kで再放送予定です。

FAQ:利尻・礼文回では何が紹介される?

利尻島の昆布干し、礼文島の縄文遺跡発掘、島を支える定期航路の甲板員、ウニ漁師と麒麟獅子などが描かれます。

FAQ:語りは誰?

番組表の公式SI情報では松たか子さん、井上二郎さん、渡邊佐和子さんです。

まとめ|島を去る人、とどまる人を短い夏の風景とともに描く

『新日本風土記「利尻・礼文」』は、利尻島の昆布干し、礼文島の遺跡発掘、定期航路で働く青年、ウニ漁師と麒麟獅子などを通して、北の離島の短い夏を描く59分です。語りは松たか子さん、井上二郎さん、渡邊佐和子さん。

絶景の島というイメージだけでなく、仕事、進路、文化継承がどう日常につながっているかが今回の軸です。9月11日8:00からのBSP4K再放送では、利尻・礼文の風景とともに、そこに暮らす人の選択に注目すると番組のテーマがより伝わってきます。

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