四万十川の森はどこ?さわやか自然百景映像集(2)高知の撮影エリアとアクセス【11月5日】|11/5 23:55
2026年11月5日(木)23時55分からNHK BSP4Kで放送される「さわやか自然百景映像集(2)高知 四万十川の森」は、高知県西部を流れる四万十川の中流域に広がる森を、これまで撮りためてきた自然映像で紹介する番組です。
番組の舞台は、高知県高岡郡四万十町を含む四万十川の中流域です。ただし、番組案内には森の固有名や撮影地点の住所までは記載されていません。
実際に訪ねる場合は、映像の撮影地と、同じ町内で一般に見学できる観光スポットを分けて考える必要があります。
今回は、四万十川の森がある地域の位置関係と、川の景色を楽しめる一斗俵沈下橋、道の駅四万十とおわの住所・アクセスをまとめます。
放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)23:55〜翌0:55 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 番組名 | さわやか自然百景映像集(2)高知 四万十川の森 |
| 内容 | 高知県西部・四万十川中流域の森の映像集 |
| 出演者 | 番組案内に個別の出演者記載なし |
番組表の説明では、山々の間を蛇行しながら流れる四万十川と、その中流域に広がる深い森が紹介されます。「さわやか自然百景」などで撮りためてきた映像を集めた構成で、現地からの生中継や店舗を巡る旅番組ではありません。
放送時間は23時55分開始で、番組表データでは1時間枠です。日付をまたいで11月6日(金)の午前0時55分までの放送予定となっています。
四万十川の森はどこ?高知県西部・四万十町の中流域
四万十川の森は、高知県西部を流れる四万十川の中流域に広がる森林です。四万十町観光協会も、四万十町を「四万十川の中流に位置する町」と案内しています。
ここで注意したいのは、四万十町と四万十市は別の自治体だという点です。番組で説明される森の舞台は高知県西部の中流域で、四万十町のエリアを含みます。
河口側の四万十市の観光スポットと混同しないようにしましょう。
四万十川は四国山地を源に、山あいを蛇行しながら太平洋へ流れ込みます。中流域の山々には、針葉樹の人工林に常緑広葉樹が混じる森が広がり、川と森林が近い距離でつながる景観が特徴です。
前回放送された同じ「高知 四万十川の森」の記録でも、四万十町が中流域に当たることや、針葉樹と広葉樹が入り交じる森の様子が紹介されていました。番組の映像は、特定の展望台や公園だけを撮影したものではなく、流域に広がる森の生きものや環境を記録したものです。
番組の撮影場所は住所で特定できる?
現時点で、映像に登場する森を一つの住所や観光施設として特定することはできません。番組説明にあるのは「高知県西部」「四万十川の中流域」「山々の間に広がる深い森」という地域の説明までです。
そのため、一斗俵沈下橋や道の駅四万十とおわを「番組の撮影現場」として紹介することはできません。どちらも四万十町内で四万十川の自然や景色に触れられる公開スポットですが、番組の森そのものとは別の場所です。
また、森の中には私有地や林業用の作業道が含まれる可能性があります。番組の映像に似た風景を見つけても、立ち入りが認められている場所とは限りません。
一般の旅行者は、観光協会や自治体が案内する見学可能な場所を目的地にするのが安心です。
一斗俵沈下橋の場所はどこ?住所・見学方法
四万十川の中流域で川の景観を見たい場合、四万十町内の公開スポットとして知られるのが一斗俵沈下橋(いっとひょうちんかばし)です。四万十町役場によると、1935年に建設された、四万十川に現存する沈下橋の中で最も古い橋です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 名称 | 一斗俵沈下橋 |
| 所在地 | 高知県高岡郡四万十町一斗俵(県道19号線沿い) |
| 建設 | 1935年(昭和10年) |
| 文化財 | 国登録有形文化財 |
| 見学 | 随時 |
| 予約 | 不要 |
| 駐車場 | あり(四万十町観光協会案内) |
| 問い合わせ | 四万十町観光協会 0880-29-6004 |
一斗俵沈下橋は、増水時に橋が水面下に沈むことを前提とした欄干のない橋です。四万十町観光協会の案内では、橋の上は車両通行不可で、徒歩で散策できる場所とされています。
文化庁の文化財データベースによると、橋長は61メートル、幅員は2.5メートルで、鉄筋コンクリート造の9連桁橋です。
橋を渡る際は、足元と川の流れに注意してください。雨が続いた後や水位が高いときは、川岸や橋に近づかず、現地の案内や自治体の注意情報に従うことが大切です。
一斗俵沈下橋は番組の撮影地と確認された場所ではありませんが、四万十川の水辺や沈下橋の景観を実際に見たい人に向いた立ち寄り先です。周辺には城ハナ公園や三堰キャンプ場もあると観光協会が案内しています。
道の駅四万十とおわの住所・営業時間・アクセス
四万十川流域の景色や地域の食を楽しむ拠点なら、道の駅四万十とおわも候補になります。四万十町十和川口にあり、食堂、産直市場、アイス店、四万十川ジップラインなどを備えています。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 施設名 | 道の駅四万十とおわ |
