関口宏の一番新しい近現代史9月12日|冷戦の幕開け・マーシャルプランとコミンフォルム|9/12 12:00

2026年9月12日(土)12:00からBS-TBSで放送される『関口宏の一番新しい近現代史』は、第二次世界大戦後に東西冷戦が形を取り始める時期がテーマです。マーシャル・プラン、コミンフォルム、日本の吉田茂内閣や皇室改革を通して、戦後秩序が「協調」から「対立」へ動いていく流れを見ていきます。

前回9月5日の『憲法改正』『東京裁判開廷』から続く戦後史の中で、今回は日本国内だけでなく米国・ソ連・欧州の動きを重ねて見る回です。

関口宏の一番新しい近現代史9月12日の放送内容・出演者

放送日2026年9月12日(土)
放送時間12:00~12:54
放送局BS-TBS/BS-TBS 4K
テーマ冷戦の幕開け、吉田茂内閣、マーシャル・プランほか
出演関口宏、小泉悠、岩間陽子
対象時期昭和21年(1946年)5月から約1年半

BS-TBS公式はシリーズ全体の大きなテーマを『戦争と平和』とし、敗戦後の日本を縦軸に、欧米やアジアの歴史を重ねながら近現代史を読み解く番組と説明しています。今回は国際協調にほころびが生まれ、冷戦構造が鮮明になる過程が中心です。

マーシャル・プランとは?米国の経済力と欧州復興

番組情報では、第二次世界大戦終結から約1年半、欧州と米国で東西陣営の溝が深まる中、米国が『莫大な経済力』を背景にマーシャル・プランを発表した流れを取り上げます。

ここで注目したいのは、戦争が終わったから対立も終わったわけではない点です。復興支援という経済政策が、戦後ヨーロッパの政治的な陣営形成とどう結びついていったのかを考えることが、この回の大きな入口になります。

コミンフォルム結成と日本の皇室改革|冷戦は世界と国内をどう変えた?

マーシャル・プラン発表の約3か月後、ソ連のスターリンは西側に対抗する共産党統制組織コミンフォルムを結成。番組では、参加国がどのような思惑を持っていたのかも扱います。

一方、日本では皇室改革の一環として11宮家51人が皇族の身分を離れ、一般市民となりました。国際秩序の再編と同時期に、日本の統治や社会の枠組みも大きく変わっていたことが分かります。

直前の流れを確認したい場合は、キニナルの関口宏の一番新しい近現代史8月29日・GHQ発足と占領下の日本も参考になります。敗戦直後の占領開始から今回の冷戦初期までをつなげて読むと、戦後日本の位置づけが理解しやすくなります。

よくある質問

9月12日の『関口宏の一番新しい近現代史』は何時から?

2026年9月12日(土)12:00~12:54、BS-TBS・BS-TBS 4Kで放送予定です。

今回のテーマは何?

第二次世界大戦終結から約1年半の時期を扱い、東西冷戦の幕開け、マーシャル・プラン、コミンフォルム、日本の皇室改革などを見ていきます。

出演者は誰?

関口宏さん、小泉悠さん、岩間陽子さんです。

マーシャル・プランとコミンフォルムはどうつながる?

番組では、米国が経済力を背景にマーシャル・プランを示した後、ソ連のスターリンが西側に対抗して共産党統制組織コミンフォルムを結成する流れを取り上げます。

まとめ|戦後復興の裏で東西冷戦が始まる転換点

9月12日の『関口宏の一番新しい近現代史』は、昭和21年5月からのおよそ1年半を取り上げ、米国のマーシャル・プランとソ連側のコミンフォルム結成を軸に、東西冷戦の幕開けを見ていきます。

同時に日本では吉田茂内閣の時代に皇室改革など大きな制度変化が進みます。世界が米ソ対立へ向かう中で日本の戦後再出発がどう進んだのかを、国際政治と国内改革の両面から整理できる回です。

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