道との遭遇10月20日岐阜の日本唯一の橋は旅足橋|八百津橋との違い・場所と珍しい構造|10/20 23:00
10月20日(火)23時からBS-TBS・BS-TBS 4Kで放送される「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」は、岐阜県の珍しい橋を巡る回です。
番組表では「世界的に珍しい日本唯一の橋」と紹介されていますが、その橋は岐阜県八百津町にある旅足橋(たびそこばし)です。あわせて、能町みね子さんが飛行機から見て気になった赤い橋として八百津橋も登場します。
10月20日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月20日(火)23:00〜23:30 |
| 放送局 | BS-TBS/BS-TBS 4K |
| 番組名 | 歩道・車道バラエティ 道との遭遇 |
| MC | ミキ(昴生・亜生) |
| 道マニア | 鹿取茂雄 |
| 旅のお供 | 能町みね子 |
| 主な場所 | 岐阜県八百津町 |
今回のBS-TBS放送は、2024年にCBCテレビで制作・放送された岐阜県八百津町の回です。GガイドとJ:COMの番組表では、能町みね子さんが気になっていた赤い橋と、日本でここにしかない珍しい吊り橋を巡る内容と案内されています。
CBCテレビの公式記事には、道マニアの鹿取茂雄さんと能町みね子さんが八百津町を訪れた詳しい内容が残っています。放送前に橋の名前を知りたい場合は、赤い橋が八百津橋、世界的に珍しい吊り橋が旅足橋と覚えておくと分かりやすいです。
日本唯一の橋は岐阜県八百津町の旅足橋
今回の中心となる旅足橋は、岐阜県八百津町の旅足川に架かる橋です。CBC公式記事によると、1954年に竣工した吊り橋で、国道418号の旧道沿いにあります。
一般的な吊り橋は、主塔の間に張ったケーブルから垂らした部材で橋桁を支えます。一方、旅足橋は吊り橋の仕組みに加え、両側に鋼材の骨組みを組み合わせた特徴的な構造を持っています。
CBC公式では、この形式の橋は世界的にも非常に珍しく、現存する同じタイプの橋は世界で3本と紹介されています。そのうち日本にあるのが旅足橋だけで、残る例はブラジルとオーストラリアにあると説明されています。
番組タイトルの「日本唯一」は、単に同じ名前の橋がないという意味ではなく、特殊な構造の橋として日本で唯一という点を指しています。橋の外観だけでなく、なぜこの構造になったのかを見るのが今回の大きな見どころです。
旅足橋はなぜ世界的に珍しい?
旅足橋の特徴は、吊り橋とトラスの考え方を組み合わせたような構造にあります。CBC公式記事では、鋼材の骨組み部分もワイヤーで支えることで、強度を確保しながら使う鋼材を抑えられる仕組みとして紹介されています。
現在では同型の橋がほとんど残っていないため、道路や橋に詳しくなくても、側面の骨組みとケーブルを見比べるだけで一般的な吊り橋との違いを感じられます。鹿取茂雄さんが構造を説明する場面では、見た目の珍しさだけでなく、橋梁技術としての価値も伝わります。
また、旅足橋は長年にわたって八百津町の生活道路として使われてきました。珍しい構造物というだけでなく、地域の移動を支えてきた橋でもあるため、歴史と日常の両面から見ることができます。
旅足橋の場所はどこ?
