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新・ええじゃないか名張10月17日|江戸川乱歩の旧町ロケ地を歩く順番とアクセス|10/17 12:00

10月17日(土)12時から三重テレビで放送される「新・ええじゃないか〜いい旅 いい発見〜」は、三重県名張市の旧町と江戸川乱歩ゆかりの場所を巡る回です。

今回登場するのは、江戸川乱歩生誕地ミュージアム、kyucho hotel、はなびし庵(すみた酒店)、喫茶Tommy。いずれも名張の歴史ある市街地周辺にあり、番組を見て「同じ場所を歩いてみたい」と思った方にも組み合わせやすいスポットです。

すでに各ロケ地そのものをまとめた記事は新・ええじゃないか名張ロケ地4か所の場所まとめで紹介しています。ここでは、名張駅からどう巡ると分かりやすいか、予約が必要な場所はどこかという実際のお出かけ目線で整理します。

10月17日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)12:00〜12:53
放送局三重テレビ1
番組名新・ええじゃないか〜いい旅 いい発見〜
今回のテーマ乱歩を生んだ隠(なばり)の旅
出演チャンカワイ(Wエンジン)、池山智瑛
主な旅先三重県名張市

三重テレビ公式の週間番組表では、10月17日12時から「乱歩を生んだ隠(なばり)の旅」を放送すると案内されています。番組公式の次回放送ページでは、第185話として名張市の旧市街を歩き、江戸川乱歩ゆかりの場所や町に根付く店を訪ねる内容が紹介されています。

名張は現在の表記になる以前、「隠」と書いて「なばり」と呼ばれていたとされる土地です。今回の旅は、江戸川乱歩の生誕地という側面だけでなく、旧町に残る町家や人の営みを一続きの町歩きとして味わえるのが見どころです。

名張のロケ地はどの順番で巡る?

番組公式で確認できる訪問先は、江戸川乱歩生誕地ミュージアム→kyucho hotel→はなびし庵(すみた酒店)→喫茶Tommyの4か所です。

名張駅から歩く場合は、まず旧町方面へ向かい、乱歩の生誕地周辺を中心に回ってから名張市民センター方面へ抜ける形にすると、番組の流れをたどりやすくなります。すべてが同一敷地に集まっているわけではありませんが、名張駅西口から旧市街へ歩いてアクセスできる範囲に点在しています。

1. 江戸川乱歩生誕地ミュージアム

最初に訪れたいのが江戸川乱歩生誕地ミュージアムです。番組公式では、江戸川乱歩生誕地碑のすぐ近くにあり、乱歩の生誕地跡にあった病院施設を活用したミュージアムとして紹介されています。

ミュージアム公式では、所在地を三重県名張市新町193と案内し、2025年11月3日に設立された体験型ミュージアムとしています。館内には「明智小五郎の部屋」「明智探偵事務所」など、乱歩作品の世界を感じられる空間があります。

特に注意したいのは、当面の間は完全予約制と案内されている点です。番組を見てそのまま向かうより、公式サイトの予約案内を確認してから予定を立てるほうが安心です。乱歩の生涯や作品を先に知っておくと、その後の旧町散策で「この町から乱歩が生まれた」という土地の背景も感じやすくなります。

2. kyucho hotelは登録有形文化財を活用した宿

次に番組で訪れるのがkyucho hotelです。三重テレビ公式では「旧町ホテル」と紹介され、国登録有形文化財の山中家住宅を活用した宿泊施設であることが取り上げられています。

公式サイトによると、建物には1853年(嘉永6年)の図面記録が残り、かつて造り酒屋や宿屋を営んでいたとされます。現在は1日1組限定の一棟貸しの宿として、名張旧町の暮らしそのものを体験することを大切にしています。

名張の本町周辺は、伊賀と大和を結ぶ初瀬街道沿いの要所として栄えた地域です。商家や町屋が並んだ時代の町割りや建物の雰囲気が今も残り、宿だけを見るのではなく、周辺の町並みと合わせて歩くと旧町らしさが分かります。

宿泊施設のため、宿泊者以外が自由に内部見学できるとは公式に案内されていません。訪問する際は外観や周辺の町並みを楽しむことを基本にし、宿泊や施設利用を考えている場合は公式サイトから最新情報を確認してください。

3. はなびし庵(すみた酒店)は影絵と地酒が見どころ

続いてははなびし庵(すみた酒店)です。番組では、店のご夫婦が名張の歴史や昔話を影絵で紹介し、今回は江戸川乱歩にまつわる「乱歩誕生」を演じると案内されています。

名張市観光協会によると、住所は名張市中町370、名張駅西口から徒歩8分ほどです。宿場町の風情が残るまちなかにあり、元は酒蔵だった町屋の酒販店。清酒「はなびし」や、乱歩にちなんだ「乱歩誕生」など、名張ゆかりの酒も扱っています。

店の奥では、ご夫婦による「劇団ふたり」の歴史影絵が上演されます。観光協会の案内では、影絵鑑賞は5人以上で要予約、1人500円。通常の買い物で立ち寄る場合と、影絵を目的に訪ねる場合では予定の立て方が変わるため、番組と同じように影絵を見たい方は事前確認が必要です。

営業時間は観光協会の案内で10時〜18時、木曜定休とされています。名張駅から徒歩圏内なので、旧町散策の途中に組み込みやすい場所です。

4. 最後は喫茶Tommyでスコーンと紅茶

番組の最後に登場するのが喫茶Tommyです。三重テレビ公式では、古民家風の公民館の中にある喫茶店で、焼きたてスコーンと紅茶を味わうと紹介されています。

名張地区まちづくり協議会の館内案内では、名張市民センターの別棟和室に「焼きたてスコーンとやさしい時間が流れる古民家喫茶『喫茶Tommy』」が営業していると案内されています。所在地は三重県名張市上八町1321-1です。

