令和のお木曳9月12日|第一次御木曳行事と伊勢神宮の御用材、町衆の絆を解説|9/12 20:00
2026年9月12日(土)20時から三重テレビで「令和のお木曳〜心と技がつなぐ町衆の絆〜」が放送予定です。三重テレビ公式週間番組表では、「伊勢神宮の社殿に使われる御用材を運ぶ」と題し、500年以上続く伊勢のお木曳行事と、2026年の第一次御木曳行事を通して人々の心を見つめる番組として紹介されています。
伊勢神宮公式によると、御木曳行事は式年遷宮のための御用材を内宮・外宮へ曳き入れる伝統行事です。2026年は第63回神宮式年遷宮へ向けた第一次お木曳が行われ、外宮では陸曳、内宮では五十鈴川を使う川曳が実施されました。
9月12日の放送時間・番組情報
| 放送日 | 2026年9月12日(土) |
| 放送時間 | 20:00〜 |
| 放送局 | 三重テレビ |
| 番組名 | 令和のお木曳〜心と技がつなぐ町衆の絆〜 |
| 今回のテーマ | 伊勢神宮の社殿に使われる御用材を運ぶ |
| 中心となる行事 | 2026年 第一次御木曳行事 |
三重テレビ公式の番組説明は、伝統の技や先人の思いが受け継がれる中、新しい時代に迎えた第一次御木曳行事を通して、御用材を曳く人々の心を見つめる内容だとしています。単なる祭りの記録ではなく、町衆のつながりや継承に焦点を置いたドキュメンタリーとして見ることができます。
お木曳とは?式年遷宮の御用材を内宮・外宮へ運ぶ行事
伊勢神宮公式では、御木曳行事を伊勢の住民(旧神領民)と全国の崇敬者が御用材を古式のまま両宮域内へ曳き入れる盛大な行事と説明しています。外宮は御木曳車で陸曳、内宮は五十鈴川を川曳するのが大きな特徴です。
さらに2026年4月には「御木曳初式」が行われ、両正宮や別宮の大切な御料材にあてられる「役木」を神域へ曳き入れました。番組を見る前に、単に大きな木を運ぶ催しではなく、式年遷宮の長い工程の一部だと知っておくと映像の意味がつかみやすくなります。
2026年の第一次お木曳|陸曳と川曳はいつ行われた?
伊勢神宮公式の案内では、外宮の陸曳は2026年5月8日から6月13日、内宮の川曳は7月25日から8月2日に実施されました。伊勢御遷宮委員会によると、第一次行事には72団の地元奉曳団をはじめ、全国からの特別神領民や多くの参拝者・関係者が参加し、全日程を終えています。
8月9日には第一次行事の終了を報告する「上り参宮」が行われ、関係者約180人が参加しました。第二次お木曳行事は2027年5月8日から開始予定と公式に案内されています。
見どころ|町衆の「技」だけでなく、なぜ受け継ぐのかを見る
番組タイトルにある「心と技がつなぐ町衆の絆」は、巨大な御用材を動かす技術だけでなく、それを地域で受け継ぐ人々の思いに焦点を当てることを示しています。行事の迫力だけでなく、準備、役割分担、木遣り、世代を超えた参加など、共同体としての伊勢の姿が見どころです。
同じ2026年のお木曳を別の視点から扱った番組については、当サイトの「曳き、継ぐ〜20年に1度 伊勢の祭り“お木曳”〜」解説記事も参考になります。NHKの番組は伝統継承を広い時間軸で追っており、今回の三重テレビ番組とは切り口の違いを比べられます。
よくある質問
「令和のお木曳」はいつ放送されますか?
三重テレビで2026年9月12日(土)20時00分から放送予定です。
お木曳とは何ですか?
神宮式年遷宮で使う御用材を、伊勢の住民や全国の崇敬者が内宮・外宮へ曳き入れる伝統行事です。
2026年の第一次お木曳行事はいつ行われましたか?
伊勢神宮公式では、外宮の陸曳が5月8日〜6月13日、内宮の川曳が7月25日〜8月2日と案内されています。
まとめ|2026年の第一次お木曳を「町衆の絆」から見る
「令和のお木曳〜心と技がつなぐ町衆の絆〜」は、2026年9月12日20時から三重テレビで放送予定です。500年以上続くとされる伊勢のお木曳を、2026年の第一次御木曳行事と、御用材を曳く人々の思いから見つめます。
外宮の陸曳、内宮の川曳、72団の奉曳団、上り参宮、そして2027年の第二次行事へ続く流れを知っておくと、番組で映る一つひとつの場面が式年遷宮の大きな時間軸の中に位置づけられます。祭りの迫力だけでなく、技と心を次の世代へどう受け渡すのかに注目したい番組です。

