TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • サクサクヒムヒムでリカちゃん来年60周年!令和に再ブレイクした理由を予習|10/11 0:10

サクサクヒムヒムでリカちゃん来年60周年!令和に再ブレイクした理由を予習|10/11 0:10

10月11日(日)0時10分から放送の「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」では、2027年に60周年を迎えるリカちゃんが特集されます。

番組予告では「来年60周年」「令和に再ブレイクした理由とは?」と紹介されており、長寿キャラクターが今なぜ大人にも支持されているのかが大きなテーマです。

放送前に知っておきたい1967年からの歴史と、大人向けブランド、写真を楽しむ商品など、公式情報で確認できる転換点を整理します。

サクサクヒムヒム10月11日の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月11日(日)0:10〜0:35(10月10日深夜)
放送局日本テレビ系
番組サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆
MC佐久間大介(Snow Man)、日村勇紀(バナナマン)
今回の出演浮所飛貴(ACEes)、しなこ、りんごちゃん
特集リカちゃん、リカ活、60周年を前にした再ブレイク

日本テレビ公式では、佐久間大介さんと日村勇紀さんが「いま日本中で推されているモノ」を自由に掘り下げる番組と紹介されています。

今回の放送内容についてGガイドでは、「来年60周年のリカちゃんが令和に再ブレイクした理由」を扱い、佐久間さんと浮所飛貴さんがリカ活を体験すると案内されています。

特集全体の放送内容は、サクサクヒムヒムのリカ活特集まとめでも整理しています。

リカちゃんは2027年に60周年

タカラトミーアーツの公式案内には、「リカちゃんは2027年に60周年」と明記されています。リカちゃんの誕生は1967年なので、2027年で60周年という計算になります。

タカラトミーの公式55周年記念サイトには、1967年の初代リカちゃんから始まる歴史が年表形式で掲載されています。単に同じ姿で60年続いたのではなく、時代のファッションや生活に合わせて顔立ち、髪型、家族、友達、ハウスなどを変えながら展開してきたブランドです。

1967年に初代リカちゃんが誕生

公式HISTORYでは、1967年に初代リカちゃんが登場したことが確認できます。初代は少女漫画から抜け出してきたようなヒロイン像を意識した姿で、約21cmの小柄なボディが特徴として紹介されています。

当時の女の子にとって身近な憧れを人形遊びの中で体験できる存在として始まり、その後も時代ごとの「かわいい」や生活のイメージを取り込んできました。

1972年に2代目、1982年に3代目へ

1972年には2代目リカちゃんが登場し、瞳や眉、鼻など顔の印象が変化しました。公式50周年サイトでは、靴に特徴があり自立できることも2代目のポイントとして説明されています。

1982年の3代目では赤茶色のストレートロングヘアになり、顔が少し小さくなって表情も変化しました。こうしたモデルチェンジを見ると、リカちゃんがその時代の子どもが感じる「今っぽさ」を取り込み続けてきたことが分かります。

大人向けブランドLiccAが転換点に

令和のリカ活につながる大きな流れのひとつが、大人向け商品を明確に打ち出したことです。

タカラトミーは2015年、大人向け新ドールシリーズ「LiccA Stylish Doll Collections」を発表しました。発表資料では、従来のリカちゃんの顔や身長は生かしながら、ボディ、ヘアスタイル、メイク、ファッション、小物、パッケージの6点を大人向けに変えると説明しています。

「子どもの玩具」だけではない商品設計

LiccA公式サイトでは「かわいい」を大切にしてきたリカちゃんから、大人が楽しめるブランド「LiccA」が誕生したと説明しています。

ハイヒールや細身の服が映えるスタイリッシュなボディ、トレンドを意識した衣装、上品なバッグや靴など、大人がファッションアイテムを見る感覚で楽しめるように設計されました。

2017年にリカちゃんが「日本おもちゃ大賞2017」特別賞を受賞した際の公式記事でも、近年は「リカちゃん」と共に成長した大人にも愛されるブランドを目指し、大人向けブランドLiccAなどを展開していると説明されています。

子どもの頃の思い出を持つ世代に向けて、メーカーが再び手に取る理由を商品として用意したことが、その後の大人需要を考える重要なポイントです。

令和に再ブレイクした理由は?

