リシャール・ミル チャリティートーナメント2026賞金はいくら?1ホール1200万円特別賞・寄付先・無料観戦|9/26 12:00
「リシャール・ミル チャリティートーナメント2026」は、賞金の大きさでも話題になっています。JGTO公式では賞金総額1億円、優勝賞金2000万円。さらに2026年大会では、1番・10番・18番にそれぞれ1200万円のツアーホール賞が設定されました。
ただし、この大会は高額賞金だけが特徴ではありません。能登半島地震・豪雨災害と熊本地震の復興支援を掲げ、賞金や特別賞の一部、会場で集めた寄付などをチャリティに充てる仕組みになっています。
賞金総額1億円・優勝賞金2000万円
| 賞金総額 | 1億円 |
|---|---|
| 優勝賞金 | 2000万円 |
| 優勝副賞 | ハワイ往復航空券 ビジネスクラス2名分(JAL提供) |
| 開催期間 | 2026年9月24日〜27日 |
| 会場 | 朱鷺の台カントリークラブ |
| 出場選手 | 120名 |
大会は4日間72ホールのストロークプレー。予選は2日目終了時点で上位60位タイまでが決勝ラウンドへ進みます。賞金だけを見ると通常のツアー大会ですが、2026年は特別賞の規模が非常に大きく設定されています。
1番・10番・18番に各1200万円|合計3600万円のツアーホール賞
JGTOが開幕日に発表したのが、1番・10番・18番の各1200万円というツアーホール賞です。3ホール合計で3600万円になります。
対象は各ホールの4日間通算最少スコアで、複数選手が並んだ場合は均等割り。通常の順位争いとは別に、特定ホールでどれだけスコアを伸ばせるかが賞金に直結します。初日首位の小平智もこの特別賞を強く意識してプレーしたことをJGTOが伝えています。
決勝ラウンドは12番・17番に400万円のホールインワン賞
JGTOの大会概要では、決勝ラウンド限定で12番と17番にそれぞれ400万円のホールインワン賞が設定されています。複数達成時は均等割りです。
12番は池が絡む175ヤードのパー3、17番は朱鷺の台名物の188ヤードのパー3。高額賞があるからこそ狙いたくなる一方、ピン位置や風次第では大きなリスクもあり、土日の中継で注目したいホールです。
賞金・特別賞の5%が復興支援へ
JGTOは、ジャパンゴルフツアー選手会の提案で賞金総額の5%を石川県や熊本地震の復興支援に充てると案内しています。1番・10番・18番の特別賞についても同様に、チャリティへの拠出対象とされています。
大会は令和6年能登半島地震の復興支援を目的に2025年から始まり、2026年は熊本地震復興への支援も加わりました。競技の結果が、そのまま被災地支援につながる仕組みを持っているのが大会の大きな特徴です。
会場のチャリティガチャや募金も支援につながる
会場では、1回1000円で選手提供のサイン入りグッズや愛用品などが当たるチャリティガチャが実施されています。ロープ内観戦ツアーや有料観戦エリア、会場内の募金箱など、観客が参加できる支援の仕組みも用意されています。
大会公式サイトは、大会期間中に集められた寄付金を一般財団法人リシャールミルジャパン財団を通じて石川県へ寄付する方針を説明しています。ゴルフを見ることと地域支援が同じ会場でつながる設計です。
観戦は無料?事前登録が必要
JGTO公式によると、2026年大会は入場無料ですが、事前登録制です。金沢駅と朱鷺の台カントリークラブ間では無料送迎バスも案内されています。
現地観戦を考える場合は、登録方法、送迎バスの時刻、会場ルールを大会公式サイトで確認してから向かうのが安心です。無料だからこそ多くの人が大会に触れやすく、地域活性化につなげる意図も大会公式サイトで説明されています。
なぜリシャール・ミルがチャリティ大会を主催する?
主催はリシャールミルジャパン株式会社です。大会名のブランドそのものが気になった方は、キニナルのリシャール・ミルと時計師を紹介した関連記事も参考になります。
2026年大会では契約選手やリシャール・ミルファミリーの参加だけでなく、ジュニア向けイベント、チャリティガチャ、復興支援まで幅広く展開されています。高額賞金と社会貢献を同時に打ち出している点が、この大会の個性です。
よくある質問(FAQ)
リシャール・ミル チャリティートーナメント2026の賞金総額はいくら?
賞金総額は1億円で、優勝賞金は2000万円です。
1200万円の特別賞はどのホールですか?
1番、10番、18番にそれぞれ1200万円のツアーホール賞が設定されています。
ホールインワン賞はいくら?
決勝ラウンドの12番と17番に、それぞれ400万円のホールインワン賞が設定されています。
現地観戦は無料ですか?
入場は無料ですが事前登録制です。最新の登録方法は大会公式サイトで確認してください。
まとめ
「リシャール・ミル チャリティートーナメント2026」は、賞金総額1億円・優勝賞金2000万円に加え、1番・10番・18番に各1200万円のツアーホール賞を設定した異例の大会です。
一方で、賞金や特別賞の一部、会場での寄付やチャリティ企画が石川県や熊本の復興支援につながります。高額賞金の行方だけでなく、「選手のプレーがどうチャリティにつながるのか」まで見ると、この大会の意味がより分かりやすくなります。

