なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」島田芽依のプロフィール|年齢・出身・経歴と主な実績|10/14 0:45

10月14日(水)0時45分(日本時間)キックオフ予定のなでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」で、FWの島田芽依選手が日本代表メンバーに選ばれています。

島田芽依選手は2002年5月8日生まれの24歳。東京都出身で、三菱重工浦和レッズレディースで得点を重ね、2026年夏からドイツのヴェルダー・ブレーメンでプレーしているストライカーです。

今回の欧州遠征では、JFAがなでしこジャパン初招集と発表しました。ここでは公式プロフィールやリーグ記録をもとに、年齢、出身、身長、経歴、主な実績、ドイツ戦で注目したいポイントをまとめます。

島田芽依の基本プロフィール

項目内容
名前島田 芽依(しまだ めい)
生年月日2002年5月8日
年齢24歳(2026年10月時点)
出身東京都(ブレーメン公式では東京都三鷹市)
ポジションFW
身長164cm(ヴェルダー・ブレーメン公式)
所属SVヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)
日本代表での登録FW24(2026年10月ドイツ戦)

ブレーメンの公式プロフィールでは、2002年5月8日生まれ、東京都三鷹市出身、身長164cmと掲載されています。一方、WEリーグのデータサイトには浦和所属時の登録として168cmと記録されています。

身長は公式資料の更新時期や登録情報によって差があるため、この記事では現在所属するブレーメン公式の164cmを中心に紹介します。過去のWEリーグ登録では168cmだったことも併記しておくと、資料による違いが分かりやすいです。

島田芽依の経歴|浦和レッズレディースからドイツへ

島田選手は、WEリーグの記録では三菱重工浦和レッズレディースで長くプレーしてきたFWです。浦和の育成組織を経てトップチームで経験を積み、WEリーグ開幕後も主力の一人として出場を重ねました。

WEリーグデータサイトによると、リーグ戦の初出場は2021年9月12日。初得点は2022年10月23日です。2021-22シーズンから2025-26シーズンまで浦和でリーグ戦に出場し、合計100試合37得点を記録しています。

2025-26シーズンは22試合15得点

特に大きな結果を残したのが2025-26シーズンです。WEリーグ公式データでは、リーグ戦22試合15得点。リーグカップでも6試合5得点を記録しました。

ブレーメンの加入発表でも、この得点力が紹介されています。ドイツ側の公式発表では、日本のWEリーグで高い得点率を残したストライカーとして評価され、スピードとドリブルを備えたセンターフォワードと説明されています。

得点数だけを見るとフィニッシャーの印象が強いですが、ブレーメンはスピードやドリブルも特徴として挙げています。相手DFとの駆け引きだけでなく、自ら前へ運べる点も評価されていることが分かります。

島田芽依の主な実績|浦和で国内外のタイトルを経験

ブレーメンの公式加入発表では、島田選手が浦和時代に複数のタイトルを経験したことも紹介されています。

2023年と2024年にWEリーグ優勝、AFCのクラブ大会でもタイトルを獲得。さらに2023年のWEリーグカップ、2025年の国内カップ戦優勝など、クラブの主要タイトルに関わってきました。

U-20日本女子代表でも世界大会を経験

ブレーメン公式は島田選手を2022年U-20女子ワールドカップ準優勝メンバーとして紹介しています。若い年代から国際大会を経験してきた選手です。

クラブでは浦和で国内トップレベルの試合を重ね、年代別代表では国際舞台を経験。その後、24歳でドイツへ移籍し、フル代表初招集につながりました。

経歴を時系列で見ると、育成組織から浦和のトップチームへ進み、WEリーグで得点力を伸ばし、欧州移籍を実現した流れが分かります。いきなり海外へ出たのではなく、日本で100試合に達するリーグ経験を積んでから新しい環境へ挑戦しています。

2026年7月にヴェルダー・ブレーメンへ移籍

SVヴェルダー・ブレーメンは2026年7月3日、島田選手の加入を公式発表しました。浦和からの移籍で、島田選手にとって初めての欧州クラブです。

ブレーメン公式プロフィールでは加入日を2026年7月3日と掲載。新天地ではドイツ女子ブンデスリーガに挑戦しています。

リーグ開幕戦で公式戦デビュー&初ゴール

ブレーメンは2026年8月24日のマインツ戦で、島田選手を先発起用しました。クラブ公式の試合報告によると、この試合がブレーメンでの公式戦デビューとなり、開始2分に得点しています。

