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シェイクスピア&ハサウェイ4「この荒々しい魔術」のロケ地はどこ?レミントン・スパと探偵社外観を巡る|10/16 17:15

10月16日(金)17時15分からNHK BSP4Kで放送される「シェイクスピア&ハサウェイの事件簿」(4)「この荒々しい魔術」は、舞台上のマジックが死亡事故に変わるところから始まるミステリーです。

第4話を見て気になるのが、石造りの街並みや劇場周辺など「この景色はどこで撮ったの?」という点。確認できる資料では、第4話の撮影地としてイングランドのレミントン・スパが挙げられています。一方、シリーズ全体ではストラトフォード=アポン=エイヴォン、ウォリックなども主要ロケ地です。

この記事では犯人や結末には踏み込まず、実際に歩ける場所に絞ります。番組の基本を先に知りたい方は1分で『シェイクスピア&ハサウェイの事件簿』とは?もあわせてどうぞ。

10月16日「この荒々しい魔術」の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月16日(金)17:15〜
放送局NHK BSP4K
シリーズシェイクスピア&ハサウェイの事件簿
話数第4話
原題This Rough Magic
主な登場人物フランク・ハサウェイ、ルー・シェイクスピア、セバスチャン・ブルーデネル
今回の事件マジックショーで観客が死亡。失敗か、仕組まれた殺人かを追う

TV Guideのエピソード案内では、観客のジル・シップレイクがマジシャンのローレンス・プロスの舞台に参加した後に死亡し、フランクとルーが真相を追う回として紹介されています。

ライバルのマジシャン、被害者の夫、劇場関係者らが疑いの輪に入っていくため、舞台裏や街中を行き来する場面も多い回です。コメディータッチの会話と古い街並みの組み合わせが、このシリーズらしい雰囲気を作っています。

第4話「この荒々しい魔術」のロケ地はどこ?

エピソード単位で確認できる撮影地は、レミントン・スパ(Leamington Spa)です。 IMDbの第4話撮影情報には、Warwickshire, EnglandのLeamington Spaがロケーションとして掲載されています。

レミントン・スパは、ストラトフォード=アポン=エイヴォンから北東側にある温泉保養地の歴史を持つ街です。ウォリックシャー公式観光案内では、18世紀末から温泉地として発展し、リージェンシー様式の建物が並ぶ町として紹介されています。

第4話の劇中には劇場や街路が登場しますが、確認できる公式・準公式資料では「この建物が劇場ロケ地」と建物名まで特定できませんでした。そのため、特定の店や劇場を断定せず、第4話はレミントン・スパで撮影されたという確認できる範囲で紹介します。

レミントン・スパへ行くならRoyal Pump Roomsが分かりやすい

現地を訪ねる際の起点にしやすいのがRoyal Pump Rooms(ロイヤル・パンプ・ルームズ)です。住所はThe Parade, Leamington Spa, CV32 4AA。Warwick District Councilの公式案内では、レミントン・スパ駅から徒歩約10分とされています。

現在はアートギャラリー、博物館、図書館、観光案内所などが入る文化施設です。アートギャラリーと博物館は火曜から日曜の10時〜16時、観光案内所は平日10時〜16時、土日は10時〜15時が基本です。

Royal Pump Roomsは第4話の撮影建物として確認できたわけではありませんが、ロケ地として確認されているレミントン・スパの街を歩く拠点として実用的です。向かいにはJephson Gardensがあり、The Parade周辺にはリージェンシー様式の街並みが残っています。

シリーズの探偵社外観はLord Leycester Hospital

「シェイクスピア&ハサウェイ」で繰り返し登場するスポットとして知られるのが、ウォリックにあるLord Leycester(ロード・レスター)です。シリーズのロケ地情報では、フランクとルーの探偵社の外観として使われた場所とされています。

住所は60 High Street, Warwick, Warwickshire, CV34 4BH。現在も一般見学できる歴史的建造物で、公式サイトによると通常は火曜から日曜に開館しています。

英国夏時間は10時〜17時で最終入場16時、グリニッジ標準時は10時〜16時で最終入場15時です。1月と2月は一般公開を休み、3月に再開する案内になっています。

カフェだけ利用できる?

Lord Leycesterの公式案内では、Great Hall Caféとギフトショップは開館日に営業し、入場券がなくても利用できます。 カフェでは軽食、サンドイッチ、ペストリー、ケーキなどが案内されています。

「探偵社の外観を見たあとに休憩したい」という巡り方がしやすいスポットです。営業時間は季節で変わるため、訪問日の公式案内を確認してから向かうのが安心です。

物語の舞台ストラトフォード=アポン=エイヴォンも外せない

シリーズの舞台は、シェイクスピアの故郷ストラトフォード=アポン=エイヴォンです。シリーズ全体の撮影もこの町で行われており、英国らしい通りや川沿いの風景が作品の大きな魅力になっています。

主人公の名前「シェイクスピア」と「ハサウェイ」は、ウィリアム・シェイクスピアと妻アン・ハサウェイを思わせます。事件そのものは現代のオリジナルですが、登場人物名や台詞、エピソードタイトルにシェイクスピア作品を連想させる仕掛けが多くあります。

Shakespeare’s Birthplaceは何時まで?

