『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』原作は漫画?第10話「紫煙」と原作4巻・結末の有無を解説|9/2 23:00

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』には原作があります。原作は伊口紺さん原作・中村優児さん漫画の同名コミックで、講談社「good!アフタヌーン」で連載中です。小説を原作にしたドラマではありません。

2026年9月2日放送の第10話「紫煙」では、覆面アーティストHACHISUと「髪の毛を使ったオブジェ」が登場します。このモチーフは原作の「断髪オブジェ殺人事件」とつながっており、講談社公式では単行本4巻に同事件の解決編が収録されていることが確認できます。

原作は漫画|伊口紺×中村優児『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』

項目内容
原作伊口紺
漫画中村優児
掲載講談社「good!アフタヌーン」
ジャンルバディーサスペンス/ミステリー
最新単行本第5巻(2026年8月6日発売)
連載状況連載中

カンテレ公式の原作ページでも、原作・伊口紺、漫画・中村優児による講談社「good!アフタヌーン」連載作品であることが明記されています。原作者コメントでは、「人を殺したことのある人間がわかる少女」という発想から作品が生まれたことが紹介されています。

ドラマの基本設定もこの原作を土台にしており、殺人鬼に触れると過去に殺した人数が見える黒井ヒナタと、婚約者をシリアルキラーに奪われた刑事・磯貝史郎が秘密のバディを組む構図が核です。

小説原作はある?公式で確認できるのは漫画

「小説が先にあるのでは?」と検索する人もいますが、カンテレと講談社の公式情報で原作として示されているのは漫画『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』です。少なくとも、ドラマの原作として別の小説作品は案内されていません。

原作担当と漫画担当が分かれているため「原作=文章作品」と誤解しやすいのですが、ここでいう原作・伊口紺さんは漫画のストーリー原作を担当し、中村優児さんが漫画を手がける体制です。

第10話「紫煙」は原作のどこ?「断髪オブジェ殺人事件」とつながる

ドラマ第10話では、磯貝が婚約者・川田梓の失踪事件を追う中で、HACHISUという覆面アーティストにたどり着きます。HACHISUは人間の髪の毛を使ったアート作品を制作し、梓の事件に関わる可能性が浮上します。

講談社のアフタヌーン公式サイトでは、単行本4巻に「断髪オブジェ殺人事件」解決編が収録されると案内されています。さらにマガポケには「断髪オブジェ殺人事件」のエピソード名が掲載されており、第10話のHACHISUと髪のオブジェはこの原作事件に対応する要素と判断できます。

ただし、テレビドラマは30分の連続枠に合わせてエピソードを再構成しているため、「ドラマ第10話=漫画の1話分」と単純には対応しません。原作を先に読む場合は、4巻周辺でドラマより先の情報に触れる可能性があります。

原作4巻はどんな内容?磯貝が追い続けた事件が大きく動く

講談社公式によると、第4巻は2026年3月6日発売。紹介文では「断髪オブジェ殺人事件」解決編と「タイムセール不動産殺人事件」を収録し、磯貝が長く追ってきたシリアルキラーとの対決が近づく巻として位置づけられています。

第10話「紫煙」は、梓の失踪事件とHACHISUが結びつくため、原作4巻の重大な部分へ踏み込む回です。ドラマをネタバレなしで見たい場合は、放送前に4巻の詳細あらすじや分冊版の説明を深く読むと核心を先に知る可能性があります。

最新5巻は2026年8月6日発売|原作は完結している?

2026年9月2日時点で講談社公式に掲載されている最新単行本は第5巻で、2026年8月6日に紙版・電子版が発売されています。第5巻には「セカンド骨折殺人事件」と「絶縁ドライブ殺人事件」が収録され、ヒナタの過去も物語を大きく動かします。

講談社の作品ページは「good!アフタヌーンで連載中」と案内しているため、原作漫画は完結しておらず、最終的な結末はまだ確定していません。したがって「原作の最終回では磯貝とヒナタがどうなる?」という問いに、公式に確定した最終結末を答えられる段階ではありません。

ドラマと原作の違いは?大枠は共通、テレビ向けに話数を再構成

カンテレ公式と講談社公式を見比べると、ヒナタの能力、磯貝の復讐動機、シリアルキラーを探す秘密のバディという大枠は共通しています。

一方、ドラマでは「第10話『紫煙』」のようにテレビ独自の話数・サブタイトルで構成され、30分枠の中で捜査、警察側の監視、ヒナタの単独行動などを同時に描いています。原作の事件名は「断髪オブジェ殺人事件」であり、ドラマのエピソード名とは一致しません。

つまり、原作の事件や人物関係をそのまま一話ずつ映像化するというより、原作の核を残しながら連続ドラマとして見やすい順序と尺に整理していると考えるのが分かりやすいでしょう。具体的な変更点は、公式が明示した部分と実際の放送内容を照合して判断する必要があります。

第10話を見る前に原作を読むなら何巻?

HACHISUと髪のオブジェの事件を原作で追いたいなら、第4巻が中心です。ただし第4巻には「断髪オブジェ殺人事件」の解決編が収録されるため、第10話以降の重要な真相に触れる可能性があります。

ドラマのサスペンスを先に楽しみたい人は放送後に4巻へ進み、原作と映像の見せ方を比較する方法が向いています。逆に結末まで含めて先に知りたい人は、4巻の事件解決部分を読むことでHACHISU周辺の原作展開を確認できます。

ドラマ側のこれまでの流れは、作品全体の放送・キャストガイド第9話「然れども」のあらすじで整理しています。磯貝役の俳優については横山裕さんのプロフィールも参考になります。

よくある質問

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』の原作は何?

伊口紺さんが原作、中村優児さんが漫画を担当する同名漫画です。講談社「good!アフタヌーン」で連載されています。

小説原作はありますか?

ドラマ公式と講談社公式で原作として案内されているのは漫画です。ドラマの原作として別の小説は確認できません。

第10話「紫煙」は原作何巻?

HACHISUと髪のオブジェは原作の「断髪オブジェ殺人事件」に対応する要素で、講談社公式では単行本4巻に同事件の解決編が収録されています。

原作の結末・最終回は決まっている?

2026年9月2日時点で原作は連載中です。公式に確定した最終回・最終結末はまだありません。

まとめ|原作は漫画、第10話は4巻の「断髪オブジェ殺人事件」へ

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』は漫画原作の実写ドラマです。第10話「紫煙」で登場するHACHISUと髪のオブジェは、原作の「断髪オブジェ殺人事件」につながる重要要素で、単行本4巻に解決編が収録されています。

最新5巻は2026年8月6日に発売されていますが、原作は現在も連載中。最終結末はまだ確定していません。ドラマの先を知りたくない場合は、4巻以降のあらすじを読む際にネタバレへ注意するとよいでしょう。

原作情報はカンテレ公式原作ページ講談社アフタヌーン公式作品ページ講談社・単行本4巻ページを基準に確認しています。

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