如懿伝57・58話のロケ地はどこ?横店・明清宮苑「乾清宮」周辺の場所・営業時間・見学方法【10月16日】|10/16 12:00
10月16日(金)12時からWOWOWプラスで放送される「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」第57話「絶望の果てに」・第58話「抜け駆け」は、舒妃の悲劇と炩妃の失脚、そして新たな妃・穎嬪の登場が続く重要回です。
この作品の紫禁城を思わせる宮廷場面を支えた代表的な撮影地が、中国浙江省の横店影視城(Hengdian World Studios)・明清宮苑です。横店の公式サイトでも、明清宮苑の映像作品撮影実績として「如懿伝」が明記されています。ここでは第57・58話の内容を確認しながら、実際にロケ地を訪ねる場合の住所、営業時間、予約・チケット、園内で注目したい建物を整理します。
如懿伝57・58話の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送時間 | 12:00〜 |
| 放送局 | WOWOWプラス |
| 第57話 | 「絶望の果てに」 |
| 第58話 | 「抜け駆け」 |
| 全話数 | 全87話 |
WOWOWプラス公式の10月ラインナップでは、10月16日12時から#57〜58を続けて放送すると案内されています。
第57話では、冷遇されていた炩妃が乾隆帝の寵愛を取り戻そうとして崑曲を披露しますが、如懿に見つかり、第十皇子の喪中に不謹慎だとして霊前で跪くよう命じられます。一方、息子を失って疲弊していた舒妃は、乾隆帝から与えられていた「子宝の薬」が実は避妊薬だったことを知り、絶望の末に寝所へ火を放ちます。
第58話では、舒妃に秘密を明かした炩妃の行動が皇太后に知られ、炩妃は厳しい処罰を受けます。その後、蒙古から巴林氏が入内し、乾隆帝から穎嬪に封じられます。乾隆帝が穎嬪を木蘭囲場へ連れていく一方、炩妃は寵愛を取り戻すため円明園を抜け出してあとを追います。
如懿伝の宮廷ロケ地は横店影視城・明清宮苑
横店影視城の公式「明清宮苑」ページには、映像作品の撮影スポットとして「如懿伝」が明記されています。明清宮苑は、明・清時代の皇宮建築をもとに整備された大規模な撮影・観光エリアで、清朝の後宮を舞台にしたドラマと相性のよい空間です。
横店の英語公式サイトでは、明清宮苑について、北京の明清皇宮の建築様式を参考にしながら、皇宮・皇家庭園・王府・官庁・胡同・民居などを組み合わせた撮影地と説明しています。「如懿伝」だけでなく、「延禧攻略」や「甄嬛伝」など清朝宮廷作品の世界観を楽しみたい人にも分かりやすい場所です。
直近の#55・#56は木蘭囲場を軸にした回でした。前日のロケ地情報は如懿伝55・56話の木蘭囲場・横店明清宮苑の記事で整理しています。今回はその続きとして、再び宮廷内の権力関係が大きく動く57・58話に合わせ、明清宮苑を「現地でどう見るか」に焦点を当てます。
明清宮苑で見られる主な建物は?
