TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 所さんの世田谷ベース第468回「鹿正ロード。」|鹿正は誰?根付と鹿角細工を解説【10月17日再放送】|10/17 22:00

所さんの世田谷ベース第468回「鹿正ロード。」|鹿正は誰?根付と鹿角細工を解説【10月17日再放送】|10/17 22:00

10月17日(土)22時からBSフジで放送される「所さんの世田谷ベース」は、第468回「鹿正ロード。」です。BSフジ公式バックナンバーでは、この回の初回放送は2026年8月8日。10月17日は同じ第468回が再び編成されています。

今回の主役級の存在が、鹿角細工師の鹿正(ろくしょう)氏です。所ジョージさんが発注していた根付が完成し、その出来栄えに所さんが大喜びする回。番組を見て「鹿正って誰?」「根付って何?」「鹿の角でどうやって作るの?」と気になった方向けに、放送内容と背景をまとめました。

世田谷ベース第468回「鹿正ロード。」10月17日の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)22:00~22:55
放送局BSフジ・181/BSフジ4K
放送回第468回「鹿正ロード。」
出演所ジョージ
初回放送2026年8月8日(土)22:00~22:55

BSフジ公式トップには10月17日22時から第468回「鹿正ロード。」が掲載され、公式バックナンバーには同じ第468回が8月8日の放送として残っています。そのため、10月17日の編成は第468回の再放送として見るのが分かりやすいです。

最近の「世田谷ベース」は第471回、第472回まで進んでいます。第472回「マキタとライチ。」と番号が前後するのは、今回が新作ではなく過去回の放送だからです。

第468回「鹿正ロード。」はどんな内容?

BSフジ公式では、所さんが発注していた根付の飾りが完成し、そのクオリティに所さんが大喜びする内容と紹介しています。Gガイドの番組情報では、ある情報番組の取材で知り合った根付職人・鹿正氏が作品を持参し、所さんとの創作談議が盛り上がることも案内されています。

さらに鹿正氏がサプライズで持参した“おまけ”にも所さんが反応し、その刺激を受けた所さん自身が後日、鹿角を削り始める流れが紹介されています。完成品を見て終わりではなく、職人の作品が所さんの次の創作を呼び起こすところまでが「世田谷ベース」らしい回です。

第469回では鹿角を削って作ったスプーンも話題になっています。第469回の戦車の潜望鏡・鹿角スプーン・真空管アンプの記事を見ると、第468回の刺激がその後の遊びにつながっていく流れも追えます。

鹿正とは誰?鹿角細工の職人

鹿正氏は、鹿の角を専門に彫る鹿角細工師です。本人が運営する「鹿正洞」のブログでは、「鹿正」は雅号であり、根付や帯留などの小さな細工を作る職人だと自己紹介しています。

工房「鹿正洞」の案内では、根付、緒締、帯留、帯飾り、ペンダントヘッド、指輪、ブローチなどを鹿角から手作りしていることが分かります。ブログには電動工具を使わず総手彫りで制作するとする紹介もあり、小さな作品に多くの手仕事が詰まっていることがうかがえます。

「世田谷ベース」に鹿正氏が突然現れたわけではありません。鹿正氏のブログには、過去にも所さんへ根付を納品し、番組内で作品が紹介された記録があります。所さんが物の機能だけでなく、作り手のこだわりや発想そのものを面白がるタイプだからこそ、鹿正氏とのやり取りが一度きりではなく続いているのでしょう。

所さん自身については、所ジョージさんのプロフィール記事で、本名や家族、世田谷ベース、愛車などをまとめています。番組で見せる「何でも自分で試してみる」姿勢を知ると、今回なぜ鹿角を自分でも削り始めたのかがより理解しやすくなります。

根付とは何?江戸時代のキーホルダーのような道具

番組紹介では根付を「今でいうキーホルダーのような江戸の文化」と説明しています。もう少し正確にいうと、根付は印籠や巾着、煙草入れなどを腰から提げる際、紐の先に付けて帯に留めるための道具です。

東京国立博物館も、根付を印籠や巾着、煙草入れなどを腰に提げる時に用いる留め具と説明しています。実用品でありながら、小さな面積に彫刻や意匠を凝らす文化が発達し、江戸から明治にかけて多彩な作品が作られました。

スマートフォンや鍵をストラップで持つ現代人から見ると、小さな道具に機能と遊び心を詰め込む感覚は意外と身近です。ただし根付は帯と提物をつなぐため、形には実用上の制約があります。その制約の中で何を彫るか、どれだけ細部まで作り込むかに職人の個性が表れます。

なぜ所ジョージは根付にハマる?