町歩きの締めに休憩を入れられるため、乱歩ミュージアムや旧町の建物を巡った後に立ち寄る流れが自然です。番組と同じスコーンを楽しみたい方にとっては、旅の最後に置きたいスポットでしょう。

一方、営業日は変わる可能性があります。名張地区まちづくり協議会のページから公式Instagramへの案内があるため、訪問日が決まったら営業状況を確認しておくと安心です。

名張駅からの町歩きで押さえておきたいポイント

今回の4か所は、車で次々に移動する観光地というより、旧町の歴史を歩いてつなぐことに意味がある旅先です。名張駅から徒歩で旧市街へ入り、乱歩の生誕地、文化財の町家、昔から続く酒店、古民家喫茶へと進むことで、番組のテーマがより分かりやすくなります。

名張市観光協会は、なばり町の旧市街散策で車を利用する場合、名張産業振興センター「アスピア」の駐車場を案内しています。ただしイベント開催時などは利用できない場合もあるため、車で訪ねる方は当日の状況を確認してください。

徒歩で回る場合も、ミュージアムの予約時間や影絵の予約時間が決まっているなら、そこを軸に順番を調整するのがおすすめです。まず完全予約制のミュージアムの時間を決め、影絵を見る場合ははなびし庵にも事前相談し、その間に町並みやkyucho hotel周辺を歩く形にすると予定を組みやすくなります。

「乱歩を生んだ隠」の旅で注目したい景色

今回の回は、乱歩という有名作家だけを追う旅ではありません。番組公式が紹介する4か所には、古い病院施設、登録有形文化財の町家、昔から続く酒店、公民館の和室を使った喫茶と、古い建物を現代の町の魅力として生かす場所がそろっています。

江戸川乱歩生誕地ミュージアムでは作品世界を体験し、kyucho hotelでは旧町の町家文化に触れ、はなびし庵では地域の歴史を影絵で知り、喫茶Tommyでは町に暮らす人が集う場所で休憩する。こうして見ると、4か所は単独の観光スポットではなく、「名張の過去と現在を歩いてつなぐコース」として楽しめます。

また、乱歩の生誕地碑周辺は名張の旧町散策の核になる場所です。ミュージアムだけを訪れて駅へ戻るのではなく、周辺の道や町家の外観にも目を向けると、番組で紹介される「隠(なばり)」という土地の雰囲気を感じやすくなります。

出演者はチャンカワイと池山智瑛

今回も旅をするのはチャンカワイさんと池山智瑛さんです。番組公式では、三重県出身のチャンカワイさんが池山智瑛さんとともに三重県をはじめ各地を旅し、観光資源だけでなく宿、食、体験、歴史文化まで幅広く紹介する番組とされています。

名張はチャンカワイさんの故郷として過去の放送でも登場してきました。今回は江戸川乱歩を入口に、旧町に残る文化と新しい活用の形を見ていくため、観光名所だけを並べる回とは違った町歩きの楽しさがあります。

見逃し配信について

三重テレビの番組紹介ページでは、「新・ええじゃないか」はTVerで見逃し配信中と案内されています。配信対象回や視聴できる期間は時期によって変わるため、見逃した場合は三重テレビ公式またはTVerの番組ページで確認してください。

旅先を実際に訪れる前に映像で町の雰囲気や施設の外観を確認できれば、現地で場所を探しやすくなります。特に旧町は複数のスポットが近い範囲にあるため、番組で歩く順番を見ておくと散策のイメージがつかみやすいでしょう。

参考にした情報

よくある質問

新・ええじゃないか10月17日の名張ロケ地はどこですか?

江戸川乱歩生誕地ミュージアム、kyucho hotel、はなびし庵(すみた酒店)、喫茶Tommyの4か所が番組公式で紹介されています。

江戸川乱歩生誕地ミュージアムは予約が必要ですか?

公式サイトでは、当面の間は完全予約制と案内されています。訪問前に公式の予約案内を確認してください。

はなびし庵の影絵は予約なしで見られますか?

名張市観光協会の案内では、影絵鑑賞は5人以上で要予約です。番組と同じように影絵を楽しみたい場合は事前確認がおすすめです。

名張駅からロケ地は歩いて巡れますか?

はなびし庵は名張駅西口から徒歩8分と案内され、ほかの訪問先も旧市街周辺にあります。予約時間を基準に旧町を歩く形にすると巡りやすいです。

まとめ

10月17日の「新・ええじゃないか」は、江戸川乱歩を生んだ名張の旧町を歩く旅です。番組公式で確認できる訪問先は、江戸川乱歩生誕地ミュージアム、kyucho hotel、はなびし庵(すみた酒店)、喫茶Tommyの4か所です。

実際に同じ場所を巡るなら、完全予約制の江戸川乱歩生誕地ミュージアムと、影絵を見る場合に予約が必要なはなびし庵を先に押さえるのがポイントです。そのうえで、登録有形文化財の町家や旧町の道を歩き、最後に喫茶Tommyで休憩する流れにすると、番組の旅を追体験しやすくなります。

名張のロケ地を単に点で訪ねるのではなく、乱歩の生誕地から続く旧町全体を一つの散策コースとして楽しむと、今回の「乱歩を生んだ隠(なばり)の旅」の魅力がより伝わってきます。

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