TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 師任堂(サイムダン)第40話「金剛山へ」あらすじ|ギョムとの約束と真作・金剛山図【10月9日BS10】|10/9 9:15

師任堂(サイムダン)第40話「金剛山へ」あらすじ|ギョムとの約束と真作・金剛山図【10月9日BS10】|10/9 9:15

2026年10月9日(金)午前9時15分からBS10で放送される「韓ドラ 師任堂(サイムダン)、色の日記 <完全版>」第40話は、物語の大きな象徴である金剛山が再び前面に出る回です。

朝鮮時代では、夫ウォンスとクォン氏の振る舞いに家族があきれ、サイムダンが子供たちに背中を押される形で金剛山へ向かいます。現代では、ナム助手が真作の「金剛山図」をジユンへ届け、二つの時代を結ぶ絵の謎も核心へ近づきます。

そして金剛山では、画紙に向かうサイムダンのもとへギョムが現れます。若い日に「一緒に金剛山へ行こう」と誓った二人にとって、この再会が何を意味するのかが第40話最大の見どころです。

師任堂(サイムダン)第40話の放送日時と基本情報

項目内容
放送日2026年10月9日(金)
放送時間9:15〜10:15
放送局BS10
番組名韓ドラ 師任堂(サイムダン)、色の日記 <完全版>
話数第40話
全話数全44話
主な出演イ・ヨンエ、ソン・スンホン、チェ・ジョンファン、オ・ユナ、チェ・チョロ、ヤン・セジョンほか

BS10の番組ページでは、本作を月曜から金曜の午前9時15分から放送する全44話の韓国ドラマとして案内しています。イ・ヨンエが朝鮮時代の師任堂と現代のソ・ジユンを演じる二役構成で、ソン・スンホン演じるイ・ギョムとの切ない関係と、「金剛山図」をめぐる現代の謎が並行して描かれます。

第40話は残り5話という終盤です。長く積み重ねてきたサイムダンとギョムの思い、そして現代で追われ続けてきた真作の行方が、同じ「金剛山」という言葉を軸に強く重なる回になっています。

第40話「金剛山へ」のあらすじを時系列で整理

1.ウォンスがクォン氏を家に連れ込む

第40話の朝鮮時代は、サイムダンの家庭に新たな波乱が起きるところから始まります。BS10の公式番組表によると、ウォンスはクォン氏をサイムダンの家へ連れ込んでいます。

ウォンスはサイムダンの夫ですが、これまでも頼りなさや身勝手な選択によって家族を困らせてきました。クォン氏との関係は夫婦の溝をさらに深めるもので、子供たちもその状況にあきれます。

ここで大切なのは、サイムダンが家庭の問題だけに閉じ込められないことです。家族を支え、画家として生き、時には権力の圧力とも向き合ってきた彼女にとって、家を離れて金剛山へ向かうことは、単なる旅行ではありません。

2.子供たちがサイムダンに金剛山行きを勧める

ウォンスとクォン氏の姿を見た子供たちは、サイムダンに金剛山へ行くよう勧めます。家族の中で起きている問題から一度距離を置き、自分自身の心と向き合うきっかけを子供たちが与える形です。

サイムダンは母であり妻である一方、優れた画家でもあります。金剛山は、絵を描く者としての原点と、ギョムとの思い出が重なる特別な場所です。

これまで家族のために自分の思いを抑える場面が多かっただけに、子供たちから送り出される展開には大きな意味があります。サイムダンが「誰かのため」ではなく、自分の心に従って歩き出す時間として見ると、第40話の印象がさらに深まります。

3.現代ではナム助手が真作「金剛山図」をジユンへ届ける

物語は現代へ移ります。BS10公式の第40話紹介では、ミン学長に嫌気がさしたナム助手が、真作「金剛山図」をジユンのもとへ届けることが明かされています。

現代パートでは、ジユンが「金剛山図」をめぐる贋作疑惑によって立場を失い、その真相を追ってきました。第40話で真作がジユンの手元へ近づくことは、彼女が受けてきた不当な扱いを覆す可能性につながります。

「金剛山図」は単なる美術品ではありません。朝鮮時代のサイムダンとギョムの記憶、現代のジユンの研究者としての名誉、そして作品全体を貫く過去と現在の結びつきを象徴する存在です。

4.金剛山でサイムダンが画紙に向かう

再び朝鮮時代へ戻ると、サイムダンは金剛山で画紙に向かっています。家庭での苦しみや宮廷をめぐる緊張から離れ、自然を前にして絵筆を取る姿は、サイムダン本来の生き方を取り戻す場面として注目したいところです。

金剛山は本作の序盤から重要な意味を持ってきた場所です。現代の「金剛山図」と、朝鮮時代に絵を描くサイムダンが同じ回で描かれることで、物語の二つの時間軸が視覚的にも内容的にも重なります。

5.ギョムがサイムダンのもとへ現れる

そして、サイムダンが絵を描く場所へギョムがやってきます。第40話の公式紹介は、二人がかつて「一緒に金剛山へ行こう」と誓い合った思いに触れています。

サイムダンとギョムは、互いを深く理解しながらも、それぞれの立場や家族、王族としての責任によって簡単には結ばれない関係でした。だからこそ、若い日に交わした約束の場所に二人がたどり着く展開には重みがあります。

公式あらすじでは再会後の細かなやり取りまでは明かされていません。第40話を見る際は、二人が何を語るかだけでなく、サイムダンがどのような表情でギョムを迎えるのか、金剛山という場所が二人の関係をどう包むのかにも注目です。

第40話の見どころは「金剛山」が二つの時代をつなぐこと

第40話の一番大きな特徴は、朝鮮時代と現代の両方で金剛山が物語の中心に置かれることです。

朝鮮時代のサイムダンは実際に金剛山へ向かい、そこで絵を描きます。一方、現代のジユンには真作「金剛山図」が届けられます。

時代は違っても、一枚の絵と一つの場所が二人の人生をつないでいます。

本作は、ジユンが偶然手にした師任堂の日記を読み解くことから過去の物語が広がっていきました。終盤の第40話で金剛山と「金剛山図」が同時に大きく動くのは、序盤から積み上げてきた謎が回収段階へ入ったことを感じさせます。

サイムダンとギョムの約束はなぜ重要?

