なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」清家貴子のプロフィール|年齢・出身・経歴と実績|10/14 0:35
10月14日(水)0時35分からNHK総合で放送されるなでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」。日本代表で長く活躍し、イングランドのブライトンでも得点力を発揮しているのが清家貴子選手です。
清家選手は1996年8月8日生まれの30歳。東京都出身で、JFA公式では身長166cm、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン所属と紹介されています。浦和の育成組織からトップチームへ上がり、WEリーグではMVPと得点王を同時受賞。イングランド移籍後もデビュー戦でハットトリックを記録しました。
この記事では、清家貴子選手の年齢、出身、身長、経歴、代表歴、主な実績を公式情報をもとに整理します。ドイツ戦で注目したいポイントもあわせてご紹介します。
清家貴子のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 清家貴子(SEIKE Kiko) |
| 生年月日 | 1996年8月8日 |
| 年齢 | 30歳(2026年10月時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 166cm |
| ポジション | MF/FW・ウイング |
| 所属 | ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン(イングランド) |
| 日本代表デビュー | 2019年12月11日・チャイニーズ・タイペイ戦 |
JFAのなでしこジャパン公式プログラムでは、生年月日1996年8月8日、出身地東京都、身長166cm、所属クラブはブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンと掲載されています。
ブライトン公式ではストライカーとして紹介されていますが、JFAの代表情報ではMF登録となることもあります。前線だけでなくサイドや守備的な役割までこなしてきた幅の広さが、清家選手の大きな特徴です。
清家貴子の年齢と出身は?
清家貴子選手は1996年8月8日生まれで、2026年10月時点では30歳です。出身は東京都です。
所属チーム歴は、クリストロアサッカークラブから浦和レッズジュニアユースレディース、浦和レッズレディースユース、三菱重工浦和レッズレディースへ進み、その後イングランドのブライトンへ移籍しています。
浦和の育成組織からトップチームまで一貫して成長し、日本の女子サッカー界を代表する選手の一人になりました。トップチームでは長く浦和の主力としてプレーし、国内リーグで複数のタイトルを経験しています。
清家貴子の経歴|浦和一筋の育成時代からブライトンへ
清家選手は浦和レッズレディースの育成組織で力を伸ばし、トップチームへ昇格しました。ブライトン公式では、浦和で15年間を過ごし、150試合以上に出場したと紹介されています。
長い浦和時代の集大成となったのが2023-24シーズンです。WEリーグ公式によると、清家選手はリーグ戦22試合で20得点を記録し、得点王を獲得しました。
さらに同シーズンは、リーグ最優秀選手賞のMVPにも選出。ベストイレブンにも入り、チームはWEリーグ優勝を果たしました。個人タイトルとチームタイトルの両方を手にしたシーズンです。
2024年夏、清家選手はイングランドのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンへ移籍。ここでもすぐにインパクトを残しました。
ブライトン公式によると、2024年9月のエバートン戦でWSLデビューし、いきなりハットトリックを達成。WSLのデビュー戦でハットトリックを記録した史上初の選手になりました。
2024-25シーズンはリーグ6得点を挙げ、WSL年間最優秀選手候補にも選出。ブライトンはクラブ史上最高となるリーグ5位でシーズンを終えています。
2026年1月にはブライトンとの契約を更新。クラブ公式では契約更新時点で公式戦37試合11得点と紹介されており、主力として高く評価されていることが分かります。
清家貴子の主な実績|WEリーグMVPと得点王
清家選手の代表的な実績は、2023-24 WEリーグでのMVP・得点王・ベストイレブンです。
WEリーグ公式によると、得点王は22試合20得点。1試合平均に近いペースで得点を積み上げ、三菱重工浦和レッズレディースのリーグ連覇に大きく貢献しました。
得点力だけでなく、長年サイドバックやウイングなど複数ポジションを経験してきたことも清家選手の強みです。攻撃参加のタイミング、スピード、走力を生かし、前線で起用された際にはフィニッシュ能力も発揮します。
イングランド移籍後は、デビュー戦でのハットトリックが象徴的でした。チップ、ヘディング、ミドルシュートと異なる形で3得点を決めたことがブライトン公式で紹介されており、得点パターンの多さも印象的です。
2025-26シーズンもブライトンで得点を重ね、クラブのサポーターグループから年間最優秀選手に選ばれるなど評価を高めました。2026-27シーズンも背番号11をつけ、10月4日のチャールトン戦では2得点を記録しています。
清家貴子の日本代表歴
