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赤い霊柩車30「龍野武者行列殺人事件」後編のロケ地はどこ?たつの市・醤油資料館・根津記念館|10/11 13:00

10月11日(日)13時からBSフジ・BSフジ4Kで「山村美紗サスペンス 赤い霊柩車30 龍野武者行列殺人事件」の後編が放送されます。

物語の重要な舞台は兵庫県の龍野。BSフジ公式でも、沢木千草の故郷として龍野を訪れ、名物の騎馬武者行列をきっかけに連続殺人の謎が広がると紹介されています。

「龍野のどこで撮影したの?」「二条路家の屋敷は実在する?」と気になった方に向け、公式に確認できる撮影地域と、ロケ地訪問記録で具体的に挙げられている施設を分けて紹介します。

10月11日後編の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月11日(日)13:00〜14:55
放送局BSフジ4K/BSフジ・181
作品山村美紗サスペンス 赤い霊柩車30 龍野武者行列殺人事件 後編
主演片平なぎさ
主な出演神田正輝、若林豪、大村崑、山村紅葉、草笛光子、夏八木勲、石黒賢、とよた真帆、黒川智花ほか
原作山村美紗・西村京太郎「龍野武者行列殺人事件」より
監督本橋圭太

主人公の石原明子を演じるのは片平なぎささん。シリーズでは葬儀社社長の明子が、恋人の黒沢春彦や石原葬儀社の面々と事件に巻き込まれていきます。

第30作は山村美紗と西村京太郎の共作を原作にした前後編の大作です。10月10日に前編、10月11日に後編が続けて編成されています。

公式に確認できるロケ地は兵庫県たつの市

兵庫県公式観光サイトの「ひょうごロケ支援Net」には、2012年の支援作品として「赤い霊柩車 龍野武者行列殺人事件」が掲載され、撮影場所は「たつの市内」と明記されています。

制作側の公式ページや兵庫県の支援作品一覧では、建物ごとの詳細な撮影地点までは掲載されていません。そのため、確実に言えるのは「この作品が兵庫県たつの市内で撮影された」というところまでです。

一方で、実際に現地を訪れたロケ地記録には、劇中に登場した建物としてうすくち龍野醤油資料館や、山梨県の根津記念館が挙げられています。以下では、その情報を制作公式とは区別しながら、現在訪問できる施設情報と一緒に見ていきます。

うすくち龍野醤油資料館は劇中の「龍野町大手郵便局」?

個人のロケ地訪問記録では、劇中で黒沢春彦がFAXを送る「龍野町大手郵便局」として使われた建物がうすくち龍野醤油資料館だったと紹介されています。

この地点別情報は制作側の公式ロケ地一覧では確認できませんが、うすくち龍野醤油資料館そのものは兵庫県公式観光サイトにも掲載される実在施設です。

項目うすくち龍野醤油資料館
住所兵庫県たつの市龍野町大手54-1
電話0791-63-4573
開館時間9:00〜17:00(入館16:30まで)
休館日月曜。祝日の場合は開館し翌火曜休館
入館料10円(小学生以上)
最寄り駅JR本竜野駅
駅から徒歩約20分
駐車場あり(大型バス不可)

醤油の町・龍野という物語設定にも重なる場所

BSフジ公式の前編あらすじでは、龍野は2つの大きな醤油屋を中心に発展した街として描かれます。二条路醤油と余木醤油という架空の家同士の長い因縁が、事件の人間関係にも深く関わっています。

現実のたつの市も淡口醤油で知られる地域です。兵庫県公式観光サイトによると、うすくち龍野醤油資料館では江戸時代から続く醤油造りの歴史や醸造用具などを見ることができます。

そのため、ドラマのロケ地としてだけでなく、作品に出てくる「醤油の町・龍野」の背景を体感できるスポットでもあります。

予約は必要?

通常の個人見学について、兵庫県公式観光情報では事前予約必須とは案内されていません。団体や特別な見学条件は変わる可能性があるため、大人数で訪れる場合は施設へ確認するのが安心です。

入館料が10円と非常に手頃で、本竜野駅から徒歩圏。城下町散策と組み合わせやすい施設です。

二条路家の邸宅は山梨県の根津記念館というロケ地情報

同じロケ地訪問記録では、二条路紅子らが暮らす二条路家の邸宅として撮影されたのが、山梨県山梨市の根津記念館だと紹介されています。

こちらも制作側公式の地点別発表ではないため断定は避けますが、根津記念館は山梨市が公式に保存・公開している歴史施設です。

項目根津記念館
住所山梨県山梨市正徳寺296
電話0553-21-8250
開館時間9:30〜16:30(受付16:00まで)
休館日月曜・火曜。祝日の場合は開館し水曜休館、年末年始
入館料無料
最寄りJR山梨市駅
アクセス山梨市駅から徒歩約25分、タクシー約5分
駐車場普通車用あり

根津記念館はどんな建物?