サイムダンとギョムにとって、「一緒に金剛山へ行く」という約束は、身分や家庭の事情に縛られる前の純粋な思いを象徴しています。

二人は互いに芸術を理解し、同じ景色を美しいと思える関係です。しかし大人になった二人には、サイムダンの家庭、ギョムの王族としての立場、さらに中宗をめぐる政治的な緊張が重くのしかかります。

そのため、第40話の金剛山での再会は恋愛だけで見るよりも、芸術を通して理解し合ってきた二人が、かつての約束にようやくたどり着く場面として見ると分かりやすいでしょう。

第37話ではサイムダンが御真影の絵師に選ばれ、女性が宮廷の重要な絵を任されることで反発も受けました。そこから続く流れを確認したい方は、師任堂 第37話「御真影の制作」あらすじもあわせて読むと、終盤でサイムダンが置かれている立場を整理しやすくなります。

現代パートの真作「金剛山図」は何を変える?

現代のジユンは、「金剛山図」の贋作疑惑によって研究者として大きな打撃を受けました。そのため、ナム助手が真作を届ける展開は、単に絵が見つかる以上の意味を持ちます。

真作が正式に認められれば、ジユンが追い続けてきた真実を裏付ける重要な材料になります。同時に、ミン学長を中心に動いてきた現代側の力関係にも変化が生まれる可能性があります。

ただし、BS10の第40話公式紹介で確認できるのは「ナム助手が真作をジユンのもとに届ける」というところまでです。その後に誰が何を認めるのか、どのような決着へ進むのかは、この回の放送で確かめたい部分です。

主要キャストと役名

イ・ヨンエは、朝鮮時代の天才画家シン・サイムダンと、現代の大学講師ソ・ジユンの二役を演じています。二つの時代をつなぐ中心人物であり、第40話では双方の役に「金剛山」が深く関わります。

ソン・スンホンは宜城君イ・ギョム役です。王族であり画家でもあるギョムは、サイムダンの才能と心を誰より理解し、長く彼女を思い続けています。

チェ・ジョンファンは朝鮮時代の中宗と、現代のミン・ジョンハクを演じます。オ・ユナはフィウムダン、チェ・チョロはミン・チヒョンを演じ、物語に大きな緊張をもたらしてきました。

サイムダンの夫イ・ウォンスはユン・ダフンが演じています。第40話では、クォン氏を家へ連れ込む行動がサイムダンと子供たちを大きくあきれさせることになります。

前回までの流れ|第39話で何が起きた?

第40話につながる前回第39話では、サイムダンとギョムをめぐる状況が一気に厳しくなりました。

公式の過去放送情報では、チヒョンが中宗の密命でサイムダンを拉致し、ギョムをおびき出します。ギョムは死闘の末にチヒョンを倒しますが、それが王命だったと知ります。

一方、フィウムダンはサイムダンを助け、息子を託して立ち去ります。ギョムが中宗に詰め寄ったことで反逆者に仕立てられ、比翼堂と楊柳紙所も閉鎖へ追い込まれます。

この張りつめた第39話の直後だからこそ、第40話で描かれる金剛山の静かな時間は特別です。政治と家庭の苦しみに囲まれてきたサイムダンとギョムが、絵と自然の中で向き合う場面がどのように描かれるのかが大きな見どころになります。

参考にした情報

よくある質問

師任堂(サイムダン)第40話はいつ放送されますか?

2026年10月9日(金)午前9時15分から10時15分まで、BS10で放送予定です。番組は月曜から金曜の午前9時15分から放送されています。

第40話でサイムダンはどこへ行きますか?

子供たちに勧められ、サイムダンは金剛山へ向かいます。そこで画紙に向かっているところへギョムが現れ、かつて二人で金剛山へ行こうと誓った思いが重なります。

現代のジユンには何が起きますか?

ミン学長に嫌気がさしたナム助手が、真作の「金剛山図」をジユンのもとへ届けます。現代パートの贋作疑惑に関わる重要な動きです。

まとめ

10月9日放送の「師任堂(サイムダン)、色の日記 <完全版>」第40話は、金剛山へ向かうサイムダンと、真作「金剛山図」を受け取るジユンという二つの物語が重なる回です。

朝鮮時代では、ウォンスとクォン氏の問題から一度離れたサイムダンが金剛山で絵を描き、そこへギョムが現れます。若い日に交わした「一緒に金剛山へ」という約束が、終盤でようやく現在の二人につながります。

現代でも真作「金剛山図」がジユンへ渡ることで、長く続いた贋作疑惑の真相が大きく動きます。残りわずかとなった物語の中で、過去と現在がどのように一つへ収束していくのかを見届けたい第40話です。

このテーマの関連記事はこちら