師任堂 第34話あらすじ|ギョムが買い戻した絵とチヒョン赦免の行方【10月1日BS10】|10/1 09:15
2026年10月1日(木)午前9時15分からBS10で放送される『師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>』第34話。サイムダンが描いた絵が夫ウォンスによって売られ、創作活動をめぐる危機が訪れます。
その陰で動くギョムは売られた絵を買い戻し、フィウムダンは王女を宮中に戻した褒美としてチヒョンの処罰免除を得ます。絵を守ろうとする行動と、宮廷で力を取り戻す動きが並行する回です。
放送情報と登場人物
| 放送日 | 2026年10月1日(木) |
| 放送時間 | 9:15~10:15 |
| 放送局 | BS10 |
| 作品 | 師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版> 第34話 |
| 放送版 | 字幕・全44話版 |
| 主要出演 | イ・ヨンエ、ソン・スンホンほか |
『師任堂』は、大学で韓国美術史を教える現代のジユンと朝鮮時代の画家サイムダンという二つの時代をつなぐ物語です。イ・ヨンエが二役を演じ、サイムダンを長く思い続けるギョムをソン・スンホンが演じます。美術品の真贋や作品の行方が、人々の選択と深く結びついています。
第34話のあらすじ
中宗は世子がギョムに助言を求めることを快く思いません。同じころウォンスはクォン氏の言うままにサイムダンの絵を持ち出し、売却してしまいます。ところが工房に戻ったサイムダンの目の前には、その絵が元のようにそろっていました。売り出された絵をギョムがすべて買い戻していたのです。
一方、フィウムダンは王女を王宮に連れ戻します。これを喜んだ中宗は、ミン・チヒョンに科されていた罰をすべて免除します。サイムダンを支えるギョムの行動と、フィウムダン側に追い風となる政治的な決定が対照的に描かれます。
ギョムはなぜサイムダンの絵を買い戻した?
ギョムが売却された絵をすべて引き取ったという事実は、サイムダンの制作物を守る具体的な行動です。ウォンスの判断によって失われかけた絵を、本人が知らないところで取り戻した点に二人の関係が表れます。
一方で、フィウムダンが王女を戻した見返りにチヒョンの赦免を得たことは、今後の宮廷内の力関係に関わります。第34話の「絵を守るギョム」と「政治的な恩賞を獲得するフィウムダン」は、同じ人物への思いが異なる形で動く場面として見比べられます。
中宗が世子とギョムの接近を不快に思う場面にも注目です。ギョムが持つ信頼や影響力は、サイムダンの絵を守る行為とは別のところで、政治上の緊張を生み出しています。
前回とのつながりと出演者
物語の中盤では、サイムダンの紙作りや絵の制作、ギョムによる支援が重要な軸になってきました。第26話では雲平寺をめぐる過去と高麗紙を手掛かりに真相へ向かう動きがあり、絵や紙が単なる小道具ではなく、人物の生活と地位を左右するものとして描かれています。
サイムダンと現代のジユンを演じるのはイ・ヨンエ、ギョム役はソン・スンホンです。BS10公式はこのほかチェ・ジョンファン、オ・ユナ、チェ・チョロ、ヤン・セジョン、パク・ジュンミョン、キム・ミギョン、キム・ヘスクらの出演を案内しています。
関連記事と公式情報
人物や物語の出発点を確認したい方は、第26話の雲平寺と高麗紙をめぐる記事もあわせて読むと、今回の変化を追いやすくなります。
今回のあらすじと放送情報の確認先:BS10『師任堂』作品公式ページ。
よくある質問
第34話は何時からですか?
2026年10月1日(木)午前9時15分から10時15分まで、BS10で放送予定です。
サイムダンの絵はどうなりますか?
ウォンスが売却しますが、ギョムが売りに出された絵をすべて買い戻します。
チヒョンの罰はどうなりますか?
フィウムダンが王女を王宮に連れ戻した褒美として、中宗がミン・チヒョンの処罰をすべて免除します。
まとめ
第34話では、ウォンスが売ったサイムダンの絵をギョムが買い戻し、創作物が守られます。その一方、フィウムダンは王女を戻すことでチヒョンの赦免を勝ち取り、宮廷では世子とギョムの関係に中宗が警戒感を示します。絵をめぐる個人の思いと政治的な駆け引きが、同時に前進する回です。