旅足橋があるのは岐阜県加茂郡八百津町です。CBC公式記事では、八百津橋から国道418号の旧道を東へ進んだ先にある橋として紹介されています。
周辺は山あいの地形で、現在の主要道路だけを通っていると見落としやすい場所です。番組では、道そのものを目的地として巡る「道との遭遇」らしく、橋に着くまでの旧道や地形も含めて楽しめます。
旅足川の上流側には新旅足橋もあり、こちらは新しい道路橋です。名前が似ているため混同しやすいのですが、今回の「世界的に珍しい日本唯一の橋」として紹介されるのは古い旅足橋のほうです。
能町みね子が気になった赤い橋は八百津橋
もう一つの見どころが八百津橋です。CBC公式記事によると、能町みね子さんが飛行機から見えた赤いアーチ状の橋を気にしていたことが、今回の八百津町巡りのきっかけになっています。
八百津橋も1954年に竣工した橋で、木曽川を渡るために造られました。現在は隣により幅の広い新しい橋があり、旧八百津橋は歩行者と自転車が通る道として使われています。
旅足橋が構造の珍しさで注目されるのに対し、八百津橋は赤い姿と町の景観、かつての交通の役割がポイントです。同じ八百津町にある2本の橋でも、残り方や使われ方が違うため、見比べると面白さが増します。
八百津町はなぜ橋を見るのが面白い?
八百津町は木曽川や旅足川などの水辺と山地が近く、道路を通すために橋が重要な役割を担ってきた地域です。CBC公式記事では、八百津町が水運で栄えた歴史にも触れています。
橋は単体で見ると土木構造物ですが、その場所に架ける必要があった理由をたどると、町の交通や産業の歴史につながります。今回の放送では、能町みね子さんの「飛行機から見えて気になった」という素朴な興味から始まり、鹿取茂雄さんの道マニアならではの解説で深掘りされる流れが魅力です。
道に詳しくない人でも、「赤い橋は何という名前?」「日本唯一の橋はどこ?」というところから入れるため、専門知識がなくても楽しみやすい回です。
前回までの道との遭遇とあわせて見るなら
「道との遭遇」は、橋だけでなく、旧道、廃道、暗渠、トンネルなど、普段なら通り過ぎてしまう場所を主役にする番組です。直近では名古屋の橋や暗渠道を扱った回もあり、10月13日の道との遭遇の記事で彩紅橋や裁断橋についてまとめています。
橋というテーマで比べるなら、9月29日の愛媛・屋根付き橋の記事も関連します。地域によって橋の形が違う理由を見ると、今回の旅足橋の特殊さもより分かりやすくなります。
10月20日の岐阜回は、珍しい橋そのものを見るだけでなく、なぜその形になり、現在まで残っているのかを知る回として楽しめます。
見逃し配信について
CBCテレビで現在放送されている「道との遭遇」は、公式サイトからTVerなどの見逃し配信案内があります。ただし、今回のBS-TBS放送は2024年制作回の再放送にあたるため、BS-TBS放送分が同じ条件で配信されるかは公式に確認できませんでした。
確実に見たい場合は、10月20日(火)23時からのBS-TBS・BS-TBS 4Kの放送を確認するのが分かりやすいです。
参考にした情報
- CBCテレビ「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」公式サイト
- CBC MAGAZINE「数年後にはダムに沈む? 世界に3本しかない珍しい橋 岐阜県の秘境に佇む『旅足橋』とは」
- Gガイド「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」10月20日放送情報
- J:COMテレビ番組表「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」
よくある質問
10月20日の道との遭遇で紹介される日本唯一の橋は何ですか?
岐阜県八百津町にある旅足橋です。特殊な構造を持つ吊り橋で、同型の現存橋は世界でもごく少ないとCBC公式で紹介されています。
能町みね子さんが飛行機から見て気になった赤い橋はどこですか?
岐阜県八百津町の八百津橋です。1954年竣工で、現在の旧橋は歩行者と自転車が通る道として使われています。
10月20日の道との遭遇は何時から放送ですか?
2026年10月20日(火)23時から23時30分まで、BS-TBSとBS-TBS 4Kで放送予定です。
まとめ
10月20日の「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」で紹介される「世界的に珍しい日本唯一の橋」は、岐阜県八百津町の旅足橋です。独特の骨組みと吊り構造を持ち、世界でも同型の現存例が少ない貴重な橋です。
同じ回では、能町みね子さんが飛行機から見て気になった赤い八百津橋も登場します。旅足橋の構造の珍しさと、八百津橋が町に残る風景を見比べることで、岐阜・八百津町の道と橋の魅力をまとめて楽しめる放送です。