山梨市公式によると、根津記念館は「鉄道王」と呼ばれた初代根津嘉一郎の実家を保存・公開する施設です。

旧主屋や青山荘、庭園などがあり、重厚な屋敷の雰囲気を楽しめます。ドラマの二条路家のような名家の舞台として紹介されると納得しやすい外観・空間ですが、ロケ地として訪れる際は、一般の観覧施設であることを踏まえて見学マナーを守りたいところです。

現在は入館料無料。開館は16時30分までで受付は16時までなので、午後遅くに着く場合は時間に余裕を持ったほうがよいでしょう。

龍野の町並みを歩くなら本竜野駅を起点に

作品の雰囲気を味わうなら、個別の建物だけでなく龍野の城下町を歩くのも魅力です。

兵庫県公式観光サイトでは、龍野城、うすくち龍野醤油資料館、聚遠亭など、歴史的な町並みに点在する施設をロケーション候補として紹介しています。作品の支援記録は「たつの市内」となっているため、町並み全体がドラマの世界観につながるエリアと考えると歩きやすいでしょう。

JR本竜野駅からうすくち龍野醤油資料館までは徒歩約20分。龍野城も本竜野駅から徒歩約20分と案内されています。

龍野城はドラマの確定ロケ地ではない

龍野城は作品名を挙げた公式の地点別ロケ地として確認できたわけではありません。

ただし、たつの市の城下町を代表する観光地で、復元された本丸御殿や城壁を見ることができます。ドラマに描かれる「古くからの人間関係が残る城下町」という背景を感じる寄り道先としては相性のよい場所です。

ロケ地巡りでは「実際に映った場所」と「作品の舞台を理解する周辺観光地」を混同しないようにすると、より正確に楽しめます。

後編は龍野から富山へ物語が広がる

10月11日の後編では、前編で起きた二条路信也殺害事件がいったん解決へ向かいますが、さらに白骨死体と赤とんぼ模様の結婚指輪が見つかり、過去2年の事件は未解決のままだったことが分かります。

BSフジ公式によると、物語は一度京都へ戻った後、赤い霊柩車の目撃情報を追って富山へ向かいます。そこで千草が一人の女性と出会い、出生の秘密と連続殺人の謎が大きく動きます。

ただし、劇中の「富山」場面について、どの場所で撮影したのかを制作側公式で確認できる一覧は見つかりませんでした。個人のロケ地記録には富山設定の海岸が別県で撮影されたという記述もありますが、公式確認がないため、実際に訪れる目的地としては断定しません。

前回10月10日の前編で押さえたいポイント

前編では、石原葬儀社に沢木千草が入社し、明子たちが千草の実家がある兵庫県たつの市へ向かいます。

龍野では二条路家と余木家という、醤油業を背景にした二つの名家が対立。名物の騎馬武者行列の最中に千草の婚約者・二条路信也が死亡し、さらに過去にも同じ行列で死者が出ていたことが明らかになります。

死体のそばに残される「赤とんぼ」の折り紙が連続事件を結ぶ印となり、後編では千草の母・あかねの失踪と出生の秘密へつながっていきます。

シリーズの別事件も読みたい方は、赤い霊柩車31「追憶の彼岸花」犯人ネタバレ、赤い霊柩車32「羅刹の三姉妹」犯人ネタバレもあります。

ロケ地巡りで押さえたい交通と営業時間

龍野側を歩くならJR姫新線の本竜野駅が起点になります。

うすくち龍野醤油資料館は駅から徒歩約20分、龍野城も同じく徒歩約20分。歴史地区は徒歩で回れる場所が多いため、歩きやすい靴で散策するのが向いています。

一方、二条路家のロケ地として報告される根津記念館は山梨県山梨市にあり、兵庫県たつの市からは大きく離れています。1日のロケ地巡りとしてまとめるより、龍野編と山梨編を別の旅行として考えるのが現実的です。

施設の開館時間や休館日は変更されることがあります。特に月曜・火曜前後は休館日が絡むため、訪問日が決まったら各公式サイトの最新案内を確認してください。

参考にした情報

よくある質問

赤い霊柩車30「龍野武者行列殺人事件」はどこで撮影されましたか?

兵庫県公式のロケ支援記録では、撮影場所はたつの市内と確認できます。具体地点としてうすくち龍野醤油資料館などを挙げるロケ地訪問記録がありますが、制作側公式の地点別一覧は確認できません。

うすくち龍野醤油資料館の住所と営業時間は?

兵庫県たつの市龍野町大手54-1です。開館は9:00〜17:00で、入館は16:30まで。月曜休館が基本です。

二条路家の屋敷はどこですか?

個人のロケ地記録では、山梨県山梨市正徳寺296の根津記念館が二条路家邸宅の撮影場所として紹介されています。制作公式の地点別発表ではない点に注意してください。

根津記念館は予約なしで見学できますか?

山梨市公式では一般観覧施設として案内され、入館料は無料です。団体ガイドや施設利用は別途予約・申請が必要です。

まとめ

「赤い霊柩車30 龍野武者行列殺人事件」は、兵庫県公式のロケ支援記録でたつの市内で撮影された作品と確認できます。

具体的な場所としては、ロケ地訪問記録で「龍野町大手郵便局」場面のうすくち龍野醤油資料館、二条路家邸宅の根津記念館が紹介されています。ただし、これらの地点名は制作側公式の詳細リストではないため、確定情報と補助情報を分けて楽しむのが安心です。

龍野では城下町と醤油文化、山梨では歴史的な邸宅を実際に見学できます。ドラマの舞台を現地の歴史と一緒にたどると、第30作の重厚な世界観をより立体的に感じられます。

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