所さんは車、バイク、工具、雑貨、模型など、ジャンルを問わず「作りの工夫」に反応する人です。根付も小さな工芸品ですが、素材選び、形、仕掛け、磨き、細部の彫りといった工程があり、手を動かす遊びと非常に相性がいい題材です。

今回も完成した品を受け取るだけでなく、鹿正氏と創作談議を続け、その後に自分で鹿角を削る流れへ進みます。完成品への感想より、「どう作ったのか」「自分なら何を作るか」に関心が移っていくところが見どころです。

鹿角は細工に向いている?

鹿正洞は、鹿角を堅牢で弾性のある素材として紹介しています。角そのものに模様や色の変化があり、削り方や磨き方によって表情が変わるため、小さな工芸品にも向く素材です。

また鹿の角は周期的に生え替わるため、工芸素材として古くから利用されてきました。木や金属とは違う質感をどう生かすかが職人の腕の見せどころになります。

番組では所さんも鹿角を削り始めますが、職人と同じ完成度を目指すというより、素材に触れて「何ができるか」を考える過程自体が遊びになっています。この発想は、世田谷ベースという番組そのものの魅力にもつながっています。

第468回を見る前に知っておきたい「鹿正ロード。」の流れ

今回の回を分かりやすく見るポイントは、注文→納品→驚き→創作の連鎖です。所さんが注文した根付が届き、職人との会話が始まり、サプライズ作品でさらに刺激を受け、最後には自分で素材を削り始める。この一連の流れがタイトルの「鹿正ロード。」に重なります。

工芸品の紹介番組のように作品の値段や歴史だけを説明するのではなく、物をきっかけに人と人のアイデアが往復するところが「世田谷ベース」らしさです。根付に詳しくなくても、所さんがどこに反応しているかを見ていくと楽しめます。

TVerやFODで見逃し配信はある?

BSフジの「所さんの世田谷ベース」公式ページでは、TVerとFODの動画配信を案内しています。公式ページには番組放送後から期間限定で無料配信する旨の表示があります。

実際の公開期間や配信対象回はサービス側の表示が基準です。10月17日の放送を見逃した場合は、TVerまたはFODの番組ページで第468回が掲載されているか確認するとよいでしょう。

参考にした情報

よくある質問

所さんの世田谷ベース第468回「鹿正ロード。」は再放送ですか?

はい。BSフジ公式バックナンバーでは第468回の初回放送は2026年8月8日で、10月17日22:00から同じ第468回が編成されています。

鹿正とは誰ですか?

「鹿正」を雅号として活動する鹿角細工師です。鹿の角を素材に、根付や帯留、緒締、アクセサリーなどの細工を制作しています。

根付とは何ですか?

印籠や巾着、煙草入れなどを腰から提げる際、紐の先に付けて帯に留めるための小さな道具です。実用品でありながら、江戸時代以降に彫刻や意匠を凝らした工芸文化として発達しました。

まとめ

10月17日の「所さんの世田谷ベース」第468回「鹿正ロード。」は、2026年8月8日に初回放送された回の再放送です。所ジョージさんが依頼していた根付を鹿角細工師・鹿正氏が持参し、完成度の高い作品とサプライズ品をきっかけに創作談議が広がります。

根付は江戸の実用品から発達した小さな工芸品で、今回の放送ではその文化を堅苦しく学ぶのではなく、「こんなものを作ったら面白い」という所さんと職人の遊び心を通して楽しめます。第469回へ続く鹿角遊びの流れも含めて見ると、世田谷ベースらしい“創作の連鎖”がよく分かる回です。

このテーマの関連記事はこちら