今回の「サクサクヒムヒム」では、令和に入ってからの再ブレイクを掘り下げます。番組紹介では、2014年頃に人気が低迷していた時期があったとしたうえで、大人向けの「LiccA Stylish Doll Collections」や、可動式のネオリカボディが転換点として紹介されています。

この「2014年頃の人気低迷」という評価の詳細な一次データは放送前の公開情報だけでは確認できません。一方、大人向け商品や可動式ボディの商品が実際に展開されていることはタカラトミー公式で確認できます。

ネオリカボディで写真表現が広がった

タカラトミーの公式商品リリースでは、「フォトジェニックリカ ハツコ エンドウ ウェディングスタイル」に関節が動く可動式のネオリカボディが採用され、美しく自然なポージングが可能だと説明されています。

着せ替えだけでなく、腕や脚の角度を変えて写真を撮れることは、SNS時代の人形遊びと相性のよい変化です。立っている姿だけでなく、座る、物を持つ、動きの途中を表現するといった撮影がしやすくなります。

番組紹介では、2024年発売のネオリカボディによってポーズの幅が広がり、よりリカ活を楽しめるようになった点が取り上げられるとされています。

「現実を生きるリカちゃん」のような共感型コンテンツ

今回の番組では、人気コンテンツ「現実を生きるリカちゃん」も紹介される予定です。昔ながらの理想的な生活だけではなく、大人が「分かる」と感じる日常をリカちゃんで表現することで、キャラクターとの距離が縮まっています。

番組表でも「大人女子が思わず共感する現実味が増した姿」が紹介されると予告されています。リカちゃんが憧れだけを見せる存在から、現実の生活をユーモラスに映す存在にも広がっていることが、令和ならではの受け止められ方です。

リカ活が60周年前のリカちゃんを支える

リカ活では、服を着せ替えるだけでなく、小物を合わせ、ポーズを決め、背景を作り、写真に残すところまで楽しめます。

タカラトミーの公式リリースでも、フォトジェニックリカについて「リカ活を楽しむ」「ウェルカムドールとして飾る」「結婚式の思い出として残す」など、大人の利用場面を具体的に挙げています。

今回の「サクサクヒムヒム」ではスタジオに約400点の衣装や小物が用意され、佐久間大介さんと浮所飛貴さんがそれぞれ理想のリカちゃんを作ります。

リカ活そのものの意味や楽しみ方は、サクサクヒムヒム「リカ活」とは?で詳しく紹介しています。

60周年を前に商品展開は今も続く

2026年10月時点でも、リカちゃん公式サイトには新商品が継続して掲載されています。エンジェルブルー、シナモロール、メゾピアノ、ハローキティなど、現在のファッションや人気キャラクターと組み合わせた商品が並びます。

さらに2026年には約7cmサイズの「ぷちリカちゃん」シリーズも展開され、サンリオキャラクターズやナルミヤキャラクターズとのコラボ商品が発売されました。

2026年3月には北米市場での展開も始まり、タカラトミーの公式リリースでは、1967年誕生で累計販売約6,900万体の日本の着せ替え人形として紹介されています。

60周年は過去を振り返る節目である一方、現在もサイズ、ファッション、コラボ、海外展開と新しい入口が増えている時期でもあります。

佐久間大介と浮所飛貴が体験する意味

今回の番組では、リカちゃんに詳しい人だけでなく、佐久間大介さんと浮所飛貴さんが実際に衣装を選び、撮影する姿を通してリカ活の入口を見せます。

番組紹介では、佐久間さんとしなこさん、浮所さんとりんごちゃんがペアになり、「テレビ局に来たリカちゃん」をテーマにコーディネートします。同じテーマでも選ぶ服やポーズで個性が出るため、初めてでも参加しやすい趣味であることが伝わりそうです。

佐久間さんについては佐久間大介さんのプロフィールもあります。今回の2人の挑戦を中心に見たい方は、佐久間大介・浮所飛貴のリカ活挑戦まとめも参考にしてください。

出演者全体はサクサクヒムヒム「リカ活」出演者まとめで整理しています。

参考にした情報

よくある質問

リカちゃんはいつ60周年を迎えますか?

1967年に誕生したため、2027年に60周年を迎えます。タカラトミーアーツの公式ページでも2027年に60周年と案内されています。

リカちゃんが令和に再ブレイクした理由は何ですか?

番組では、大人向けブランドLiccA、可動式のネオリカボディ、大人が着せ替えや撮影を楽しむリカ活、現実の日常を表現するコンテンツなどがポイントとして扱われます。公式でも大人向け商品やリカ活用途が確認できます。

サクサクヒムヒムのリカちゃん特集は何時からですか?

2026年10月11日(日)0時10分から0時35分です。10月10日(土)の深夜枠として放送されます。

まとめ

「サクサクヒムヒム」で特集されるリカちゃんは、1967年の誕生から2027年で60周年を迎えます。

長く続いてきた理由は、初代から時代に合わせて姿や遊び方を変えてきたことに加え、2015年の大人向けLiccAのように、子どもの頃に遊んだ世代が大人になって再び楽しめる商品を広げてきた点にもあります。

さらに可動式ボディで写真表現が広がり、着せ替え・撮影・ディスプレイを楽しむリカ活へと遊び方が拡張しました。60周年を前に、昔からの懐かしさと令和の新しい楽しみ方が同居していることが、今回の特集を見るうえでのポイントです。

このテーマの関連記事はこちら