スペイン・サンティアゴ大聖堂「祈りの響き」|川上ミネとパイプオルガン【9/2】|9/2 4:00

2026年9月2日(水)午前4時からNHK BSP4Kで放送される「スペイン・サンティアゴ大聖堂 祈りの響き」。世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路」の終着点にある大聖堂で、2025年1月に開かれた川上ミネさんらの特別コンサートを1時間で届ける音楽番組です。

中心となるのは、川上ミネさんのピアノと、アドリアン・レゲイロさんが奏でるパイプオルガンの響きです。当サイトでは川上ミネさんの音楽を扱った「やまとの季節七十二候」と百年ピアノの記事もあり、奈良の映像詩とは異なる「大聖堂の巨大な空間で響く音」を比較して楽しめます。

9月2日「祈りの響き」の放送情報

番組名スペイン・サンティアゴ大聖堂 祈りの響き
放送日時2026年9月2日(水)4:00~5:00
放送局NHK BSP4K
出演川上ミネ、アドリアン・レゲイロ
会場サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂
公演日2025年1月25日

サンティアゴ大聖堂は巡礼路の終着点

番組情報では、スペイン・ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路を、中世から続くキリスト教徒の重要な巡礼路のひとつとして紹介しています。その終着点がサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂です。

番組タイトルの「祈りの響き」は、単にクラシック音楽を収録したという意味だけではなく、長い時間をかけて巡礼者がたどり着く聖地で音楽が鳴ることに大きな意味があります。建築のスケールと残響を4K映像で味わえる点が最大の見どころです。

川上ミネのピアノとパイプオルガンが共演

出演は作曲家・ピアニストの川上ミネさんと、大聖堂のパイプオルガン奏者アドリアン・レゲイロさん。番組では川上さんが作曲した楽曲を、ピアノとパイプオルガンで演奏します。

川上さんはサンティアゴ巡礼路やガリシアの風景、人々を題材にした曲を手がけています。ピアノ単独の音色だけでなく、巨大なオルガンと重なったときに音の厚みや空間の響きがどう変わるかが聴きどころです。

2025年1月25日の特別コンサートを収録

公演告知によると、特別コンサートは2025年1月25日21時から大聖堂で開催されました。入場無料で行われ、川上さんのピアノとパイプオルガンが共演する特別な機会として案内されています。

テレビ番組では、この一夜の演奏を大聖堂の荘厳な映像とともにたっぷり届けます。現地へ行けない人でも、祭壇や歴史的なオルガン、建物の奥行きを含めて公演の空気を追える構成です。

KAWAIクリスタルピアノ「CR-M1」にも注目

公演案内では、世界に4台しか存在しないとされるKAWAIのクリスタルピアノ「CR-M1」がこのコンサートのためにスペインへ持ち込まれたと紹介されています。透明な外観を持つピアノが大聖堂の祭壇やパイプオルガンと並ぶ光景は、音だけでなく映像面でも印象的です。

放送中に「透明なピアノは何?」「どこのメーカー?」と気になった場合は、KAWAI CR-M1という名称を押さえておくと調べやすくなります。

川上ミネのほかの映像作品とどう違う?

当サイトで紹介している「やまとの季節七十二候」や「命の映像詩 やまとの季節」では、川上さんのピアノが奈良の自然や季節の映像と組み合わされます。今回の「祈りの響き」は、自然風景ではなく世界遺産の大聖堂そのものが巨大な“楽器”のように響く点が大きな違いです。

川上さんの音楽を初めて聴く人は、旋律だけでなく「場所が音をどう変えるか」に注目すると、4K番組ならではの魅力をつかみやすいでしょう。

よくある質問

「スペイン・サンティアゴ大聖堂 祈りの響き」はいつ放送?

2026年9月2日(水)午前4:00~5:00、NHK BSP4Kで放送予定です。

出演者は誰?

作曲家・ピアニストの川上ミネさんと、パイプオルガン奏者のアドリアン・レゲイロさんです。

コンサートはいつ開催された?

2025年1月25日にサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂で開催された特別コンサートです。

どんな楽器が使われた?

川上ミネさんのピアノと大聖堂のパイプオルガンが共演します。公演告知ではKAWAIのクリスタルピアノ「CR-M1」が使われたと紹介されています。

まとめ

「スペイン・サンティアゴ大聖堂 祈りの響き」は、2025年1月に世界遺産の大聖堂で行われた川上ミネさんとアドリアン・レゲイロさんの特別コンサートを4Kで味わう1時間です。巡礼路の終着点という場所の意味、ピアノとパイプオルガンの共演、クリスタルピアノの映像美まで、音楽と建築を同時に楽しめます。

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