加入直後のリーグ開幕戦でゴールというスタートは、ストライカーとして印象的です。浦和で積み重ねた得点力が、ドイツでも早い段階で結果に表れました。

ブレーメンは今回の日本対ドイツ戦が行われる都市でもあります。島田選手にとっては所属クラブの本拠地で日本代表戦を迎える形になり、初招集のタイミングとしても特別な一戦です。

なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」で初招集

JFAは2026年9月に発表した欧州遠征メンバーで、島田選手をFW24として選出しました。発表にはなでしこジャパン初招集と明記されています。

対戦相手はドイツ女子代表。現地時間10月13日17時45分、日本時間では10月14日0時45分キックオフ予定で、会場はブレーメンのWeserstadionです。

テレビではNHK総合テレビが生中継し、NHK ONEでは同時・見逃し配信、ABEMAでは無料生配信が予定されています。試合の全体情報はなでしこジャパン日本対ドイツの試合記事でも確認できます。

島田芽依はドイツ戦で何に注目?

最大の注目点は、初招集で出場機会を得られるかどうかです。JFAの試合ページにはFW24として登録されていますが、試合前の時点で先発や途中出場は確定していません。

島田選手は、所属クラブであるヴェルダー・ブレーメンのホームタウンで代表戦を迎えます。普段プレーするドイツの環境を知っていることは、本人にとって心理的にも大きな材料になりそうです。

代表メンバー全体については、日本対ドイツの出演・代表メンバー記事に整理しています。

島田芽依のプレースタイル

ブレーメンの加入発表では、島田選手はセンターフォワードとして多くの要素を持ち、スピードがあり、ドリブルに強い攻撃選手と評価されています。

WEリーグで2025-26シーズンに15得点を記録していることからも、ゴール前で結果を出す力が大きな特徴です。ドイツ移籍後も公式戦デビュー戦で得点しており、新しいリーグでも早い段階でゴールを記録しました。

なでしこジャパンの前線には海外クラブでプレーする選手が多く、競争は簡単ではありません。その中で、島田選手が得点力とスピードをどのように示すのかが今後の代表定着を考えるうえでも注目されます。

土方麻椰とともにドイツ戦のFW登録

2026年10月のドイツ戦では、島田選手と土方麻椰選手がFWとして登録されています。土方選手はアストン・ビラ所属で、10月4日に追加招集されました。

島田選手はドイツ、土方選手はイングランドでプレーしており、ともに欧州クラブ所属の若いFWです。島田選手は浦和で100試合37得点を積み上げた後にドイツへ渡り、土方選手は東京ヴェルディの育成組織からベレーザを経てイングランドへ進みました。

異なるキャリアを歩んだ2人が、なでしこジャパンの前線でどのような形で起用されるのかも見どころです。

参考にした情報

よくある質問

島田芽依の年齢は何歳ですか?

2002年5月8日生まれで、2026年10月時点では24歳です。

島田芽依の出身地と身長は?

現在所属するヴェルダー・ブレーメン公式では東京都三鷹市出身、身長164cmです。WEリーグの過去の登録では168cmと掲載されており、公式資料間で差があります。

島田芽依は日本対ドイツ戦がなでしこジャパン初招集ですか?

はい。JFAの2026年10月欧州遠征メンバー発表で初招集と明記され、ドイツ戦ではFW24として登録されています。

まとめ

なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」で初招集された島田芽依選手は、2002年5月8日生まれの24歳、東京都出身のFWです。

三菱重工浦和レッズレディースでWEリーグ通算100試合37得点を記録し、2025-26シーズンには22試合15得点。2026年夏にヴェルダー・ブレーメンへ移籍し、ドイツでの公式戦デビュー戦でもゴールを決めています。

代表初招集のドイツ戦は、所属クラブの本拠地ブレーメンで行われます。浦和で磨いた得点力と、ドイツで高めているスピードある攻撃を代表の舞台で発揮できるか注目です。

このテーマの関連記事はこちら