| 住所 | 高知県高岡郡四万十町十和川口62-9 |
| 電話 | 0880-28-5421 |
| とおわ市場 | 8:30〜17:00 |
| とおわ食堂 | モーニング8:00〜10:00、ランチ10:30〜15:00(L.O.14:30) |
| アイス屋さん | 10:00〜15:00 |
| ジップライン | 9:00〜17:00 |
| 駐車場 | 普通車71台、バス3台、車いす対応3台 |
とおわ食堂では、天然鮎やウナギ、四万十ポークなど、四万十川流域の食材を使った料理を味わえます。毎週木曜日には、四万十流域の食材を使った20種類以上の郷土料理が並ぶバイキングも案内されています。
四万十川ジップラインは、高さ20メートル、長さ220メートルのアクティビティです。利用時間や予約枠は変わる場合があるため、体験を希望する場合は公式サイトの予約ページで確認してください。
高知駅から車で約120分、高知自動車道の四万十町中央ICから約50分が公式サイトの案内です。道の駅の駐車場は普通車71台分があり、車で四万十町を巡る際の休憩・食事場所として利用できます。
四万十町への行き方は?列車・車でのアクセス
列車で向かう場合は、JR高知駅から土讃線の特急列車でJR窪川駅へ向かうルートが基本です。四万十町観光協会は、高知駅から窪川駅まで約60分と案内しています。
窪川駅は四万十町内の移動の起点になります。一斗俵沈下橋や道の駅四万十とおわなど、町内の観光スポットを複数回るなら、レンタカーやタクシーなどの移動手段を組み合わせると計画しやすくなります。
車の場合、高知市方面からは高知自動車道を利用し、四万十町中央ICを目指します。道の駅四万十とおわまでは、公式案内で高知駅から約120分、四万十町中央ICから約50分です。
四万十川沿いは山道や幅の狭い道路もあるため、移動時間に余裕を持ちましょう。沈下橋は生活道路として使われる場所もあり、駐車場所や通行の妨げにならないよう、現地の案内に従ってください。
前回(2025年12月15日放送)の四万十川の森
同じ「さわやか自然百景映像集(2)高知 四万十川の森」は、2025年12月15日にもNHK総合で放送された記録があります。放送内容の記録では、四万十川が四国山地を源に太平洋へ流れることや、四万十町が中流域に当たることが紹介されていました。
前回の映像では、針葉樹と広葉樹が混じる森、雨の多い時期の森林環境、水辺や森に生きる鳥や生きものの姿が取り上げられています。今回も「撮りためてきた極めつきの映像」をまとめる内容で、四万十川流域の自然を映像で味わう構成です。
既存記事では、四万十川の森に登場する鳥や4K映像の見どころを詳しく紹介しています。鳥の種類を知りたい場合は、さわやか自然百景映像集「四万十川の森」4K版の見どころも参考になります。
また、ヤイロチョウなど森の野鳥については、さわやか自然百景映像集「四万十川の森」の野鳥記事で別の角度からまとめています。
参考にした情報
- NHKオンデマンド「さわやか自然百景」番組紹介
- 番組表.Gガイド「さわやか自然百景映像集」番組情報
- NHK BS4K 2026年11月5日番組表
- TVでた蔵「2025年12月15日 さわやか自然百景映像集(2)高知 四万十川の森」
- 四万十町役場「歴史・文化1」
- 文化庁「国指定文化財等データベース」一斗俵沈下橋
- 四万十町観光協会
- 四万十町観光協会「一斗俵沈下橋」
- 道の駅四万十とおわ 公式サイト
よくある質問
さわやか自然百景映像集「四万十川の森」の場所はどこですか?
高知県西部を流れる四万十川の中流域です。四万十町観光協会も、四万十町を四万十川の中流に位置する町と案内していますが、番組の森の撮影地点を一つの住所に特定できる情報はありません。
一斗俵沈下橋は番組の撮影地ですか?
番組の撮影地と確認された場所ではありません。四万十町内で四万十川の景観を見学できる公開スポットとして紹介しています。
道の駅四万十とおわの営業時間は?
とおわ市場は8時30分から17時、とおわ食堂はモーニング8時から10時、ランチ10時30分から15時です。アイス屋さんやジップラインは営業時間が異なるため、公式サイトで確認してください。
四万十町へ公共交通機関で行けますか?
JR高知駅から土讃線の特急列車でJR窪川駅まで約60分です。町内の観光スポットへは、駅から先の移動手段もあわせて計画しましょう。
まとめ
2026年11月5日放送の「さわやか自然百景映像集(2)高知 四万十川の森」は、高知県西部・四万十川中流域の森を、これまで撮りためてきた映像で紹介する1時間番組です。
番組案内には森の固有名や撮影地点の住所は記載されていないため、特定の林道や観光施設を撮影場所と断定することはできません。四万十町内で川の景色を見たい場合は、一斗俵沈下橋や道の駅四万十とおわなど、一般に公開されている場所を訪ねるのが現実的です。
一斗俵沈下橋は徒歩で見学できる文化財、道の駅四万十とおわは食事や買い物、川のアクティビティを楽しめる拠点です。番組で見た森の風景と、実際に訪問できる四万十川の景色を分けて楽しんでください。