街歩きで分かりやすい目的地はShakespeare’s Birthplace(シェイクスピア生家)です。Shakespeare Birthplace Trustの2026年公式案内では、3月16日から11月1日まで毎日10時〜17時、最終入場16時30分となっています。

生家はヘンリー・ストリートにあり、ストラトフォード中心部を歩く際の基準点にしやすい場所です。番組の特定場面のロケ地としてではなく、物語世界の背景になっているシェイクスピアの町を体感する場所として立ち寄ると楽しめます。

予約については、公式サイトで事前予約が推奨されています。旅行日が決まっているなら、混雑を避けるため日時を決めておくと安心です。

レミントン・スパ、ウォリック、ストラトフォードは一緒に回れる?

3つの街はいずれもウォリックシャー周辺にあり、作品のロケ地巡りとして組み合わせやすい地域です。レミントン・スパ駅にはロンドン、バーミンガム、コヴェントリー方面からの列車があり、ストラトフォード=アポン=エイヴォンへの列車も案内されています。

短時間で無理に全部を回るより、ドラマ中心なら「ウォリックのLord Leycester+ストラトフォード中心街」、第4話中心なら「レミントン・スパ」を軸にするのがおすすめです。

レミントン・スパの中心部は比較的コンパクトで、公式観光案内でも町の中心は徒歩で回りやすいとされています。Royal Pump Rooms、The Parade、Jephson Gardensをつなぐだけでも、ドラマに合う英国の歴史的な街並みを味わえます。

第4話に登場する劇場や店は実在する?

第4話ではマジックショーの劇場が重要な舞台になりますが、劇中の劇場名と現実の撮影建物を結び付けられる確かな資料は確認できませんでした。 実在の劇場名として紹介すると誤解につながるため、ここでは断定しません。

同様に、劇中で登場する飲食店や店舗についても、実店舗名・住所・営業時間まで確認できる資料は見つかっていません。番組の画面だけを頼りに似た店を特定するより、確認できる街単位のロケ地と、シリーズで繰り返し登場する施設を巡る方が確実です。

「店はどこ?」という視点では少し物足りない回ですが、代わりに英国の古い街並み、探偵社外観、シェイクスピアゆかりの町という歩いて楽しめるロケーションが充実しています。

前回第3話までの流れも確認

第3話「約束された終焉」では、殺害予告を受けた葬儀屋をめぐる事件が描かれました。犯人や結末まで整理したい方は第3話「約束された終焉」ネタバレ記事で詳しく紹介しています。

第2話「真夜中の鐘」は介護施設を舞台にした事件でした。第2話の犯人・動機と転落トリックもあるので、シリーズを順番に追っている方はこちらから振り返れます。

第4話は、これまで以上にショーアップされたマジックの舞台が事件の始点になります。フランクとルーに加え、ライバル探偵まで絡むため、事件そのものだけでなく探偵同士の張り合いも見どころです。

第4話のゲストキャスト

英語圏の番組情報では、ローレンス・プロス役にDaniel Cerqueira、娘マギー役にEmma Noakes、被害者の夫ステファン・シップレイク役にNick Moran、ライバルマジシャンのアントン・デュークス役にWill Thorpらが掲載されています。

中心となるフランク・ハサウェイ役はMark Benton、ルー・シェイクスピア役はJo Joyner、セバスチャン・ブルーデネル役はPatrick Walshe McBrideです。

場所を見る楽しみとあわせて、舞台上の事故をめぐって誰が何を隠しているのか、フランクとルーがどの人物に注目するのかを追うと、第4話をより楽しめます。

参考にした情報

よくある質問

第4話「この荒々しい魔術」はどこで撮影されましたか?

エピソード単位の撮影地情報では、イングランドのウォリックシャーにあるレミントン・スパが掲載されています。

探偵社の外観は実在する建物ですか?

はい。シリーズで探偵社外観として使われた場所として、ウォリックのLord Leycesterが知られています。現在も一般見学できます。

第4話の劇場ロケ地はどこですか?

第4話の劇場として使われた建物名は、確認できる資料では特定できませんでした。レミントン・スパで撮影されたことは確認できますが、特定の劇場名は断定していません。

ロケ地巡りで立ち寄りやすい場所は?

レミントン・スパならRoyal Pump Rooms、ウォリックならLord Leycester、ストラトフォードならShakespeare’s Birthplaceが、公式の来館情報を確認しやすく立ち寄りやすい場所です。

まとめ

10月16日放送の「シェイクスピア&ハサウェイの事件簿」(4)「この荒々しい魔術」は、マジックショーで観客が死亡する事件を追う回です。第4話の撮影地として確認できるのはレミントン・スパで、町の中心はRoyal Pump Roomsを起点に歩きやすくなっています。

シリーズの定番ロケ地まで広げるなら、探偵社外観として知られるウォリックのLord Leycester、物語の舞台ストラトフォード=アポン=エイヴォンのShakespeare’s Birthplaceも候補です。

劇中の劇場や飲食店の実名までは確かな資料で特定できないため、無理に店名を当てるより、確認できる街と建物を巡るのが安心です。第4話では事件の謎と一緒に、英国らしい石造りの街並みや歴史建築にも注目してみてください。

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