戦争と対話#3ロケ地は松代象山地下壕|『再会~平壌への遠い道~』と周辺情報【9/16】|9/16 05:05

2026年9月16日(水)5:05から日本映画専門チャンネルで放送される戦後80年 内田也哉子ドキュメンタリーの旅「戦争と対話」#3『再会~平壌への遠い道~』青木理。今回、現在パートで内田也哉子さんが訪ねる場所は長野市松代町の松代象山地下壕です。

「ロケ地はどこ?」「1986年のドキュメンタリーは何を描いた?」「松代象山地下壕は現在も見学できる?」という疑問を、番組公式と長野市・松代観光の公式情報をもとに整理します。番組で紹介されたと確認できない飲食店はロケ地扱いせず、周辺グルメとして分けて紹介します。

戦争と対話#3の放送日時・出演者・内容

番組名戦後80年 内田也哉子ドキュメンタリーの旅「戦争と対話」#3 『再会~平壌への遠い道~』青木理
放送局日本映画専門チャンネル
放送日時2026年9月16日(水)5:05~
旅人内田也哉子
対話人青木理
ディレクター中村育子
現在パートの訪問地長野市松代町・松代象山地下壕
番組内で全編放送される作品SBC信越放送『再会~平壌への遠い道~』(1986年制作・73分)

日本映画専門チャンネル公式では、この回を放送文化基金賞奨励賞、日本民間放送連盟賞テレビ教養優秀賞を受けたドキュメンタリーの全編放送として案内しています。内田也哉子さんと青木理さんが、作品を手がかりに日本の戦争と東アジア、国家に翻弄された人々について対話します。

ロケ地は長野市松代町|内田也哉子が松代象山地下壕へ

公式あらすじで現在パートの舞台として明記されているのは長野市松代町です。江戸時代の面影を残す町を歩き、1944年11月に建設が始まった松代大本営の痕跡をたどり、松代象山地下壕へ入ります。

長野市公式によると、松代大本営地下壕は舞鶴山・皆神山・象山に掘られ、総延長は約10km余り。本土決戦に備えて大本営や政府機関などを移す計画のもとで建設され、現在は平和を考える戦争遺跡として象山地下壕の一部が公開されています。通常は9:00~16:00、最終入壕15:30、入壕料は無料です。

現地を訪ねる場合は、代官町(象山東)駐車場から徒歩約7分。壕内は結露や凹凸があるため、長野市はヘルメット着用と足元への注意を案内しています。

『再会~平壌への遠い道~』は何を描いたドキュメンタリー?

番組で全編放送される『再会~平壌への遠い道~』は、朝鮮人の父と日本人の母を持つ富士原昌子さんの家族を追った1986年のSBC信越放送作品です。父は戦時中に朝鮮から動員され、松代大本営建設工事に従事していました。

北朝鮮への帰国事業で家族が北朝鮮へ向かう中、昌子さんは不安から新潟へ向かう列車を離れ、日本に残ります。母との手紙は続いたものの、やがて消息が途絶えます。作品は、植民地政策と戦後の国際関係によって離れ離れになった家族の軌跡を追い、「戦後」が個人の人生の中で終わっていないことを映し出します。

同じく戦争を「いまにつながる記憶」として扱う記事として、北海道factの強制労働と和解の記事もあわせて読むと、地域の戦争遺産が現在にどう受け継がれているかを比較できます。

松代周辺で立ち寄れる場所・グルメ|番組ロケ地とは分けて確認

番組公式が今回の飲食店名を明記しているわけではありません。そのため、以下は「番組で食べた店」ではなく、松代象山地下壕を訪れる際の周辺候補です。信州松代観光協会の公式「食べる・買う」には、竹風堂 松代店、お休み処 日暮し庵、喫茶 Gallery 象庵、つたや本店などが掲載されています。

  • 歴史を中心に歩くなら、象山地下壕と真田家ゆかりの城下町エリアを組み合わせやすい
  • 地下壕内は飲食禁止のため、食事や休憩は見学前後に町なかで取る
  • 営業日・営業時間は変わる場合があるため、訪問前に各店舗や観光協会の最新案内を確認する

また、内田也哉子さんはNHKのアート番組でも語りを担当しています。サイト内の内田也哉子さんが語りを務めた「no art,no life」関連記事では、戦争のニュースをきっかけに生まれた作品「バクダン」を扱っています。

よくある質問

Q. 「戦争と対話」#3のロケ地はどこですか?

A. 日本映画専門チャンネル公式が明記している現在パートの訪問地は長野市松代町で、内田也哉子さんは松代象山地下壕に入ります。

Q. 『再会~平壌への遠い道~』はいつ制作された作品ですか?

A. 信越放送が1986年に制作した73分のドキュメンタリーです。今回の番組では全編放送されます。

Q. 9月16日の放送時間は?

A. 日本映画専門チャンネルで2026年9月16日(水)5:05からです。

Q. 松代象山地下壕は見学できますか?

A. 長野市公式では一部を公開しており、通常9:00~16:00、最終入壕15:30、入壕料無料と案内されています。臨時休壕は公式で確認してください。

まとめ|#3は松代象山地下壕から「終わらない戦後」を見つめる

「戦争と対話」#3の現在パートのロケ地は、長野市松代町の松代象山地下壕です。そこから1986年のSBCドキュメンタリー『再会~平壌への遠い道~』へつなぎ、離散した家族と東アジアの戦後を見つめ直します。

ロケ地を訪ねたい人は、地下壕の公開時間や休壕日を長野市公式で確認すると安心です。今回の公開情報では特定の飲食店ロケは確認できないため、グルメは「番組で訪れた店」と断定せず、松代観光協会の周辺候補として分けて考えるのが確実です。

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