横店影視城公式の明清宮苑ページでは、園内の主な見どころとして太和殿、乾清宮、公主府花園、演武場、金水橋などが紹介されています。
乾清宮
乾清宮は、紫禁城の内廷を象徴する建物の一つです。第57・58話では、乾隆帝を中心に後宮の処遇や新たな妃の入内が描かれるため、こうした皇帝の生活空間を再現したセットを見ると、ドラマの宮廷シーンを具体的に想像しやすくなります。
ただし、横店の公式ページは「第57話のこの場面は乾清宮セットで撮影」とショット単位では公表していません。明清宮苑に乾清宮があり、「如懿伝」の撮影実績があることまでは公式確認できますが、個々の場面の撮影棟を断定するのは避けるのが正確です。
太和殿と金水橋
太和殿は皇宮の権威を象徴する大空間で、金水橋も紫禁城らしい景観を構成する代表的な場所です。後宮内の私的な争いが中心の回でも、作品全体の「皇帝を頂点とした巨大な宮廷」という空気を感じるうえで外せません。
横店の明清宮苑は、単独の建物だけを見るテーマパークではなく、門、広場、宮殿、橋、庭園が連続しています。ドラマではカメラの切り返しや美術装飾によって別の宮として見える場所でも、現地を歩くと建物同士の距離や配置が分かり、映像の見え方が変わります。
横店影視城・明清宮苑の住所と営業時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設 | 横店影視城・明清宮苑 |
| 所在地 | 中国・浙江省東陽市横店鎮 |
| 横店影視城案内住所 | No.58, Wansheng South Street, Hengdian Town, Dongyang City, Zhejiang Province |
| 公式案内の営業時間 | 8:00〜17:00(daylight time)、8:00〜16:30(winter time) |
| 予約・相談 | 公式サイト・公式WeChat等で最新情報を確認 |
| 入場時 | 購入時に登録した身分証またはパスポート原本を持参 |
横店影視城の英語公式サイトは、パークの基本営業時間として8:00〜17:00、冬季は8:00〜16:30と案内しています。ただし、個別の景区、季節、イベント、撮影状況などで変更される可能性があります。
海外から訪れる場合、公式サイトはチケットの最新情報を公式サイトと公式WeChatで確認するよう案内しています。入場には購入情報に紐づく身分証またはパスポート原本が必要とされているため、日本から旅行する場合は予約方法を早めに確認しておくのが安心です。
チケット予約は必要?当日入れる?
横店影視城は観光施設として一般入場できますが、通常の街歩きスポットとは違い、チケットを購入して入る撮影テーマパークです。横店公式は「Buy tickets」の案内を設け、公式WeChatで予約する方法も示しています。
外国人旅行者については、公式英語ページでパスポート情報への切り替えに関する案内が掲載されています。販売方法は変わる可能性があるため、旅行代理店や非公式販売だけを頼るのではなく、訪問直前に公式の購入条件を確認してください。
撮影基地として現在も使われている施設なので、作品の撮影やイベントによって一部エリアの見学状況が変わる場合があります。「如懿伝で見た建物を必ず同じ角度で撮れる」と考えるより、当日の公開範囲の中で宮廷セット全体を楽しむのが現実的です。
第57話「絶望の果てに」で注目したい空間
第57話の中心は、舒妃の寝所で起きる悲劇です。舒妃は第十皇子を失ったうえ、長年信じていた乾隆帝の「子宝の薬」の真実を知らされ、愛そのものを否定されたような絶望に陥ります。
「如懿伝」では、豪華な宮殿が単に美しい背景として映るだけでなく、妃たちを閉じ込める空間としても機能しています。明清宮苑を歩くと、長い回廊、巨大な門、壁で区切られた中庭が連続し、画面の中で妃たちが感じている距離感や閉塞感を想像しやすくなります。
第57話では炩妃が崑曲を使って乾隆帝の関心を引こうとする場面もあります。華やかな芸と、喪に服すべき宮廷規律が衝突することで、彼女の危うさが際立ちます。明清宮苑の壮麗さを見ると、個人の感情より宮廷秩序が優先される作品世界のスケールもつかみやすくなります。
第58話「抜け駆け」と新しい妃・穎嬪
第58話では、炩妃が舒妃の死に関わったとして皇太后から厳しく責められる一方、蒙古から来た巴林氏が穎嬪として新たに後宮へ加わります。
新しい妃の入内は、宮廷ドラマの中で勢力図が変わる大きな節目です。明清宮苑には公主府花園や宮殿群、広場など、人物の身分差を画面で表現しやすい多様なセットがあります。どの建物が穎嬪の場面に使われたかは公式に特定できませんが、現地では「新しい人物がこの巨大な宮廷秩序へ入っていく」という感覚を体験できます。
第58話後半では舞台が木蘭囲場や円明園へ広がります。木蘭囲場については前回#55・#56でも重要な場所として登場しており、今回も乾隆帝と穎嬪、そして後を追う炩妃の動きを結ぶ舞台になります。
本物の紫禁城と横店・明清宮苑は同じ場所?
