三男三女婿一匹 第12話あらすじ・キャスト|英世の恋人・青井小夜を桂家に招く夜【10月16日】|10/16 22:00
2026年10月16日(金)22時からJ:COM BSで、「三男三女婿一匹」第1シリーズ第12話が放送されます。今回の中心になるのは、次男・英世が付き合っている女性青井小夜を桂家へ招く話と、小児科患者の母・井原和美をめぐって健太郎が動く話です。
第11話で描かれた井原和美の医療費問題は、第12話でも続きます。一方の桂家では、父・大五郎が英世の交際相手を家族の前へ迎えようとし、家庭の空気がいつもとは少し違った方向へ動きます。放送前に確認できるあらすじとキャストを、物語の流れが分かるように整理しました。
三男三女婿一匹 第12話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送時間 | 22:00〜23:00 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 番組 | 【BS初】三男三女婿一匹 第1シリーズ#12(全29話) |
| 主演 | 森繁久彌 |
| 制作年 | 1976年〜 |
J:COM BS公式番組表では、第12話を10月16日22時から23時まで放送すると案内しています。番組は大病院を舞台に、患者、病院スタッフ、家族の出来事を描くホームドラマで、森繁久彌さんを中心に山岡久乃さん、井上順さんらが出演します。
作品全体では病院の出来事だけでなく、桂家の親子や夫婦の会話が大きな魅力になっています。第12話も「病院で起きる問題」と「家で迎える客」という二つの流れが並行する構成です。
第12話のあらすじを時系列で整理
第12話の番組情報で明らかになっている出来事は、大きく分けて四つあります。ここでは結末を先回りして補わず、放送前に確認できる範囲を順番に見ていきます。
1. 大五郎が英世に青井小夜を家へ招くよう話す
最初の大きな動きは、桂大五郎が次男の英世に対して、付き合っている女性・青井小夜を家へ招くよう話すことです。小夜は足が不自由な女性として紹介されています。
英世の恋愛をめぐっては、第10話で政江が君子と英世の距離を気にし、大五郎が強く反応する場面がありました。その流れを見てきた人にとって、第12話で大五郎自身が英世の交際相手を家へ呼ぼうとする展開は、父親としての態度を見比べるポイントになります。
大五郎は家族への口出しが多く、本人の思惑どおりに物事が運ばないことで騒ぎになる人物です。今回も「恋人を紹介してほしい」という単純な話に見えて、桂家の面々がどう受け止めるのかが気になります。
2. 大五郎が政江にご馳走を用意するよう命じる
小夜を迎えることを決めた大五郎は、妻の政江にご馳走を作るよう命じます。ここで病院の話から、桂家の家庭劇へ舞台が移ります。
政江は大五郎と長く生活をともにし、その性格をよく知る存在です。第1シリーズでは、大五郎の勢いに振り回されつつも、家庭を現実的に回す役割を担っています。第12話では、小夜を招く準備を通して、大五郎の父親らしい期待と政江の受け止め方が見どころになりそうです。
ただし、放送前の番組情報では、どのような料理を用意するのか、小夜が桂家で家族とどんな会話をするのかまでは明らかにされていません。ここは本編で確かめたい部分です。
3. 健太郎が井原和美を脅す男の存在を知る
もう一つの軸は、健太郎と井原和美です。第11話では、小児科患者の母で未亡人の和美が入院料に困っており、健太郎が大五郎に支払いを待ってほしいと頼みました。最終的に大五郎は医療費を免除しています。
第11話のあらすじを見ておくと、第12話でなぜ健太郎が和美を気に掛けているのかが分かりやすくなります。今回、健太郎は、和美が金を借りた男から脅されていることを知ります。
病院で患者を診るだけでは終わらず、患者や家族が抱える生活上の問題にまで関わっていくのが、この作品らしいところです。医療費を免除したことで問題がすべて解決したわけではなく、和美には別の重荷が残っていたことが分かります。
4. 健太郎が男を追い払い、家族は小夜を待つ
番組情報では、健太郎は和美を脅していた男を追い払うとされています。健太郎がどのようなやり取りをして相手を退かせるのか、そこに大五郎や病院の人々がどこまで関わるのかは、放送前の情報だけでは分かりません。
その一方で、夜の桂家では、家族みんなが小夜の訪れを待ちます。病院側では緊張感のある出来事が起き、家庭側では英世の恋人を迎えるために家族が集まるという対照的な流れです。
番組情報は「小夜の訪れを待っていた」というところまでを示しています。小夜が実際にどのような形で桂家へ現れ、英世との関係が家族にどう受け止められるのか、その先は本編の重要な見どころです。
第12話の主要キャストと役名
今回のあらすじで名前が確認できる主な人物を整理します。
| 俳優 | 役名 | 第12話での位置づけ |
|---|---|---|