JFA公式によると、清家選手のなでしこジャパンデビューは2019年12月11日のチャイニーズ・タイペイ戦です。
その後、日本代表として国際大会や親善試合に出場。2024年にはパリオリンピックのメンバーに選ばれました。
JFAの2026年6月公式プログラムでは、その時点で国際Aマッチ37試合13得点と掲載されています。国内リーグだけでなく、代表でも得点を積み重ねてきた選手です。
2026年の女子アジアカップでは日本代表の一員として優勝を経験。所属するブライトンも、清家選手がアジアカップを制したことを公式に紹介しています。
30歳という年齢は、若手選手が増える代表の中では経験を還元できる立場でもあります。海外リーグでのプレー経験と、国内で長く積み重ねてきた経験の両方を持っている点は大きな強みです。
清家貴子のプレースタイルと特徴
清家選手は、スピードと運動量を生かしてサイドを上下できる選手です。浦和時代には守備側のポジションでも経験を積み、その後は攻撃的な役割で得点力を大きく伸ばしました。
ブライトンではストライカーとして紹介され、前線での得点能力が高く評価されています。一方、なでしこジャパンではMFとして登録されることがあり、試合の狙いに応じて立ち位置を変えられる柔軟性があります。
2023-24 WEリーグで22試合20得点を挙げた数字からも、フィニッシュの質は清家選手を語るうえで欠かせません。さらにWSLデビュー戦では3種類の異なる形から得点しており、クロスへの入り方、抜け出し、ミドルシュートまで幅広い得点パターンを持っています。
守備から攻撃への切り替えでも走力を生かせるため、強豪相手の試合では前線からの守備やカウンターの出口としても重要になります。
なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」に招集
JFA公式のドイツ戦招集メンバーでは、清家貴子選手は背番号8、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン所属のMFとして掲載されています。
試合は現地時間2026年10月13日17時45分、日本時間では10月14日0時45分キックオフ予定。会場はドイツ・ブレーメンのWeserstadionです。
テレビではNHK総合が生中継し、NHK ONEで同時・見逃し配信、ABEMAでは無料生配信が案内されています。NHK総合の番組枠は0時35分からです。
放送時間や視聴方法、試合の基本情報はなでしこジャパン対ドイツの放送・試合ガイドで詳しくまとめています。
清家選手以外の招集メンバーや所属クラブを確認したい方はなでしこジャパン対ドイツの出演・招集メンバー記事も参考にしてください。
ドイツ戦で注目したい清家貴子のポイント
ドイツ戦で清家選手を見るときは、まず起用ポジションに注目です。JFAではMF登録ですが、クラブでは前線の得点源としてプレーしており、サイドでも中央でも攻撃に関われます。
ドイツのように強度が高い相手とのアウェー戦では、守備に戻る走力と、ボールを奪った後に一気に前へ出るスピードの両方が求められます。清家選手は長いキャリアの中で守備的な役割も経験しており、その幅が生きる可能性があります。
また、2026-27シーズンもブライトンで得点を挙げているため、代表戦でもゴール前での決定力は大きな見どころです。途中出場で流れを変える場合でも、スタートからサイドを活性化する場合でも、攻守の両面で存在感を示せる選手です。
参考にした情報
- JFA「なでしこジャパン 国際親善試合 ドイツ女子代表戦 招集メンバー」
- JFA「なでしこジャパン 国際親善試合 TV放送・ライブ配信」
- JFA「NADESHIKO JAPAN オフィシャルプログラム 2026年6月6日」
- Brighton & Hove Albion「Kiko Seike」
- WEリーグ「2023-24 WEリーグ各賞受賞者決定」
- Brighton & Hove Albion「Kiko Seike signs new contract」
よくある質問
清家貴子選手は何歳ですか?
1996年8月8日生まれで、2026年10月時点では30歳です。
清家貴子選手の身長は何cmですか?
JFAのなでしこジャパン公式プログラムでは166cmと掲載されています。
清家貴子選手はどこのクラブに所属していますか?
2026年10月時点では、イングランドのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンに所属しています。2024年夏に三菱重工浦和レッズレディースから移籍しました。
清家貴子選手の主な実績は何ですか?
2023-24 WEリーグで22試合20得点を記録し、得点王、MVP、ベストイレブンを受賞しました。ブライトン移籍後はWSLデビュー戦で史上初のハットトリックも記録しています。
まとめ
清家貴子選手は東京都出身の30歳で、身長166cm。浦和の育成組織からトップチームへ進み、長く国内で活躍した後、2024年にイングランドのブライトンへ移籍しました。
2023-24 WEリーグではMVP、得点王、ベストイレブンを獲得。イングランドでもWSLデビュー戦ハットトリックという記録を作り、30歳を迎えた現在もクラブと日本代表で重要な存在です。
10月14日のなでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」では、豊富な経験、スピード、得点力、複数ポジションをこなす柔軟性に注目したい選手です。