同じ場所ではありません。 本物の紫禁城は北京の故宮博物院で、横店影視城・明清宮苑は浙江省東陽市横店鎮にある撮影・観光施設です。
横店公式は、明清宮苑が明清時代の皇宮建築様式を参考にして造られた撮影地だと説明しています。「如懿伝」の画面を見て北京の故宮で撮ったように感じる場面があっても、作品の撮影実績として公式に確認できるのは横店の明清宮苑です。
直近の第53・54話については、横店と本物の紫禁城を分けて整理した如懿伝53・54話のロケ地記事もあります。旅行先として比較したい場合に役立ちます。
前回#55・#56から第57・58話へ
第55話「木蘭囲場の罠」では、乾隆帝が狩りの場で命を狙われる緊迫した展開があり、第56話「君主の苦悩」では、ジュンガルの情勢と皇太后の娘・恒娖の婚姻問題、第十皇子の危篤が重なりました。
第57話では、その第十皇子の死が舒妃の心を決定的に追い込み、第58話では舒妃の死を利用した炩妃の行動が自分へ跳ね返ります。さらに穎嬪が登場し、後宮の寵愛争いは新しい段階へ進みます。
ロケ地を見るときも、木蘭囲場のような屋外の狩猟空間から、明清宮苑の閉ざされた宮廷空間へ戻る流れを意識すると、人物が置かれた状況の違いが分かりやすくなります。
WOWOWプラスで如懿伝を見る方法
WOWOWプラスでは10月に「如懿伝」を平日12時から2話ずつ放送しており、10月16日は第57・58話です。放送日時は編成変更の可能性があるため、視聴前にWOWOWプラス公式の最新番組表を確認してください。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド参考にした情報
- WOWOWプラス「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」公式特集
- NBCユニバーサル「如懿伝」公式サイト
- 横店影視城公式「明清宮苑」
- Hengdian World Studios公式「Theme Scenic Areas」
- Hengdian World Studios公式トップページ
- Hengdian Group公式「Movie Studios」
よくある質問
如懿伝57・58話のロケ地は北京の紫禁城ですか?
本物の紫禁城と同じ場所ではありません。「如懿伝」の撮影実績は浙江省の横店影視城・明清宮苑の公式ページで確認できます。
横店影視城・明清宮苑の営業時間は何時ですか?
横店の英語公式サイトでは、基本のパーク営業時間を8:00〜17:00、冬季は8:00〜16:30と案内しています。個別景区や時期で変わる可能性があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
明清宮苑で乾清宮を見ることはできますか?
横店影視城の明清宮苑公式ページは、園内の見どころとして乾清宮を掲載しています。ただし、第57・58話の特定場面が乾清宮セットで撮影されたとまでは公式に確認できません。
如懿伝57話と58話は何が起こる回ですか?
第57話は舒妃が子宝の薬の真実を知って絶望する回、第58話は炩妃が処罰され、新たに巴林氏が穎嬪として入内する回です。
まとめ
10月16日WOWOWプラス放送の「如懿伝」第57・58話は、舒妃の悲劇、炩妃への処罰、穎嬪の入内によって後宮の力関係が大きく変わる2話です。
作品の清朝宮廷シーンを支えた代表的なロケ地は中国・浙江省の横店影視城「明清宮苑」で、横店公式にも「如懿伝」の撮影実績が明記されています。園内では太和殿、乾清宮、金水橋などの宮廷セットを見学でき、基本営業時間は8:00〜17:00、冬季は8:00〜16:30と案内されています。訪問する場合は、公式サイトで最新のチケット条件と公開状況を確認し、パスポートなど購入時に登録した身分証を持参するのがポイントです。