| 森繁久彌 | 桂大五郎 | 英世に小夜を家へ招くよう話す桂病院の中心人物 |
| 山岡久乃 | 政江 | 大五郎から小夜を迎えるためのご馳走を頼まれる |
| 加藤健一 | 英世 | 青井小夜と付き合っている大五郎の次男 |
| 西村実由起 | 青井小夜 | 英世の交際相手として桂家へ招かれる女性 |
| 井上順 | 健太郎 | 井原和美を脅す男の存在を知り、行動する |
| 吉行和子 | 井原和美 | 医療費を免除された後も借金をめぐる問題を抱える |
主演の森繁久彌さんについては、若い頃と生い立ちをまとめた記事でも詳しく紹介しています。大五郎は頑固で口うるさい一面を持ちながら、患者や家族を放っておけない人物として描かれており、第12話でもその存在感が物語の中心にあります。
英世を演じる加藤健一さんは、今回は恋人を家族に紹介する立場です。家族から見られる英世と、小夜の前で見せる英世の違いが出てくるのかも注目したいところです。
見どころは「英世の恋」と「健太郎の人情」の二本立て
第12話を視聴するときは、英世と小夜の恋愛、そして健太郎と井原和美をめぐる人情話を分けて追うと、物語の構造がつかみやすくなります。
英世の側では、大五郎が交際相手を家へ呼ぼうとすることで、恋愛が本人たちだけの話ではなく桂家全体の出来事になります。政江がご馳走を準備し、家族がそろって小夜を待つという状況は、家族の期待や緊張が一つの部屋に集まる場面です。
健太郎の側では、第11話の医療費問題から話が続いています。大五郎が医療費を免除したことで病院への支払いは軽くなっても、和美が借金相手から脅されている現実は残っていました。健太郎がそこへ踏み込むことで、医師としてだけではない彼の人柄が見えてきます。
二つの出来事に共通するのは、桂家や桂病院の人々が、他人の事情へ深く関わっていく点です。大五郎は英世の恋に口を出し、健太郎は患者の母親の生活問題にまで動きます。現代なら距離の取り方が気になるほど濃い関係ですが、それが1970年代のホームドラマらしい熱量にもつながっています。
前回・第11話から続く井原和美の物語
前回の第11話では、健太郎が小児科患者の入院料について大五郎へ相談し、患者の母である井原和美に同情していることが描かれました。大五郎は事情を受け、医療費を免除する判断をします。
同じ第11話では、和之とすみれの夫婦ゲンカも描かれました。すみれが英世の写真展に行くことを楽しみにしていたため、和之が英世との関係を邪推したことが原因です。英世をめぐる家族内の感情が動いた直後に、第12話では別の女性・小夜が「英世と付き合っている女性」として登場します。
このため第12話は、単独で見ても分かる一方、第11話から続けて見ると、英世を取り巻く人物関係の変化がより見えやすくなります。井原和美の問題も完全な一話完結ではなく、前回から一段深い事情へ進みます。
第12話の結末はどこまで分かっている?
放送前の番組情報で確認できるのは、健太郎が和美を脅す男を追い払うことと、桂家の家族が小夜の訪れを待つことまでです。
小夜が桂家でどのように迎えられるのか、英世との関係について大五郎が何を言うのか、その夜の出来事が次の話へどうつながるのかまでは、公式の番組説明には記載されていません。そのため、ここでは先の展開を推測して結末として扱いません。
第13話の番組情報では別の出来事が中心になることが示されているため、第12話は小夜の訪問と和美の問題をどのように着地させるのかが大きな確認ポイントになります。
J:COM BSでは第1シリーズ全29話を順次放送しており、10月15日の第11話に続いて16日に第12話、19日には第13話が予定されています。連続して見る場合は、和美の事情や英世をめぐる家族の反応が前後の回でどう変わるかを比べると、人物関係の積み重ねが分かりやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
三男三女婿一匹 第12話はいつ放送されますか?
2026年10月16日(金)22:00〜23:00にJ:COM BSで放送されます。
第12話で英世の恋人として登場する女性は誰ですか?
英世が付き合っている女性として登場するのは青井小夜で、西村実由起さんが演じます。大五郎は英世に、小夜を桂家へ招くよう話します。
井原和美と健太郎の話は第11話から続いていますか?
はい。第11話では健太郎が和美の医療費について大五郎に相談し、第12話では和美が金を借りた男から脅されていることを健太郎が知ります。
まとめ
10月16日放送の「三男三女婿一匹」第1シリーズ第12話は、英世の恋人・青井小夜を桂家へ招く話と、井原和美を脅す男に健太郎が立ち向かう話が並行して進みます。
第11話から続く和美の問題がどう動くのかに加え、家族全員が待つ中で小夜がどのように桂家へ入ってくるのかが大きな見どころです。大五郎の父親としての態度、政江の反応、英世と小夜の距離感を意識して見ると、第12話の人間関係を追いやすくなります。

