流水舞花第11話「舟の上での出来事」|裴琰が刺される芝居の目的と江慈の不信|9/16 17:00
2026年9月16日(水)17時からJ:COM BSで中国ドラマ「流水舞花〜遥かなる月落城〜」第11話がBS初放送されます。第11話のサブタイトルは「舟の上での出来事」。灯籠流しを楽しむ裴琰(はいえん)と江慈(こうじ)の穏やかな場面から一転、江慈が小刀で裴琰の胸を刺してしまう衝撃的な展開が待っています。
しかし、この“刺傷事件”は単純な事故ではありません。皇帝の警戒を解くために裴琰が仕掛けた政治的な芝居であり、その事実を衛昭(えいしょう)から知らされた江慈は裴琰への不信をさらに強めます。「なぜ裴琰は自分を刺させた?」「江慈は利用された?」「南霊の鋳造司とは何が起きる?」を軸に見どころをまとめます。
流水舞花第11話の放送時間・キャスト
| 放送日時 | 2026年9月16日(水)17:00〜18:00 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 番組名 | 【BS初】中国◇流水舞花〜遥かなる月落城〜#11(字幕版) |
| サブタイトル | 舟の上での出来事 |
| 話数 | 全43話 |
| 主な出演 | アレン・レン、リー・ランディー、シュー・ジェンシー ほか |
| 監督 | ジョウ・ジンタオ、チー・シアオフイ、リアン・バオチュエン |
J:COM BSでは月曜から金曜の17時に放送されている中国時代劇で、アレン・レン、リー・ランディー、シュー・ジェンシーという人気俳優が共演。複数の人物が表と裏の顔を持ち、政治的な駆け引きと江慈をめぐる感情が絡み合うのが作品の特徴です。
第11話は、第10話までに積み上がった裴琰・衛昭・江慈の信頼と疑念が、はっきりと形になる回です。恋愛の三角関係だけでなく、皇帝にどう見られるかを意識した政治劇として見ると、裴琰の行動の意味が理解しやすくなります。
第11話あらすじ|灯籠流しの船上で江慈が裴琰を刺す
裴琰と江慈は小舟に乗り、灯籠流しを楽しみます。街の人々は剣鼎侯である裴琰に気づき、隣にいる江慈にも注目。人目が集まる中、裴琰は江慈を抱き寄せようとしますが、江慈はそれを拒みます。
その直後、江慈は裴琰から小刀を持たされ、その刃が裴琰の胸に入る形になります。剣鼎侯が女性に刺されたという噂は皇帝の耳にも届き、裴琰は役職を辞して謹慎することで許されます。一見すると大失態ですが、実はここまでが裴琰の計算でした。
裴琰は、自分に向けられている皇帝の警戒心を弱めるため、あえて“女性に刺されて失脚した人物”を演じたのです。江慈はその策略の一部にされました。衛昭から真相を聞いた江慈は、裴琰に利用されたという感覚を強め、彼への不信を深めます。
そして物語は次の局面へ。裴氏の封地である南霊の鋳造司に問題が発生し、権力と兵器をめぐる新たな火種が浮上します。第11話は恋愛の緊張と政治劇をつなぎ、南霊編への入口を作る回です。
第11話の見どころ|裴琰・江慈・衛昭の三角関係が“信頼”の問題へ
裴琰の芝居は成功しても、江慈の信頼を失う
裴琰の作戦は政治的には合理的です。皇帝に対し、自分が以前ほど危険な存在ではないと思わせられれば、今後の行動の自由度が増します。しかし、そのために江慈を事前説明なく利用したことは、2人の個人的な関係に大きな傷を残します。
つまり第11話では、裴琰が“政治では一歩前へ進む代わりに、江慈との関係では後退する”構図になっています。頭脳戦が強みの人物だからこそ、人の感情まで計算に入れたつもりでも、江慈の信頼までは簡単に取り戻せません。
衛昭は真実を伝えることで江慈との距離を縮める
衛昭は江慈に裴琰の芝居の真相を伝えます。衛昭自身にも裏の目的があるため、単純な味方とは言い切れませんが、この場面では“何が起きたのかを教える側”に立ちます。その結果、裴琰への不信が強まる一方で、江慈と衛昭の心理的な距離は変化します。
南霊の鋳造司が次の政治問題を呼び込む
ラストで示される南霊の鋳造司の問題は、単なる地方トラブルではありません。南霊は裴氏と深く関わる土地であり、兵器に関係する鋳造司の異変は、裴琰の立場や一族の利害にも直結します。第12話以降の舞台が広がる前触れとして押さえておきたいポイントです。
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よくある質問(FAQ)
流水舞花第11話はいつ放送されますか?
2026年9月16日(水)17時から18時までJ:COM BSでBS初放送予定です。
第11話で裴琰は本当に江慈に刺されたのですか?
江慈が小刀を持たされて裴琰の胸を刺す形になりますが、これは皇帝の警戒心を弱めるために裴琰が仕掛けた芝居でした。
第11話の最後に何が次の事件へつながりますか?
裴氏の封地・南霊にある鋳造司で問題が起きたことが、新たな調査と対立の舞台につながります。
まとめ|第11話は“刺傷事件”を使った裴琰の芝居と江慈の不信が転機
「流水舞花〜遥かなる月落城〜」第11話「舟の上での出来事」は、灯籠流しのロマンチックな場面から、江慈が裴琰を刺す衝撃的な事件へ急転する回です。しかし真相は、皇帝の警戒心を弱めるために裴琰が自ら仕組んだ芝居でした。
政治的には一手を打った裴琰ですが、何も知らされず利用された江慈の不信は深まり、真相を伝えた衛昭との関係も変化します。さらに南霊の鋳造司の問題が浮上し、物語は新たな権力争いへ。第11話は恋愛・信頼・政治の3つが同時に動く重要な転換点です。

